まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1839回 北条早雲/豪談 後藤又兵衛

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

永井豪「北条早雲/豪談 後藤又兵衛」

 これも未読だった作品を1冊に纏めてくれました。ありがたや。
 
 ・北条早雲
 北条早雲ってヒッターはよく知らなかったんですが、応仁・文明の乱(1467年-1477年)の頃ですか。
 日本の戦国時代の幕開けですな。
 「下剋上」というのはこの人から始まったようなもので、室町幕府の申次衆(奏聞を取次ぐ役目)であった伊勢新九郎盛時は、戦乱に明け暮れる京を離れ、6人の仲間と共に東国鎌倉を目指す。
 この時代では鎌倉時代に栄えた北条氏は滅びており、伊勢新九郎が新たに開祖となった小田原北条氏の誕生までの物語です。

 ・豪談 後藤又兵衛
 豪談シリーズはコンビニ本で集めていたが、これは初見である。

 十三歳で戦場に立った後藤甚太郎は、播磨国別所長治の家臣であった。
 羽柴秀吉の三木城攻めの際、黒田官兵衛の手勢《黒田十虎組》に捕らえられた甚太郎は、官兵衛の人柄の下に留まり、名を又兵衛と改める。
 秀吉の朝鮮出兵の際、豪談流の後藤又兵衛の虎退治で名槍《日本号》(実在する)を手に入れる。
 「関ヶ原の戦い」後、主君・黒田長政の下を離れ、諸国を放浪した後、「大阪夏の陣」に参戦する。
               北条 後藤
 この本には「戦国時代」の始まりと終わりが対となって収録されているんですね。
 やはり、永井豪さんは面白い。「激マン」が気になっているのだが、購入するかどうか悩むなあ。

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