まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1898回  BLAME! THE ANTHOLOGY

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

原作:弐瓶勉  九岡望 (著), 小川一水 (著), 野崎まど (著), 酉島伝法 (著), 飛浩隆 (著),
 「BLAME! THE ANTHOLOGY」

 「BLAME!」世界のトリビュート先品集。

 遠未来。無秩序、無限に増殖を続ける巨大階層都市があった。
 過去に起きた「災厄」で、都市を管理する《ネットスフィア》に人類がアクセスする権利が失われ、正規の《端末遺伝子》を持たない人間を排除しようとするセーフガード、人間の《端末遺伝子》を狙う珪素生物に抹殺される存在となっていた。

 探索者・霧亥(キリイ)は生電社の研究者・シボたちの協力を受けながら、《ネットスフィア》の支配レベル「統治局」への再アクセス可能な《端末遺伝子》を探す孤独な旅を続ける。

 九岡望 「はぐれ者のブルー」
 小川一水 「破綻円盤 -Disc Crash-」
 野﨑まど 「乱暴な安全装置 -涙の接続者支援箱-」
 酉島伝法 「堕天の塔」
 飛浩隆 「射線」
                 BLAME! THE ANTHOLOGY
 どれも面白かったですが、野﨑まどさんのは鬼畜なラストでした。(笑)
 「遠山の金さん」がこんなんだったら視聴者からクレームが殺到するでしょう。

 十種の雨かんむりの漢字1字と十二支を組み合わせた探索者百二十名。
 決してチームを組まず、互いに別方向へ移動していく彼らは、一様に重力子放射線射出装置を携帯していた。

 これは第2弾、第3弾と続けて欲しいくらい、質の高い作品ばかりでした。
 早川書房さん、お願いします!

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