まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1453回 キマイラ・吼(11)

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夢枕 獏 キマイラ吼・シリーズ 11 明王変

 本巻はシリーズ通算19巻目となる。
             キマイラ明王変

 前年に天山山脈内で発見された遺跡。
 そこには数体の奇妙な木乃伊が隠されていた。
 明らかに人とは思えない異形の姿に中国当局は本格的に調査に乗り出し、アメリカも動き出したという。

 真壁雲斎と大鳳吼に語られた雪蓮の一族に伝わる「第十のチャクラ」の秘密。
 不老不死の仙人を目指したという赤須子。
 妻子を奪われ異形の者と化した赤須子を止めようとした李耳(老子)。
 ゴータマ・シッタールダが目撃した《狂仏(ニョンバ)》の先へと通ずる秘儀。

 それを聞いた雲斎は、これ以上関わるなと九十九三蔵を諭す。
 だが、三蔵も後に引くことはできなかった。
 織部深雪を拉致したフリードリッヒ・ボックの属する《ルシフェル教団》も、その秘密の一端を握っているのか。


 うーむ、寄り道が長いな。話がほとんど進んでいない。
 前々から登場していた赤須子の話と、とりあえず10番目のチャクラが判明したところで次巻「曼荼羅変」へということですな。
 菊地VSグリフィンをもっと読んでみたい。

 初文庫化の「玄象変」もコレクションとして購入。
                 キマイラ玄象変

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