まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1474回 大宇宙を継ぐ者(31)

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ペリー・ローダン
 
 Nr.1001~1006
 501巻「白い船の異人」
 Die Jäger von Chircool/Das weiße Schiff
 502巻「第八艦隊ネスト」
 Neulinge an Bord/Die Stufen der Erkenntnis
 503巻「惑星クラトカンの罠」
 Todesfahrt nach Felloy/Die Falle von Cratcan

  501 白い船の異人  502 第八艦隊ネスト  503 惑星クラトカンの罠

 新銀河歴424年。
 超長距離世代宇宙船《ソル》で反乱を起こし、惑星キルクール(Chircool)に追放されたソラナーたちの子孫は、20世代にわたり原始惑星で過酷な狩猟生活をしていた。
 ベッチデ人(Betschiden)と名乗る一団は、この世界を宇宙船の内部だと信じ込んで精神の安定を図っていたが、それをもう信じていない者たちもいた。
 周期的に大移動する獰猛な生物によってパニック状態になった村に、伝説とされていた姿を見せない守護者《山の老人(Alten vom Berg)》がその存在を公にした。
 そして見知らぬ白い宇宙船が着陸し、ライオンと狼が混じったような容姿のクラン人(Kranen)が姿を見せる。

 《クランドホルム公国(Herzogtums Krandhor)》という新進の星間帝国の属する宇宙船は、知性を向上させる共生生物スプーディ(Spoodie)を広めながら、傭兵を集めているという。
 彼らが探しているのは幽霊船《ソル》。かつて《ソル》から追放された反逆者とともに船を降りた《山の老人》ことドウク・ラングルは3人のベッチデ人の傭兵たちと共に惑星を去る。

 公国に併呑された59種族の傭兵たちを乗せた白い宇宙船《アルサロム》は時間軌道(Zeitbahn)を出たところで襲撃を受け、大破しながらも第八艦隊のネスト(集結地)にたどり着く。
 だがそこにも敵の侵入が行われていた。妨害工作を撃退した3人のベッチデ人傭兵は注目を集め始める。

 数百万人のの脱落者のでた新人傭兵の試験地惑星Ⅰで、かつてない驚異的な速度で試験を突破していくベッチデ人傭兵たち。
 だがここにも《アイチャルタンの宙賊(Aychartan-Piraten)》の罠が仕掛けられていた。
 共生生物スプーディを失った3人は、徐々に思考能力が原始惑星の狩人に戻っていく。

 Nr1001.jpg Nr1002.jpg
 http://www.perrypedia.proc.org/wiki/Quelle:PR1006

 6話に渡って3人の狩人/傭兵たちの物語でした。
 謎の幽霊船は本当に《ソル》なのか? まだまだ波乱の冒険が続くようです。
 

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