まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1430回 Comic M

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早川書房編集部「Comic M─早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕」

 風邪で寝込み、2日目。
 ストーブ焚きっパなしで部屋の空気が乾燥してドライアイに。目痛い、、、加湿器が欲しい。
           COMIC M

 収録作

 ・プラチナ篇
 高橋葉介 「夢幻紳士(出張篇) 座敷鬼」(「ミステリーマガジン」2011年4月号)
 高橋葉介 「顔」(「ミステリーマガジン」2011年4月号)
 小道迷子 「ホームズ君の秘密」(「ミステリーマガジン」1987年9月号)
 安西水丸 「ホームズ君の一日」(「ミステリーマガジン」1987年9月号)
 古川タク 「ソーイウキミハ」(「ミステリーマガジン」1987年9月号)
 横山えいじ 「ホームズ君の依頼人をさがせ!」(「ミステリーマガジン」1995年2月号)
 いしかわじゅん 「彼ら」(「ミステリーマガジン」1994年7月号)
 たがみよしひさ 「壊れているか」(「ミステリーマガジン」2001年8月臨時増刊号)


 やはり高橋葉介さんの絵のタッチは好きだなあ。
 横山えいじさん、ワトソン博士はお払い箱ですか?
 たがみよしひささんは最近、どうしているのだろう? 

 ・マスターピース篇
 坂田靖子 「幽霊執事 番外編 そして誰もいなくなったりしない」(描き下ろし)
 オカヤイヅミ 「そしてみんないる」(描き下ろし)
 腹肉ツヤ子 「愛の街角」(「ミステリーマガジン」2007年7月号)
 小原愼司 「そして誰か居なくなった」(描き下ろし)
 地下沢中也 「犬は勘定しきれません」(描き下ろし)
 矢寺圭太 「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」(描き下ろし)
 シモダアサミ 「心地よい場所」(描き下ろし)
 石黒正数 「性なる侵入」(描き下ろし)
 吉富昭仁 「魔法少女タイムちゃん その2 時流家の怪事件」(描き下ろし)
 宮崎夏次系 「と、ある日のわたしとタケル」(描き下ろし)
 高橋葉介 「夢幻紳士 営業篇 Come Mad Go-さぁ気ちがいになりなさい-」(描き下ろし)

 坂田靖子さんはもともとミステリ作品が多いよね。
 腹肉ツヤ子さん、王道ですね。
 石黒正数さん、これ、ミステリじゃなくSFじゃね?
 吉富昭仁さん、だからお姉ちゃんのパンツは脱がしてくれと!
 宮崎夏次系さん、「S」の方と連作だったのですね!


 前に何かに書いた気がするが、日本の“ミステリ”というのは、推理ものだけではなく、ホラー、オカルトの要素も含まれている。
 まあ、江戸川乱歩、横溝正史あたりから推理小説におどろおどろしい雰囲気を持ち込んでいたのだが、ヒッターが小学生の時読んだポーの「モルグ街の殺人」が怖かったな。
 これは猟奇殺人を扱った《世界で最初》の推理小説であったので、やはりホラー系小説とは双子として誕生したようなものだろう。

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