まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1657回 竜との舞踏 (1)

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ジョージ・R・R・マーティン 氷と炎の歌 第5部「竜との舞踏(上)」
A SONG OF ICE AND FIRE Ⅴ:A Dance with Dragons Part 1


 第3部「剣嵐の大地」から続く物語は《七王国》主要部での出来事を綴った第4部「乱鴉の饗宴」と、ジョン・スノウ、デナーリスらの物語となる第5部「竜との舞踏」に別れて同時進行の物語となる。
 さすがに第3部を読み返す気はないので、当時の読書メモを参考にしながら、何があったのか思い出さなければならない。(笑)

 ① 父・タイウィン公を殺したティリオン・ラニスターは、自由都市ペントスに送り届けられた。
  かつてデナーリスをドラゴに売った商人イリリオは、ティリオンをデナーリスに引き合わせようと画策する。
  イリリオの陰謀の裏には何が隠されているのか。
  ティリオンはヴァリリア街道を東に向かう。
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 ② ミーリーンを支配した女王デナーリス・ターガリエンは奴隷解放を行ったため、旧支配者たちから歓迎されなかった。
  そして市中にもまだ《ハーピーの息子たち》のような敵はいる。
  日増しに育っていく三匹の竜たちは、食欲も旺盛になってきた。ついには人を襲うようになってしまうのか。
  デナーリスは竜の処置に悩まざるを得なくなる。
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 ③ スタニス・バラシオン王の軍勢の助勢により、野人たちを撃退したジョン・スノウ総帥だったが、スタニス王はそのまま<壁>に居座った。 
 <壁>を護る《冥夜の守人(ナイトウォッチ)》は現在、3つの塔に配置するだけの人数しかいない。
 残りの塔を明け渡せというスタニス王の要求を、スノウは拒絶する。
 《冥夜の守人》は七王国の争いには関与しない。
 だが、現実に<壁>に居座るスタニス王軍に対抗するため、ジョン・スノウは異母兄弟たちの仇である宿敵ラニスター家に使い鳩を飛ばす。
 SFI5-002.jpg

 ④ <壁>を越えて北に向かうブランドン・スターク一行。
  北の地の果てで彼らを待つ《三つ目の鴉》とは何者なのだろう。

 ⑤ 自由都市の一つヴォランティス。
 ドーンの公子(プリンス)クエンティン・マーテルたちはィナーリスを花嫁とすべく、彼女の元へ向かおうとするが、戦乱の<奴隷商人湾>の奥のミーりーンへ行く船は見つからない。
  陸路でヴァリリア街道を進むには遠回りすぎる。
  彼らが選ぶ第三の道とは。

 ⑥ スタニス王の密命を受けた《玉葱の騎士》ダヴォス・シーワースを乗せた船団は嵐のため難破した。
 スイートシスター島の領主ゴドリック公はダヴォスにフレイ家の船がホワイトハーバーに向かったと告げる。
 ダヴォスの密命こそ、ホワイト・ハーバーのマンダリー公を味方に付けることだった。
  SFI5-004.jpg

 
 ここまでが上巻の前半ですね。
 現在の状況を語っており、まだ物語は動き出していません。
 後半は新キャラ登場ですね。

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