まるでダメな男の日記

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第1929回 忘れられた花園(上)

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ケイト・モートン「忘れられた花園(上)」 The Forgotten Garden

 ロンドン 1913年 ある少女が“おば”と共に父のいるニューヨークへと出港しようとしていた。
 ブリスベン 1930年 ネル、21歳の誕生日。父のヒューから、ある“事実”を打ち明けられる。
 ブリスベン 2005年 カサンドラは祖母のネルの臨終に立ち会う。葬儀の後、ネルの妹たちから、ある“事実”を聞かされる。

 1週間後、カサンドラはネルの友人だった弁護士のベンから、ネルの遺言状を受け取る。
 ネルの全財産は仲の悪かった娘のレズリーではなく、一緒に暮らしていた孫のカサンドラへ移譲されるという。
 そしてもう一つ、イギリスにあるという不動産の証書があった。
 1975年、ネルはイギリスに渡り、この不動産を購入したらしい。

 ネルは1975年にロンドンで自分のルーツを探っていた。
 カサンドラはネルの秘密の家と、その足跡を追う。
                 忘れられた花園 上
 第1部は2005年のカサンドラが、ネルのノートによって、彼女のたどり着いた情報を知った部分までです。
 同時に1900年のロンドンでの、ある少女の物語が語られていきます。

 ここから第2部に入ると、いよいよ表題の「迷路庭園」が登場します。
 ネルのたどり着いた解答には、いくつかの事案が残されている。
 イギリスに渡ったカサンドラは、その謎を解けるのか?
 ということで下巻に進んでいきます。
 

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