まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1872回 誤解するカド

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

野﨑まど・大森望 編、ファーストコンタクトSF傑作集「誤解するカド」

 国内外のファーストコンタクトものの短篇を収録。

 筒井康隆「関節話法」(初出「小説新潮」1977.05)
 小川一水「コズミックロマンスカルテット with E」(初出「NOVA Vol.7」2012)
 野尻抱介「恒星間メテオロイド」(初出「SFマガジン7」2005.09)
 ジョン・クロウリー「消えた Gone」(初出「F&SF誌」1996.09)
 シオドア・スタージョン「タンディの物語 Tandy's Story」(初出「Galaxy誌」1961.04)
 フィリップ・K・ディック「ウーブ身重く横たわる Beyond Lies The Wub」(初出「Plant Stories誌」1952.07)
 円城塔「イグノラムス・イグノラヒムス」(初出「SF宝石」2013)
 飛浩隆「はるかな響き Ein Ieser Ton」(初出「サイエンス・イマジネーション」2008)
 コニー・ウィリス「わが愛しき娘たちよ All My Darling Daughters」(初出「Fire Watch)」1985)
 野﨑まど「第五の地平」(初出「NOVA+ バベル」2014)

                 誤解するカド

 筒井康隆さんの「関節話法」は懐かしかったな。読んだのは高校生の頃だったか。
 ファーストコンタクトものといっても、コンタクトが成立するまでのもの、成立してからのもの、そもそも対象がコンタクト可能なものかどうかもわからないものと、いろんなパターンがあるのですな。
 こういうのは長編の方が好きなんですが、小川一水さん、野尻抱介さんのものは面白く読めた。
 これはまだ連作として続けられそなネタだな。

 短編集を続けて読んだので、次は長編に手を出すかな。

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