まるでダメな男の日記

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第1499回 境界線上のホライゾンⅨ(上)・前編

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

川上稔「境界線上のホライゾン Ⅸ(上)」
  Horizon on the Middle of Nowhere Episode Ⅸ-Part 1


 表紙は「御市様」ですね~
                   境界線上のホライゾンⅨ 上

 円形都市「京/ネルトリンゲン」の中央部「内裏」の崩落と《三種の神器》、《帝》の喪失は地脈に影響を与え、「極東」全域の地脈が流体光を放ち始める。
 「本能寺の変」開始5時間前に「武蔵」勢に交渉に現れたのは「三征西班牙(トレス・イスパニア)」の傭兵団を率いるフアナであった。

 すいません、「三征西班牙」の用意した京料理ってこれなんですか! 読んでて吹き出しました!!(笑)

 まるでインディアン・ポーカーのような二国間協議が丁々発止と続きます。
 だが両国にはまだそれぞれ乗り越えなければならない戦いがある。
 「三征西班牙」は「30年戦争」の後に欧州の覇者となる「六護式仏蘭西(エグザゴン・フランセーズ)」との「西仏戦争」が。
 「武蔵」には「本能寺の変」から「関ヶ原の合戦」までの長い道のりが。
 
 さて本音と逆のことを言わなければならない“京ルール”の会談が終わり、「本能寺の変」まで4時間を切った。
 果たして「P.A.Oda」の《創世計画》は「本能寺の変」に関係しているのだろうか?
 そして「極東」にすべての「大罪武装(ロイズモイ・オブロ)」が集まり、ホライゾンにインストールされたはずなのに、羽柴・藤吉郎も同様の「武装」を持っていた。
 はたして「大罪武装」は二組あるのか?

 一方、「羽柴」勢は予期せぬ二つの事態に慌てていた。
 明智・光秀が襲名権を「武蔵」勢に譲ったことで《創世計画》への関与の隙を与えたこと。
 そして柴田・勝家の「賤ヶ岳の戦い」宣言である。
 「羽柴」としては二正面作戦は避けたい。《軍師》竹中・半兵衛/黒田・官兵衛は「賤ヶ岳の戦い」の早期決着を優先した。

 これはライトノベル史上初?
 主人公とヒロインの初夜貫通式実況中継というネタ神の降臨にマルガさんが土下座しています。(笑)
 ネームの難度が上がっていき、同人草紙出版不可になりそうなアクロバット合体技が!!
 「本能寺の変」まで。あと1時間半!!!
 後編に続く。

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