まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1886回 貴族探偵

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

麻耶雄嵩「貴族探偵」 Der Adelsdetektiv

 本屋さんで平積みされていたので購入。
 へえ、TVドラマ化ですか。観る気はありません。(笑)
 麻耶雄嵩を読むのは何年ぶりだろうか。蔵書リストを見ると、最後に読んだのは「メルカトルかく語りき」だな。
 ああ、これはこの日記の第595回で取り上げてるな。

 ・ウィーンの森の物語 Geschichten aus dem Wienerwald
 ・トリッチ・トラッチ・ポルカ  Tritsch-Tratsch-Polka
 ・こうもり Die Fledermaus
 ・加速度円舞曲 Accelerationen Waltzer
 ・春の声 Frühlingsstimmen
 の5篇を収録。
                  貴族探偵
 捜査も推理もしない探偵ということで、ヒッターの好きな榎木津礼二郎さんっぽいがあそこまで特殊な人格ではない。
 事件の聞き込み、推理するのは執事の山本、メイドの田中、運転手の佐藤の役目である。
 そしてお手柄は彼らの所有者である「貴族探偵」のものなのだ。(やはり、報酬は名誉だけでいいのかな?)
 こういう短編ミステリは息抜きに丁度良いね。

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