まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1792回 蔵書管理2017年 1月

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

蔵書管理 2017.01

 月イチの個人ネタ。単なるメモである。1月に読んだ本をチェックする。
 ACCCESSデータベースに登録した蔵書は2017年1月31日で22,533冊(先月増+31冊)となった。 
 ペースは若干持ち直したな。40冊台に持っていきたい。

  内訳は
 小説  7,206冊
 コミックス 14,882冊
 エッセイ、NF他 450冊 である。

・2017年2月の予定
 「竜との舞踏」下巻がまだ残っている。
 航空宇宙軍史も2巻、3巻が手付かず。
 森岡浩之「突変」は買ったまま読んでない・・・
 
 ------------------------------------------------------------
 昔読んだ本ネタ 第42回

 ドナルド・モフィット 「創世伝説」「第二創世記」

 1.創世伝説 THE GENESIS QUEST
 2.第二創世記 SECOND GENESIS


 かつて人類は膨大なメッセージとともに、自分たちの遺伝子情報を宇宙に向けて発信した。
 全てを送信するのに50年かかるデータを繰り返し送信したのだ。
 地球から3700万光年離れた渦状銀河M51で3700万年後にそれを受信、解析した十肢生物ナーの文明は、人類文明の科学知識によりは大きく発展させた。
 だが、突然データの受信は途絶し、以後、受信されることはなかった。
 生命科学の発展によりナーたちは人類の再生を行う。
 
 数百年後、1万人ほどに増えた再生人類たちは、人類文明のデータから芸術や文化を復興し、やがて独自の政治活動を始めてナーからの独立を図る。
 主人公のプラムは人類独立の革命に巻き込まれていくが、この時すでに渦状銀河M51に重大な危機が訪れようとしていた。
 ナーたちがかつて受信した人類の遺伝子データに隠されていた不死化ウィルス。
 ブラムたちは外見は若いまま500年以上過ごし、事故死以外で死ぬことはなく、生殖能力はそのままなので徐々に人口は増加していく。
 バサード型ラムジェットエンジン搭載の生きている樹木型宇宙船《イグドラシル》で主観時間500年が経過する間に、外部では3700万年が過ぎていた。

 なぜ人類からの送信が突然切れてしまったのか。M51を襲う危機とは。
 この二つは重要な関係があったのですね。
 上巻は再生人類とナーたちの生き残りが銀河中心ブラックホールを利用したスイング・バイで、3700万光年離れた人類の故郷銀河を目指すことになるお話でした。

 やっとたどり着いた銀河系で彼らが見たものとは。
 人類は本当に滅びてしまったのか。
 ついに発見した地球で、人類文明が終わった後に地球を支配し生物とは?

 創世伝説 上 創世伝説 下
 第二創世記 上 第二創世記 下

 これを読んだとき、ものすごい興奮した記憶がある。
 ともかくSFといえば超光速航法とかワープとかでバンバン宇宙を駆け回るものだが、亜光速飛行のウラシマ効果を利用するものは久々に読んだからだろう。
 最初に読んだのは、豊田有恒さんの短編小説集だっけ? なんだっけな?「サイボーグ王女」?

 こういう名作を早川書房さんは復刻してくれないかな。
 

関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hitter7777.blog.fc2.com/tb.php/1795-077ea9ba