まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1501回 境界線上のホライゾンⅨ(上)・後編

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

川上稔「境界線上のホライゾン Ⅸ(上)」
  Horizon on the Middle of Nowhere Episode Ⅸ-Part 1

                     GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンIX〈上〉

 全ての感情を取り戻し、“境界線”のこちら側に還ってきたホライゾンとトーリが物理的合体を遂げた時刻は午後十時過ぎ。
 「賤ヶ岳の戦い」の先鋒を切ったのは“退き佐久間”の佐久間艦隊の砲撃と輸送艦突撃だった。
 対する「羽柴」勢の六艦連結式巨大戦艦「安土」との激闘。
 柴田・勝家旗艦「北ノ庄」を守る城塞艦列の北面から猛攻する《十本槍》8番糟屋・武則率いる異族部隊。
 迎え討つは滝川忍者隊の残党、機動殻部隊、そして6人いるのに《五大頂》4番前田・利家(傭兵王ヴァレンシュタイン)。
 《五大頂》専用武装“癒使(イスラフィル)”により治癒と強化を受けた「霊魂展開術“加賀百万G(カガ・ミリオネンガイスト)”を破れるのか。

 南面から侵攻した《十本槍》2番加藤・清正に対するは《五大頂》2番丹羽・長秀。
 信長から《五大頂》に授けられた専用武装「天の使いの力」の術式のうち、丹羽に与えられたのは「力を自在に転化する」“炎使(ウーリエル)”。
 土竜の装甲とパワー、雷獣の神速、そしてフェニックスの三体の精霊(ジン)を借体し、《神格武装》カルトブルッフの攻撃を素手で打ち砕く相手に清正の進む道は如何に。

 ステルス結界を解除し始めた「本能寺」。
 観測されたのは、かつて浮遊都市「ノヴゴロド」を支えていたものの120倍に達する大出力流体光。
 八基の地脈炉(レイライン・リアクター)と中央の制御基板らしきものの意味は?
 《五大頂》3番明智・光秀に織田・信長が与えた専用武装は“三天・力使(ジブリール)”。
 司る権能は「言葉」。ありとあらゆる情報を流体的に同化し、浸透する。
 明智・光秀の言った「運命に人格を与えた」の意味とは。

 「羽柴」は葵・トーリに対し明智・光秀の襲名を認めた。
 そうすれば「本能寺の変」の直後に「山崎の合戦」で討つことができるからだ。
 そして「武蔵」の“姫”はトーリに空位である松平・元信の襲名を要請する。
 「本能寺」上空ですれちがう「武蔵」勢と《五大頂》6番羽柴・藤吉郎。
 いま、初めてその素顔をさらすが、その風貌はまるで・・・。


 「賤ヶ岳」組は「本能寺の変」に間に合いそうもありませんが、「山崎」までに戻ってくればいいんですよね?
 下巻は「賤ヶ岳」終了と「本能寺の変」突入ですが、ラストで登場したあの人はどういう役割を果たすのでしょうか。
 6月には出るかな?
 

関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hitter7777.blog.fc2.com/tb.php/1504-aeef5082