まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1293回 ARIEL SS(3)

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

笹本祐一 「ARIEL SS(サイド・ストーリーズ) 終わりなき戦い」

 来年はARIEL30周年ですか。早いもんですなあ。

 プラス1話「終わりなき戦い」
 最新鋭電子戦艦ルキフェウス1隻しか持たない「オフィス・リムゲート」が受注したのは、3度の公示でも落札されずに価格が跳ね上がった、とっっっっても面倒くさい物件だった。
 拡大する銀河帝国の辺縁の自由貿易星系ロクサン18の惑星ユスルは、予てから癒着があった海賊組織を追い出し、主権を主張する。
 しかし海賊組織は利権を手放そうとせず、実力行使を行った。海賊に対抗するため、裏から手を回していた反帝国主義辺境連合軍もロクサン18に集結し、戦況が膠着し睨み合う中、帝国の侵略会社がいきなり出張るわけにはいかない。
 しかもゲドー社がユスル侵略を請け負ったことは公示されているのだ。。
 下手な介入をすればあっという間に予算超過になると苦悩するゲドー社のアバルト・ハウザー艦長。
 そこに通りかかったのはこともあろうに岸田博士であった。

 地球が侵略されてから数年。帝国所属になることで先進技術を手に入れた地球人類は、数隻の超光速宇宙船を入手し、銀河系へと乗り出した。
 惑星ユスルの情報収集のため、ソル3所属・超光速宇宙調査船「摩利支天」(中古練習船大幅改造)に便乗したハウザー艦長一行は、宇宙に乗り出したばかりの未開人が銀河の外交的力学関係を学ぶためだという岸田博士の口車に乗るのだが?

 やはりあれは艦首波動砲なんですな。そんな改造するなよ(笑)

 うん、やはり「ARIEL」は面白いな。
 新作を期待したいが「ミニスカ宇宙海賊」がまだ続いているので難しそうだ。
 次はあちらにも手を出してみよう。

 「ARIEL07」に書き下ろされたマイナス7話「戦士と乙女」も収録でした。

                 終わりなき戦い


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