まるでダメな男の日記

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第1739回 竜との舞踏 (3)

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ジョージ・R・R・マーティン 氷と炎の歌 第5部「竜との舞踏(中)」
A SONG OF ICE AND FIRE Ⅴ:A Dance with Dragons Part 2


             竜との舞踏 中

 中巻前半。
 ① クェンティン・マーテル一行は傭兵団〈風来〉に加わることでヴァリリアから悲嘆湾を越えた。
 〈黄の都〉ユンカイはデナーリスのいるミーリーンと戦うためにいくつもの傭兵団を雇った。
 デナーリスに救助を求めたアスタポアは滅ぼされ、〈風来〉傭兵軍団はミーリーンへの途上にあった。

② ミーリーン内乱を恐れたデナーリスは〈穢れなき軍団〉をアスタポア救援に送れなかった。
 赤痢にかかったアスタポア難民はミーリーンに押し寄せ、壁外の居留地を作るが、デナーリスはこの自体を解決するため、有力者ヒズダール・ゾ・ロラクとの結婚を余儀なくされる。

③ ヴァリリアの娼館で流浪の騎士に捕らえられたティリオン・ラニスターは、鉄の手枷足枷を付けられ、資産家の解放奴隷〈湾岸の未亡人〉と会う。
 流浪の騎士はティリオンを何処へ連れて行こうとするのか。
 ヴァリリア 3

④ 〈三つ目の鴉〉ブリンデン公は、ブランドン・スタークに〈緑視者(グリーンシーアー)〉への道を開く。
 〈皮を被る者(ヴォーグ)〉の素質を持つ者は千人に一人だが、樹の記憶を辿れる〈緑視者〉はその中でもさらに千人に一人の割合でしかない。
 ブランドンはウィンターフェル城での若き日の父や祖先たちを見てきた「樹の記憶」に触れる。

⑤ 〈炎の女(レッド・ウーマン)〉メリサンドルは炎の中に、〈壁〉へ救助を求めに来る少女の姿を見たとジョンスノウに告げる。
 それはラムジー・ボルトンとの婚礼を強いられたアリア・スタークだと言う。
 家族との絆を断った〈冥夜の守人(ナイトウォッチ)〉の総帥として、救援には向かえない。
 だがメリサンドルは、ジョン・スノウの信頼を得るために、策を用意していた。
 地図 (壁〉の向こう 3

⑥ 選王会議で叔父のユーロンに敗北したアシャ・グレンジョイは、北部の《深林の小丘城(ディープウッド・モット)》を占拠していたが、要塞(モウト)ケイリンがボルトン勢に陥とされた報を聞き、進退に迷う。
 しかし、襲撃は意外な方向から来た。
 北部山岳部族を糾合したスタニス・バランシオンの軍勢が、〈壁〉から〈狼の森〉を越えてきたのだ 。

⑦ 〈白い港(ホワイトハーバー)〉に囚われていたサー・ダヴォス・シーワースは処刑の日を待っていたが、それはラニスター家に人質をとられたマンダリー公の策だった。
 数百年にわたってスターク家に恩義のある〈白い港〉は、サー・ダヴォスにスタニスへの忠誠と引き換えに、死んだと思われていたリコン・スターク探索を依頼する。

⑧ ダスティン女公の治める《バロウトン》に居すわるラムジー・ボルトン。
 突然現れた父親のドレッドノート城主ルース・ボルトン公は、ウィンターフェル城の継承権を確立させるため、アリア・スタークとの挙式をウィンターフェルで行うと宣言した。
 挙式には北部諸侯が参列し、ラニスター家への忠誠を誓わせるという。
 そして、何故か虜囚の〈リーク〉をラムジーの元から連れ出す。
 北部 3

 さて中巻の前半で、また新たな展開がありました。
 デナーリスの元から追放されていた騎士サー・ジョラーの帰還。
 処刑されたはずの〈壁の向こうの王〉の復活。
 〈玉葱の騎士〉の新たな任務。
 まさか再登場するとは思わなかった矮人少女。(すっかり忘れてたよ!)

 どうやら多くの勢力がウィンターフェル城を目指していますな。
 ミーリーンの戦いもこれからのようです。
 後半に進もう。

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