まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1954回 境界線上のホライゾン ガールズトーク3

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

川上稔「境界線上のホライゾン ガールズトーク 縁と花」
  Horizon on the Middle of Nowhere Girls Talk Ⅲ


 「武蔵」が「英国」の代理としてアルマダ海戦を行ない、「六護式仏蘭西(エグザゴン・フランセーズ)」上の大企業組合「IZUMO」へ向かった頃のお話。
 
 アルマダ海戦から3日後、「武蔵」に入港禁止命令が出された。
 ちょうど点蔵が「英国」からかっさらってきたメアリの解放が行われ、「三征西班牙(トレス・イスパニア)」から立花夫妻の転入手続きが行われようとしていたタイミング。
 これを仕掛けたのは「武蔵」の今後に重大な指針をもたらす存在だった。

 後に本田・正純とともに「武家諸法度」を発することになる以心・崇伝(金地院崇伝)による禁足令である。
 現・教皇総長インノケンティウスの先代教皇ウルバヌス八世の襲名を勤め上げた経歴を持ち、ほかにも謎の襲名を得たらしい。
 「島原の乱」に繋がる禁教令を出すなど、本来は「松平」側の以心・崇伝が突きつけたのは、「武家諸法度」の施行問題だった。
 これを上手く使えば「極東」の力は増していく。しかし本田・正純はこの時期にこの場所でこの問題を持ち出した崇伝の対応に疑問を抱く。

 「武家諸法度十三カ条」は「松平」が天下を取った後、諸派勢力の力を削ぐために発したものだ。
 現段階で発すれば列強の猛反対にあい、「極東」はハブられる。
 最も問題なのは、これが「極東」自身を縛ることになる。
 「英国」出身のメアリは点蔵と結婚したり、新居を構えたり、仕事に就くことさえできなくなる。
 立花夫妻も同様だ。

 かくして「武家諸法度」の解釈について、本田・正純と以心・崇伝の相対戦が始まる。
                   境界線上のホライゾン GT3
 ガールズ最上位種(ネイト曰く、ガールズ奇行種)を交えた当時の検証回。
 はたして幼き二重襲名者メアリ・スチュワート・チューダーに関わった、マーガレット・ポール、エリザベート・ド・ヴァロアとは何者だったのか。
 うむ、この頃は正純の戦争好きはバレていなかったのね。
 

関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hitter7777.blog.fc2.com/tb.php/1956-6955eb48