まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1600回 海王ダンテ 1巻

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皆川亮二 「海王ダンテ」1巻 “Dante” Ocean King

 注文していたブツが届く。

 時代は18世紀。1763年、ヨーロッパでは七年戦争が終わった頃、英国とフランスで北極点到達を目指す軍人たちがいた。
 双方それぞれに手を貸したのは、この時代には存在しない知識を持つ少年たち。
 イギリス海軍に手を貸したのは“要素(エレメント)”の本と”魔導器”を持つ少年・ダンテ。
 フランス海軍に手を貸したのは“構成(ビルド)”の本を持つ少年・ナポリオ。
 幼馴染である二人は同じ目的を持って北極点を目指していた。
 北極点に眠っている第三の本・“生命(ライフ)”を求めて。

 数千年以上前に作られたらしい、生きていて自我を持つ“本”の形をしたものは、持ち主を選び、知識を与える。
 “要素(エレメント)”は、この世界にあるものの、すべての理(ことわり)を知っている。
 “構成(ビルド)”は持ち主のリクエストに応えて、どんなものでも設計する。
 “魔導器’はこの世界を構成する小さい粒を、持ち主の意思により“力”に変えるが、持ち主は自分の体の一部を代償としなければならない。
 そして“生命(ライフ)”はどんな病気でも治し、死者すら蘇生させる方法が書いてあるらしい。

 余命幾ばくも無い幼馴染の少女を救うため、ふたりは“生命(ライフ)”を求めたのだが?
                   海王ダンテ 1

 皆川亮二さんお得意のオーパーツものですが、時代設定がなかなか良いですね。
 ダンテ・ホレイジョー・ネルソン
 ナポリオ・ボナパルト
 ジョゼ・ボナパルト
 この3人を軸にして物語は進むようです。

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