まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1521回 大宇宙を継ぐ者(35)

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ペリー・ローダン

 Nr.1019~1024
 510巻「兄弟団の謀略」
 In den Händen der Bruderschaft/Das Viren-Experiment
 511巻「アルキストの英雄」
 Der unsichtbare Gegner/Der Held von Arxisto
 512巻「隔離船団」
 Die Quarantänenflotte/ZEITMÜLL

 兄弟団の謀略 アルキストの英雄 隔離船団

 約400年間、行方不明だった《深淵の騎士(Ritter der Tiefe)》ジェン=サリクの帰還。
 ノルガン=チュア銀河(der Galaxie Norgan-Tur)の惑星クーラト( Planeten Khrat)で《深淵の騎士》の叙任を受けてきたのだ。
 サリクは行方不明になるとき、リバルド=コレッロの《細胞活性装置》を奪っていった。その点でローダンは不信を持っていた。
 サリクの帰還と同時に異星人キウープが監視の目をすり抜けて失踪する。
 ローダンに探索を命じられたアラスカ=シェーデレーアは、《コスモクラート》の元・使者カルフェシュからある情報を得ていた。
 サリクとキウープに関わる問題。「無限アルマダ(die Endlose Armada)」、「法(Das GESETZ)」、「凍てつく赤い宝石《フロストルービン》(Frostrubin)」とは何を意味するのか。
 サリクとアラスカはローダンに惑星クーラトのケスドジャン・ドーム(der Dom von Kesdschan)へ向かうよう要請する。
 そこには監視騎士団《深淵の騎士》の先駆的組織《ポルレイター(der Porleyter)》の残した「モルガン=ポルドの石の憲章(Steinerne Charta von Moragan-Pordh)」の残骸があるという。サリクはそこへローダンを案内するために戻ってきたのだ。
 だが「セト=アポフィス」からの防衛任務に就いているローダンには、8千6百万光年離れたノルガン=チュア銀河へ向かう余裕はなかった。
                   Nr1020.jpg
 消息をくらましていたキウープは無許可でヴィールス実験を行っていたが、実験は失敗し、制御不能なヴィールス群体を創り出してしまった。
 《ヴィールス・インンペリウム》の再建は《3つの究極の謎》を解くのに必要なのだろうか?
 ローダンは銀河間長距離飛行用母艦(das größte Fernerkundungs- und Trägerschiff für intergalaktische Flüge)《バジス》をノルガン=チュア銀河へ送ることを決定する。
                   Nr1021.jpg
 ハルト人イホ・トロトに生じた異変。《セト=アポフィス》の工作員の未知のインパルスによって操られるトロトだが、二つの脳を持つハルト人を完全には制御できなかった。
 「デポ(DEPOT)」というキーワードに導かれるままトロトはM-13球状星団へ飛ぶ。
                   Nr1023.jpg
 M-13球状星団に現れた全長20kmのレールを伸ばした「Y」字状物体。
 ATGフィールド(Das Antitemporale-Gezeitenfeld)搭載の特殊艦《ツナミ-36》で調査に向かったローダンは、それが《時間転轍機(Die Zeitweiche)》による《セト=アポフィス》の攻撃と知る。
 別の時空との間に通路を作り、物体や生命体を送り込む攻撃を、どう防御すればいいのか?
 しかも銀河系にも最低5基の《時間転轍機》があるようだ。
 まだ試運転中らしい《時間転轍機》の対抗策を考えるべく、ローダンは無間隔移動で太陽系に帰還する。

 次はベッチデ人傭兵たちのターンだな。

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