まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1510回 野望円舞曲

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

、田中芳樹原案、荻野目悠樹:著「野望円舞曲」1巻 AMBITION WALZ

 第1巻の発売から10年の歳月を経て完結したシリーズ。
 田中先生の筆ではないので読むのを躊躇していた作品である。
 
 荻野目悠樹さんは昔、「デスタイガー・ライジング」(全4巻)を読んだなあと思いながら第1巻を手に取ってみた。

 人類文明が地球から発祥し、銀河の渦状肢であるオリオン腕に拡大したころ発見された〈嘆きの宙峡〉。
 それは渦状肢間の深宇宙を越えてペルセウス腕へと繋がる超長距離航行を可能とした。
 さらなる生存権の拡大で大小さまざまな国家、同盟が乱立する中、商業国家オルヴィエートは〈嘆きの宙峡〉を独占管理し、貿易による莫大な利益を上げていた。
 その国家元首(ドゥーチェ)レオポルド・ファルネーゼの一人娘、エレオノーラ・ファルネーゼが本作の主人公です。
 さて彼女は軍事国家ボスポラスの侵攻艦隊から主星オルヴィエートの防衛指揮を執ることになるのですが?
              野望円舞曲 1
 
 海軍士官クリス・ロングナイフ シリーズの3巻「防衛戦隊、出陣!」を読んでからだと、クリスの破天荒さに負けてますね。
 いや、あれと比べてはいけないのだろうが(笑)、ちょっと続きを読むかどうか迷う微妙な1巻でした。

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