まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1398回 出番ですよ!カグヤさま

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

逢空万太「出番ですよ!カグヤさま」1巻

 「這いよれ!ニャル子さん」で一世を風靡した逢空万太さんの新作。
 10月に買っていたのだが、今月に2巻が出るらしいので読みだす。
 
 カグヤ・∀・ハインライン。
 月の女王をリコールされて地球へ追放された黒科学(ブラックアート)のマッドサイエンティスト。
 やっぱり、月には人が住んでいたんですね! ヒッターは子供の頃、手塚治虫先生の「ノーマン」を読んで知っていました!!
 しかし、頭のおかしい(ルナティック)子をそのまんまヒロインにしてしまいましたねえ(笑)
 善行を一定数積まないと地球への流刑は解除されない。
 首には外せない「咎人の証(ギアス)」が付いていて、外そうとすると爆発する。

 「打ち出の小槌」ってトール・ハンマーでいいのね。
 「十二単」はマーク・トゥエレヴなのね。
 「黄昏流星群(トワイライトヴェノム)」って先史文明の残した衛星兵器だったんですか!弘兼先生!!
 
 第一章 月に捨てられた女
 第二章 地球の長い夜
 第三章 授業を制止する日
 第四章 幼年期の終わり、始まる侵略
 第五章 奴は無慈悲な月の女王

 なかなか古典SF好きな章タイトルですな。
 SF三大カッコいいタイトル(翻訳版)には
 ジェイムズ・ティプトリー・Jr.「たった一つの冴えたやり方(The Only Neat Thing to Do)」
 ロバート・A・ハインライン「月は無慈悲な夜の女王(The Moon Is a Harsh Mistress)」
 フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか(Do Androids Dream of Electric Sheep?)」
 が揚げられるが、他にもヒッターの好きなタイトルはあるんだよね。

 ハーラン・エリスン
 「世界の中心で愛を叫んだけもの(The Beast that Shouted Love at the Heart of the World)」
 「悔い改めよ、ハーレクィン!」とチクタクマンはいった(“Repent, Harlequin!” Said the Ticktockman)」
 フィリップ・K・ディック
 「流れよ我が涙、と警官は言った(Flow My Tears,The Policeman Said )」
 ブライアン・W・オールディス
 「地球の長い午後(The Long Afternoon of Earth)」
 ラリー・ニーヴン
 「マンホールの蓋に塗られたチョコレートについて何がいえるか?(What Can You Say about Chocolate Covered Manhole Covers?)」(これは高校生の頃に原題を覚えて、いまだに忘れていない(笑))
                  出番ですよ! カグヤさま 1

 あとがきを読むと、3巻まで原稿は編集部に上げてあるそうだ。

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