まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1931回 忘れられた花園(下)

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ケイト・モートン「忘れられた花園(下)」 The Forgotten Garden

 1890年台終盤から1913年まで、数奇な運命をたどった女性たち。
 ジョージアナ・マウントラチェット。その娘イライザ・メイクピース。イライザの従妹であるローズ・マウントラチェット。マウントラチェット家のメイド、メアリ。
 1913年から1975年まで、自分のルーツを探し求めたネル・アンドリュース。彼女は4歳で死んだとされたアイヴォリー・マウントラチェットなのか。
 2005年。祖母ネルの遺産のコテージと隠された花園を受け継いだカサンドラは、「真実」にたどり着けるのか。

 3つの時間軸で三つ編みのように紡がれていく物語。
 ネルがたどり着けなかった「真実」を見つけるには、ネルが花園の管理を任せた痩せっぽちの少年が、30年後にネルの孫のカサンドラと出会うまで待たなければならなかった。
                     忘れられた花園(下)
 昨夜、2時まで読んでいたので眠いです。(笑) 読むのを止められなかったんだもの。
 ジョージアナが出奔した理由があまりはっきりしないですね。あの兄とのトラブルだけで家出をするでしょうか。
 後書きを読むと、いろいろと作者はやらかしているようですが、勢いで全部読ませられたので細かいことは気にしないでおきましょう。

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