まるでダメな男の日記

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第1737回 風雲児たち 幕末編 第28巻

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みなもと太郎「風雲児たち 幕末編」(28)

 幕末編と言いながら本当の幕末に入ったのが26巻からということで、「倒幕」に機運が高まりながらも慎重派と強硬派が牽制しあうのを日和見派が機を逃すまいと見定めています。
 文久二年。幕府も井伊大老が「桜田門外の変」で倒れたあと、新たに二人の老中が任命された。
 「寛政の改革」を行った松平定信の孫、板倉勝清。
 「天保の改革」を行った水野忠邦の息子、水野忠精。
 この二人によって長州藩が提案した公武合体の肝、「航海遠略策」は潰され、長州藩も反幕府側へ寝返ることになる。

              風雲児たち幕末編 28

 ああ、「関ヶ原の戦い」での“島津の退き口”で、九州の南端の薩摩藩を恐れた徳川家が、その上の肥後(熊本)に譜代の細川家を置き、抑えとしたのは聞いたことがあるな。
 熊本から江戸を攻めるには、熊本城、姫路城(兵庫)、大阪城、名古屋城を抜かないと攻めて来れないわけですね。
 やっと土佐藩脱藩者・坂本竜馬が活躍しそうですな。

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