まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1410回 業物語

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

西尾維新「業物語」

 かいるさん、買ってきましたよ! やはり一日早く出版されたようです。
         業物語

 ・残酷童話-うつくし姫
 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが人間で貴族の娘だった頃の物語。
 驚異的な美貌の上に心の美しさまで兼ね備えた彼女は神々しすぎて、彼女を見た人間はすべて己の一番大切なものを捧げていく。すなわち、「命」。
 これは触れたものがすべて黄金に変わってしまうマイダス王よりも救いが無いですねえ。
 このまま続いていれば「続・終物語」のようになっていたんですか?

 ・第零話 あせろらボナペティ
 元貴族の娘だったローラ姫。即位(アセンション)してアセロラ姫。
 彼女をキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードとした吸血鬼がいた。
 その名は《死体城》の主、《決死にして必死にして万死》の吸血鬼、デストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスター。
 吸血鬼の食料である人間の枯渇。亡国(国を滅ぼした)の大量虐殺プリンセス「うつくし姫」はたどり着いた国をつ次々と滅ぼして行くため、デストピアは一度、餓死したくらいである。
 第一であり唯一の眷属、トロピカレスク・ホームアウェイヴ・ドッグストリングスから「うつくし姫」の噂を聞いたデストピアは、餓死から復活後の最初の食事として「うつくし姫」を探すのだが?

 右眼は銀色、左眼は銅色のアセロラ姫が、両金眼のキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードとなる物語でした。
 えええつ!!、ラストの一行が!!!(笑)

 ・第零話 かれんオウガ
 阿良々木火憐、16歳。高校一年生。
 無骨で骨太な空手の師匠に「もう、教えるものはない」と免許皆伝を言い渡される。
 己を知るために次なるステージに挑戦する時だという。
 かくして阿良々木火憐は夏休みのある日、山籠りに向かった。

 火憐ちゃん、瓦を割ったような性格って言わないから。粉々になってるだろう。

 目標は逢我三山を縦走した先にある逢我滝での滝行。全行程一週間の旅に 心配性の兄が勝手に付けた安全策とは?
 
 すいません、西尾先生、面白すぎます! 笑いの涙でページをめくる速度がダウンしました。
 火憐ちゃんに刺さっていた「囲い火蜂」の針はやっと抜けたようですね。

 ・第零話 つばさスリーピング
 羽川翼が忍野メメを探す旅の途中、ドイツの古城に幽閉された時のお話。
 ちょうど神様になった撫子に暦が何度も何度も殺され続けていた頃、ある情報を追って翼はドイツへ飛んだ。
 しかし、そこには忍野メメではなく、潜入調査中の吸血鬼ハンター・ドラマツルギーがいた。
 有害指定された“ハイウェスト”と“ロ-ライズ”という双子の吸血鬼に共同作戦を取ったふたりは?

 ははあ、「傷物語」でのあの行為は羽川翼に“怪異の王”キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの因子(ファクター)を組み込んでいたのですね。
 潜在力として眠っていた、真性吸血鬼を凌駕する、金髪金眼のブラック羽川ならぬゴールド羽川の次の出番はあるのだろうか?
  

 オフシーズンはあと2冊と書いてあるが、西尾維新予告ほど信用できないものはないな。(笑)
 「撫物語」はタイトルから撫子ものだろう。
 「結物語」がどうなるか、びみょう~~。
 6冊くらいになる気がする。
 オフシーズン 予告

関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hitter7777.blog.fc2.com/tb.php/1413-a45a82c2