まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1386回 太公望伝

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

諸星大二郎 スペシャルセレクション2「太公望伝」

 え? スペシャルセレクション2ですか? 
 1は何だったろうと調べると新作描き下ろし付きの「無面目」でしたか、注文しなければ。

 収録作は
 ・太公望伝
 一、姜のシァンは如何にして渭水の畔で竜を釣ったか
 二、如何なる理由でシァンは呂尚を名乗り、放浪を続けたか
 三、呂尚が磻渓で再び竜を釣ること

 姜(きょう)とは中原付近にいた遊牧民である。しばしば殷によって捕えられ、奴隷として扱われていた。
 シァンという姜人の物語。放浪の末、呂尚、姜子牙と名を変え東海の淵で竜を釣ろうとする。
 これは名作ですなあ。
 
 ・徐福伝説
 これは懐かしい。ジャンプ・コミックス持ってます。
 これは今読んでも面白いなあ。

 ・阿嫦(あこう)
 これは怪談奇談の類ですな。初見ですが、「諸怪志異」に入れてもいい作品ですね。

 ・昆侖の虚(こんろんのおか)
 新作描き下ろし。
 おお、開明獣さん! なんに出てきたんだっけ(笑) 思い出せない。
 西王母ってこんな姿だったのね。

            太公望伝

 時代を超えて、何度読んでも面白いというのは凄いことです。
 スペシャルセレクションは3部作らしいので揃えよう。

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