まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1966回 大宇宙を継ぐ者(55)

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ペリー・ローダン

 Nr.1081~1086
 541巻「虎の王者キサイマン」
 Die Unbesiegbaren/Transmitter nach Nirgendwo
 542巻「カルデクの盾作戦」
 Der Kometenmann/Operation Kardec-Schild
 543巻「ソラナー狩り」
 Der Symbionten-Träger/Solaner-Jagd
 虎の王者キサイマン カルデクの盾作戦 ソラナー狩り

 巨艦《ラカル=ウールヴァ》の支配権を握った2010名の《ポルレイター》たちはテラに到着した。
 さらにLFT(自由テラナー同盟)と宇宙ハンザ、テラナー以外の汎銀河規模組織GAVOKの支配権を要求する。
 対《ゼト=アポフィス》の戦いには、ローダンとサリクの二人しかいない《深淵の騎士》の手に余るという主張だ。
 しかも全員が《カルデクの盾(Kardec-Schild)》という超技術の塊を装備している。

 間一髪でラカル=ウールヴァ》を脱出したローダンは、400年ぶりに再会した超長距離世代型宇宙船《ソル》の中でその報をを聞いた。
 だが、アトランやゲシールを含む《ソル》全体が《ゼト=アポフィス》の手に落ちていることを知らない。
 ひとりの《ポルレイター》によってM3球状星団で1611年間の深層睡眠についていたキャラモン元提督は、事態の進行に満足せず《ラカル=ウールヴァ》から元《ゼト=アポフィス》の協力者であった2体の《物質暗示者》ダルゲーテンとともに脱出する。
 Nr1081.jpg

 《ポルレイター》は徴発した銀河系諸勢力の宇宙船で、《ゼト=アポフィス》の勢力圏銀河の補助種族を殲滅させるつもりだ。
 ローダンはキャラモン元提督を密かにM3球状星団にある《ポルレイター》の《五惑星施設》へ送り込む。
 キャラモンは「《コスモクラート》の使者」偽装作戦で1組の《カルデクの盾》を入手。その機能分析に掛かるが、強力なプシオン・フィードバックの呪縛を受ける。
 ともに《黒い炎》を宿すゲシールとスリマヴォは遂に相まみえる。アトランの目前で互いに相手を消滅させようと戦うふたりは巨大ハリケーンを生じさせる。
 ふたりの戦いを見届けたアトランは、キャラモンがようやく外した《カルデクの盾》を奪取した。だが、《盾》には非ポルレイターが装着した場合の罠があることを知らない。
 Nr1083.jpg

 《ヴィールス・インペリウム》再建の研究者キウープは、頭皮の下に超ヴィールスの断片を感じさせる人間を見つける。
 だが惑星ロクヴォルトの実験での感染者ではない。それは世代型宇宙船《ソル》で地球にやってきたソラナーだった。
 変質した超ヴィールスを宿すゲシールに襲いかかるキウープ。ローダンは《ソル》搭乗員全員を拘束しようとするが、アトランを含む数百名がすでに逃走していた。
 Nr1085.jpg

 今月は9冊読む予定だったが、まだ3冊しか読めていない。
 あともう3冊読めるだろうか?
 舞台をテラに移して三つ巴の戦いになってきました。
 8月の550巻発売までに追いつかねば。

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