まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1797回 大宇宙を継ぐ者(48)

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

ペリー・ローダン

 Nr.1061~1064
 531巻「物質暗示者」
 Beherrscher des Atoms/Station der Porleyter
 532巻「細胞活性装置の危機」
 Die Superviren/Gesils Punkt
 ローダン531 ローダン532

 ネガティヴ超越知性体《ゼト=アポフィス》の「力の球形体」に属する4つの銀河。そこで発展した知性体の「44大文明連合」の中に、原子や素粒子に干渉能力を持つダルゲーテン(Dargheten)という種族がいた。
 その能力は時間遡行すら可能とし、人工的な情報伝達集合体《ヴィールス》を操作し、44の恒星間/銀河間飛行を遂げた種族を探して同盟を組んだ。
 軟体生物から進化したダルゲーテンの《物質暗示者(Materie-Suggestoren)》たちと有翼型宇宙船に乗るサウパン人(Sawpanen)たちは、《ゼト=アポフィス》から使命を受ける。
 かつて《ゼト=アポフィス》に組みしていた《ポルレイター》という存在が裏切り、別の超越知性体の「力の球形体」へ逃げ込んだ。
 その隠れ家を探せというもの。その目標座標とは球状星団M3だった。

 サウパン人の有翼艦はM3の《重力漏斗》を突破する際に半壊。《物質暗示者》たちの宇宙も船機関部に重大な損傷を受けた。
 不時着した惑星で数々の罠をくぐり抜けた《物質暗示者》たちは、ついに《ポルレイター》の基地を発見したのだが?
 PR1061.jpg

 一方、テラナーのM3遠征隊にも異変が起こっていた。《細胞活性装置(Zellaktivatorträger)》保持者たちの体に不調が現れ始める。
 症状が出ていないのはペリー・ローダンだけだった。原因を突き止めなければ、いずれ《装置》は停止してしまうかもしれない。
 ローダンの持つライレの《目》もM3では機能しないのだ。

 《物質暗示者》たちの宇宙船の不時着と爆発を探知したテラナーたちは、その惑星インパルスへ向かうが、ついにローダンの《細胞活性装置》にも不調が出始めた。
 救助した2体の生物が《ゼト=アポフィス》の工作員《物質暗示者》とは知らずに艦に入れてしまったローダンたちは破壊工作を受け難破する。
 グッキーは《細胞活性装置》がM3ではネガティブな反応をすることに気づき、《装置》を外すことによって超能力を回復するが、それでも60時間以内にM3を脱出しないと細胞崩壊が始まることを意味していた。
 PR1064.jpg

 翻訳版では救助したのはエビ型生物となっているが、イラストではカニに見えるな。(笑)
 この話はまだ続くんだが、数巻先なんだね。
 つぎはイホ・トロトとアトランのターンです。

関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hitter7777.blog.fc2.com/tb.php/1800-5fe53841