まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1492回 大宇宙を継ぐ者(33)

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ペリー・ローダン

 Nr.1013~1018
 507巻「災厄のスプーディ」
 Die Spoodie-Seuche/Alles für die SOL
 508巻「賢人の使者」
 Das Schiff der Ahnen/Zwischenspiel auf Karselpun
 509巻「ペッチデ人とハンター」
 Auf den Spuren der Bruderschaft/Die Betschiden und der Jäger

 507 災厄のスプーディ  508 賢人の使者  509 ベッチデ人とハンター

 3人のベッチデ人傭兵は、その卓越した能力により持て余されていた。厄介払いを兼ねて連絡を絶った第17艦隊ネストに送り込まれた3人にも目的があった。
 惑星クランの《賢人》から超長距離世代宇宙船《ソル》の行方を聞くこと。
 だが第17艦隊ネストでは、《クランドホル公国》が広めている知性を向上させる共生生物《スプーディ》の疫病(Spoodie-Seuche)が蔓延していた。
 ネストのコンピュータの機密情報から幽霊船《ソル》の情報を得た3人は、スプーディ病に感染したままネストを脱出する。

 謎の球形船が不時着した惑星クラントラップ(Kranenfalle)に 3人のベッチデ人も不時着する。この惑星には《王の花(Königsblüten)》というハイパー次元性インパルス(Suggestivstrahlung )を発する植物があった。
 3人を追ってきた防疫コマンドの宇宙船も不時着を余儀なくされる。

 3人が発見した球形船は、ソラナーの子孫であるペッチデ人特有の《バーロ痣(Buhrlo-Narbe》に反応を与えた。
 磁石に引っ張られるように船に侵入した3人は、一箇所に固まった数百の人類のものの白骨、運搬途中の《スプーディ》、そして見知らぬ指導者アトランの映像を見るが、ついに防疫コマンドに追いつかれ、拘束される。
 Nr1013.jpg Nr1015.jpg

 惑星クランからの使者ジョンスの不可解な目的のため、捕虜の身から一旦解放される。ジョンスの目的はペッチデ人によるダブル・スプーディ実験(der weiterhin zwei Spoodies träg)なのか。
 二体目の《スプーディ》を移植したペッチデ人傭兵は更なる知性の向上を見せる。
 彼らは《クランドホル公国》の《賢人》の独裁に抵抗する勢力「兄弟団(der Bruderschaft)」の情報を集め始めた。
 「兄弟団」は《スプーディ》の二重保持者たちらしい。
 しかし《クランドホル公国》の“法”に仕えるという二重保持者ハンターに接触したペッチデ人は、「兄弟団」の行動にも疑問を覚え始める。
 Nr1018.jpg

 この3冊と次の510巻の前半までがペッチデ人傭兵たちのターンですね。
 惑星クラントラップに不時着していたのは、宇宙船《ソル》の二つの球形セルのひとつだったことを彼らは知りません。
 果たして《ソル》に何があったのか?
 やっと第16サイクル「宇宙ハンザ」、約5分の1に達しましたね・・・

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