まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1818回 水鏡推理Ⅵ

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

松岡 圭祐「水鏡推理Ⅵ クロノスタシス」

  『人の死なないミステリ』というルールを破ってまで書かれた作品。
 今回は「過労死」がテーマですね。
 ほほう、欧米には「過労死」という語句はないので、日本語の「カローシ」がそのまま使われているのですか。
 「ジュードー」や「スシ」と違って、不名誉なことですね。

 本人にも自覚できない「過労度」を数値化する『過労度バイオマーカー』という検査方法を認可するかどうか。
 理論的には多くの学者がっ認めているが、実際の検証では理論と一致するのか。
 官僚システムの縄張りの厳しさは「極悪がんぼ」などでも描いていますが、過労死、自殺者が出るほど過酷なものなんですねえ。
 ヒッターはエリートなんてならなくてよかったです。
 ストレスは髪の毛に禁物です。
                   水鏡推理Ⅵ

 次巻「籠城の箱庭」は新シリーズなのかな?

関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hitter7777.blog.fc2.com/tb.php/1821-c3b937ca