まるでダメな男の日記

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第1469回 オルタナティヴ・エゴの乱逆

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

上遠野浩平 「ブギーポップ・アンチテーゼ オルタナティヴ・エゴの乱逆」
 Boogiepop Antithesis :"Revolt of Alternative Ego"


                ブギーポップ・アンチテーゼ

 霧間凪の義弟・谷口正樹と、なんの能力も持たない合成人間・織機綺/カミールに接触してきた「統和機構」内の2つのサークル、〈カウンターズ〉と〈アンチタイプ〉。
 なぜ放置されたままの合成人間カミールを両者は取り込もうとしているのか?

 カミール自身さえも知らなかった合成人間製造の秘密。
 サークルの闘争の間に出没する“自動的”な漆黒の“死神”。
 自分のものではないのに、いつの間にか自身の“エゴ”となってしまったもの。
 それに囚われてしまった者たちに下った運命は・・・


 ここまで冊数が増えると、誰がどの巻で登場していたのか調べないと思いだせない。(笑)

 メロー・イエローさんは「沈黙ピラミッド」のほぼ主人公でしたか。
 マキシム・G(ゴーリキー)くんは「ヴァルプルギスの後悔」ですね、
 ふたりの特別製<スーパービルド>合成人間に対して臆さないカミールさんは、やはり自分の中の“もうひとり”の自分(アルター・エゴ)に気づいてしまったんですな。

 本編の物語の時制では正樹と綺が出会って1年経っていないらしい。(「ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター」)
 ネットで探したんだが誰も作品の時系列表を作れないようだ。
 作者は制作ノートでも作ってるのかな?
 

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