まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1385回 掟上今日子の退職願

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

西尾維新 忘却探偵シリーズ5「掟上今日子の退職願」

 第1話 掟上今日子のバラバラ死体 
 今日子さんって全警察組織公認の探偵だったのか!
 依頼されるより前に事件を解決するって、どれだけ最速なんだよっ!!(笑)
 パートナーは佐和沢警部。キャリアの女性刑事。今日子さんとは5度目の捜査。今日子さんより1,2歳若いらしい。

 容疑者全員にアリバイがあるバラバラ殺人事件のトリックとは?
 今日子さんは記憶だけでなく、人として大事なものも忘れてるんですね。

 第2話 掟上今日子の飛び降り死体 
 パートナーは鬼庭警部。今日子さんとは初対面の女性刑事。今日子さんより年上らしい。
 野球場のマウンドで墜落死と思われる死体が発見される。
 いったいどこから落ちたというのか?

 “推理小説において、すべてのトリックは出尽くしている”というが、科学捜査の進歩でほとんどのトリックが使えなくなってきているんですね。

 第3話 掟上今日子の絞殺死体 
 パートナーは山野辺警部。今日子さんとは何度か仕事をしているのに、職業意識から彼女を嫌っている女性刑事。
 病院のベッドの上で死んでいた92歳の老人。ナースコールは誰が押したのか?

 ベッド・デティクティブ今日子さん、そこで寝ちゃあダメですよ。(笑)
 最初から最後までベッドから降りませんでしたね・・・

 第4話 掟上今日子の水死体 
 パートナーは波止場警部。今日子さんが「波止場警部の最初の事件」を解決していらい、何度もお世話になっている。
 池から発見された腐乱した水死体。身元は判明している。死因も判明している。凶器も判明している、犯人も特定されている、動機も明らかだ。
 ではなぜ掟上今日子が呼ばれたのか?

 全4話の語り部はすべて女性。
 すべてのお話に共通するキーワードは“猫”ですねえ。なにか意味があるんでしょうか(笑)
 では次巻、忘却探偵シリーズ6「掟上今日子の婚姻届」でお会いしましょう。

              掟上今日子の退職願

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