まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1751回 竜との舞踏 (4)

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ジョージ・R・R・マーティン 氷と炎の歌 第5部「竜との舞踏(中)」
A SONG OF ICE AND FIRE Ⅴ:A Dance with Dragons Part 2


 中巻後半。

① 傭兵団〈風来〉のウェスタロス出身者は脱走を装い、ミーリーンのデナーリスの配下となる。
 身分を明かしたクェンティン・マーテル一行は、客人としてデナーリスに迎えられるが、既に彼女はヒズダール・ゾ・ロラクとの結婚を決意していた。

③ ティリオン・ラニスターと騎士サー・ジョラー・モーモント、矮人娘〈1ペンス銅貨(ペニー)〉の乗った帆船は嵐に見舞われて大破。
 そして現れた救助は奴隷船だった。
 ユンカイで売り飛ばされた3人はデナーリスが結婚したことを知る。
 FI5 ヴァリリア2

③ 自由都市ブレーヴォスの《白と黒の館》〉。
 視力を失ったアリア・スタークは、代わりに聴覚、嗅覚、触覚を鋭敏化され、各国の言葉を覚え〈暗殺者〉の力を磨いていく。
 自由都市 3

④ アシャ・グレイジョイを捕え、《深林の小丘城》から500km彼方のウィンターフェル城を目指すスタニス・バラシオン軍。
 だが、その行く手を遮るのは初めて経験する北部の雪だった。
 敵に相まみえる前に壊滅の危機に陥る。

⑤ 北の要衝ウィンターフェル城でスタニス軍を待ち構えるルース・ボルトン公と北部諸侯の軍。
 だが、こちらも雪と寒さに悩まされているうえに、謎の〈暗殺者〉が紛れ込んでいる。
 シオン・グレイジョイは脱出の機会を測るが、彼に執拗に接触しようとする吟遊詩人一派がいた。

⑥ ジョン・スノウは数千人の野人の難民の救助のため、自由都市最大の〈鉄の銀行〉からの莫大な融資を取り付ける。
 そして〈炎の女〉メリサンドルに予言された少女が保護を求めて《壁》に到達する。
 北部 3-2

⑦ 公子(プリンス)トリスタン・マーテルと王女(プリンセス)ミアセラ・バラシオンの婚約は成ったが、摂政太后サーセイは娘ミアセラの里帰りに合わせてトリスタンをキングスランディングに呼び寄せ、暗殺を目論む。
 だがそれを見破るドーラン・マーテル大公は、オベリン・マーテルの娘たち〈砂蛇(サンドスネーク)〉に密命が下される。
 南部 3-2

 まだ中巻ということで上巻からの流れのままですが、スタニスの運命がかなり気になります。
 ヒッターお気に入りのアリアの成長がなかなか良いですねえ。スキン・チェンジャーというのは距離に関係ないのでしょうか。
 ティリオンも波瀾万丈の旅を続けています。
 いつもラストは大変なことが起こるので、下巻での各登場人物の身に何が起こるか楽しみです。

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