まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1485回 魔界都市〈J〉

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

菊地秀行 「魔界都市〈J〉」

 〈新宿〉の天才少年錬金術師が創り出した〈甲冑王〉。
 性能は不明だが、まかり間違えれば世界を滅ぼしかねない物が盗まれて〈区外〉へ持ち出された。
 〈新宿〉の誇る魔界医師は不在。
 〈魔法街〉のでぶ女はアメリカのハンバーガー早食いコンテストに出場中。
 〈西新宿〉のせんべい屋の主人はインフルエンザで入院中。
 かくて新宿警察の〈凍らせ屋(スパインチラー)〉屍刑四郎と、メフィスト病院に収監中の古株錬金術師・銀城怪異が無法都市といわれる麝鏡市へ回収に向かう。

 〈甲冑王〉の守りについたのはガーレン・ヌーレンブルクと双璧を成すといわれた〈魔法使い〉ミッテ・ヌーレンブルク。
 屍の“ジルガ”の技と、銀城の錬金術はミッテを打ち破れるのか。
                   魔界都市〈J〉

 〈魔界都市〉外への出張ものですね。
 かなり買い置きの山の底の方にあったのですが、他にも未読の菊地秀行作品が数冊出てきました。(笑)
 菊池作品は読み出すとメモなんか取らずに、早々に読み終わるので重宝する。
 今回はヌーレンブルクの一族の登場で、ガーレン婆さんは早く退場しすぎたのではと今更ながらに残念に思ったなあ。
 

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