まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1484回 GATE(12)

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柳内たくみ 「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」
  正式版

 ゲート24

 アニメの方は駆け足で終わってしまった。もうちょっと丁寧に制作して欲しかったな。
 この作品はWeb小説として発表されていたものであるが、書籍化に際して大幅に内容の変更があった。
 元ネタは正式版と弱毒版があり、第3部冥門編は大加筆大改訂されていることがわかる。
 正式版は結構過激な発言がありますな~

 ・プロローグ
 ピニャ率いる騎士団、あらゆる種族の戦士達、魔導師達、伊丹たち陸上自衛隊がアルヌスの“門(ゲート)”を包囲している。
 “門(ゲート)”を閉ざすまいと、国連旗と共に、紅地に黄色い星だの陰陽図をモチーフにした旗が翻るアルヌス・ウルゥの丘への総攻撃が始まろうとしていた。

 ・接触篇(にあたる部分)
 伊丹の誘導による「銀座事件」の詳細はない。
 「序の1」:銀座事件の補償を求め、「特別地域」の勢力の捜査と強制執行を国会で可決する。
 「序の2」:元老院議員カーゼル侯爵による皇帝モルト・ソル・アウグスタスへの糾弾。
 「序の3」:連合諸王国軍によるアルヌスの丘攻撃。特地侵攻にあたって、宮崎○氏や富野△氏などが、市ヶ谷に集められて参考意見を求められたという。(笑)

 書籍版でカットされた部分。イタリカ防衛をしているピニャがロウリィを見てグレイに「使徒」の恐ろしさを語る場面。
 8代ほど前の皇帝が白馬と白鯨を殺してはならない、食してはならないという布令を発した。
 しかし使徒たちはこれを嘲笑し、ある使徒が皇帝の目の前で白馬と白鯨を焼いて食べたという。
 特定の種だけ聖なるものとして「命の選別」をするのは傲慢だと言い、皇帝だ、貴族だと言っても、所詮は流刑囚の子孫ではないかと嘲ったという。
 宮廷前は屍山血河となり果て、この布令どころか、皇帝自身の存在が歴史から抹消された。
 かく「神」の行動は予測できない、ヒトには理解できない価値感『神槌の覿面』という実例が皇家には伝わっていたのですね。

 この「使徒」の価値観については、国会に証人として呼ばれたロウリィへの野党議員の非難に対して厳しく返答していますが、ここもカットされているな。

 フォルマル家のメイドさんにシャンブロウがいますね。(笑)
 スネークマンショーのネタはさすがにやばかったですな(笑)

 ・炎龍篇(にあたる部分)
 ストーリーはほとんど書籍版と同じ。まあ、細かい設定、表現は異なっている。
 栗林のゾルザル拷問には18禁にならないように配慮されている。(笑)

 ・自衛隊 彼の地にて、斯く戦っちゃってます。-湯煙温泉篇-(15禁相当)
 箱根の温泉旅館「山海楼閣」の夜の出来事。
 特戦群のコードネーム“アーチャー”赤井弓人三等陸尉、ロウリィの着替え中に目が合い殺視線を受ける。
 ピニャの騎士団に男性がいた頃、入浴を覗き見するピニャたちと防衛する男衆たちの攻防を聞き、「腐ってやがる」という栗林。
 梨紗とレレイの微乳談義。
 栗林の巨乳に関する女衆の触感報告。
 ロゥリィ・マーキュリー、961才にして石鹸というものを知る。ヌルヌル、スベスベというのは血の感触らしい。。。゙(ノ><)ノ ヒィ
 ピニャ・コラーダ、初めて等身大の鏡に全裸を映して自己陶酔に陥る。
 テュカ・ルナ・マルソー、サウナで水の精霊を呼び出したため、梨紗とともに蒸し焼きになりかける、
 梨紗と伊丹の関係に、妙に突っかかる栗林。(これはラストへの伏線だったのか?)
 富田とボーゼスの深夜デート。
 温泉宿にあるビデオ付きテレビ。うっかりリモコンのスイッチを入れてしまったレレイ、テュカ、ロウリィは「教育上、子供に見せることは不適切とされる番組」を約40分ほど視聴してしまう。(笑)

 ここから物語は書籍版と大きく変わっていきます。(続く)

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