まるでダメな男の日記

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第1854回  幼女戦記(10)

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

カルロ・ゼン「幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes 」 前半

 ネタバレあらすじです。

 第壱章 混乱  Disarray
 統一歴一九二七年四月。連邦軍の春季大規模攻勢が始まる。
 連邦軍の反撃に撤退を余儀なくされる帝国軍は、統率がされていない烏合の衆と化かしている。
 前線偵察任務を与えられた「サラマンダー戦闘団」から突出した第二0三航空魔導大隊は、再反撃と撤退支援を行うのだが?
 経験を積んだ連邦軍は新型戦車を繰り出し、練度の低い兵を前線に配置した帝国軍は壊乱状態に追い込まれる。
 ターニャは戦力差を埋める為、徐々に「存在X」の精神汚染が進む禁断の「エレニウム工廠製九五式演算宝珠」を多用していく。
 
 第弐章 回復  Restoration
 戦後、その勇名を鳴り響かせた「レルゲン戦闘団」。だが、もっとも損耗率の激しい戦闘団の名前に隠された真実とは。

 統一歴一九二七年四月下旬。連邦軍の春季攻勢で鹵獲したものに連合王国製戦車やら、中立を標榜する第三国のものが多く混じっていた。
 その装備に視察に訪れたレルゲン中佐は、帝国の劣勢を感ずる。
 イルドア王国の提案する講和案は双方の条件が合わず、落としどころを手探りで探している段階だ。
 そのため、ひとりのイルドア王国軍の佐官が派遣されてくるという。
 前線での饗応役は幻影の「レルゲン戦闘団」麾下の「サラマンダー戦闘団」に任せられる。

 新型宝珠を装備した連邦軍航空魔導師部隊は、ターニャを含む第二0三航空魔導大隊をもってしても撃墜は困難を極めた。
 帝国製の演算宝珠とは真逆の発想で制作された、機動性、命中性を捨てて防御を重視した演算宝珠がこれほど厄介なものとは。
 これが大量に配備されれば、帝国の航空魔導師の天敵となりかねなかった。

 第参章 努力と工夫  Effort with Plan
 帝国は経済的に疲弊して継戦能力は限界に近い。
 いくらかでも余力があるうちに全面攻勢に転ずるか、戦線を後退させて体力を回復するか、参謀本部でも結論を出せないでいた。

 イルドア王国軍の観戦使節を迎えた「サラマンダー戦闘団」は、最前線で奇妙な帝国軍の動きを察知する。
 部隊前進と後退の相反する命令のため、各部隊の敵味方識別(IFF)が混乱しているのだ。
 ここから大規模な戦線整理が行われているのではとターニャは推測する。

                幼女戦記 7

 アニメはオリジナルパートを入れ、2期への含みも持たせて上手く終わらせましたね。
 ぜひ、2期もお願いしたいものです。
 

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