まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1533回 大宇宙を継ぐ者(36)

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ペリー・ローダン

 Nr.1025~1030
 513巻「競技惑星クールス」
 Planet der Spiele/Der Favorit
 514巻「スーパーゲーム」
 Das Superspiel/Der einsame Gefangene
 515巻「孤高の種族」
 Die Unbezwingbaren/Meister der Vergangenheit

 513 競技惑星クールス 514 スーパーゲーム 515 孤高の種族

 《クランドホル公国》のライオンと狼を混ぜたような外見のクラン人武術家サイラムは、惑星キルクール出身のベッチデ人傭兵に興味を持った。
 異星人に伝統武術を教える裏切り者と呼ばれるサイラムは、宇宙船が数年に一度、「ルゴシアード(der Lugosiade)」という競技会が行われる惑星クールスに向かっていると告げる。
 なんらかの特殊能力を披露する競技会らしいが、その詳細はわからない。サイラムは「兄弟団」に注意しろと警告する。
 Nr1025.jpg

 3人のベッチデ人の内、マラガンは《スプーディ》の二重保持者で、他人を少し操れるくらいの能力を発現させていた。
 「兄弟団」はマラガンを捕らえ、さらに2体の《スプーディ》を移植し、競技会で優勝させて惑星クランへのスパイに仕向ける。
 四重保持者となったマラガンは開花した〈予言(Orakel)〉の能力で消耗しながらも決勝戦「スーパーゲーム(Das Superspiel)」の参加資格を得た。
 16名の決勝進出者が8×8×4の白黒の部屋で戦う3次元チェス(3D-Schach)。駒は彼ら自身と16体のロボット。
 地球発祥のゲームがなぜ《クランドホル公国》に伝わっているのか。《クランドホル公国》からターツ種族(Tarts)に伝わり、マンタ=マンタ(Martha-Martha)というゲームとして独自の進化をしたのだが、そのゲームのチャンピオンがマラガンの前に立ちふさがる。     
 Nr1027.jpg

 スーパーゲームからただ一人だけ帰還しなかったマラガンを探して、ベッチデ人スカウティとファドンはクールスを探索する。
 そこでソラナーの子孫フォードを発見し、祖先の船《ソル》がまだ存在することを知る。
 見つかったマラガンは記憶が混乱しており、何らかの使命を受けたようだが、それをスカウティとファドンに語ることはできなかった。 
 Nr1029.jpg 

  うう、515巻は読むのが苦痛なくらい展開が無かった。(笑)
 ローダン・シリーズはちょくちょく幕間劇のような関係ない話が入るから怖い。
 とりあえず《ソル》のシュプールがまたひとつ発見できたようです。

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