まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1761回 蔵書管理2016年12月

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蔵書管理 2016.12

 月イチの個人ネタ。単なるメモである。12月に読んだ本をチェックする。
 ACCCESSデータベースに登録した蔵書は2016年12月31日で22,502冊(先月増+26冊)となった。 
 先月よりペースが落ちてるじゃないか。ゲームのやりすぎだな。

 2016年1月からの合計は411冊。2015年の429冊には及ばなかった。

 内訳は
 小説  7,197冊
 コミックス 14,855冊
 エッセイ、NF他 450冊 である。

・2017年1月の予定
 「竜との舞踏」下巻を読むべし。
 航空宇宙軍史も2巻と3巻が溜まってしまった。早く読まねば4巻が出てしまう。
 ローダンの本家の方も片付得ねば。
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 昔読んだ本ネタ 第41回

 安田均(原案)、友野詳(著) 「ファイブリア・シリーズ」


 創造神によって下から支えられる形で宇宙に浮かんでいる伏せた皿状の平面的な世界ファイブリア。
 そこには人間を含めた様々な種族が暮らしている。
 他作品のパロディが多く、RPGものが好きだったヒッターのツボにはまった作品。

 コクーン・ワールド
 地底世界《クリュオ》を舞台とした小説第一シリーズ。
 地底大空洞《クリュオ》に引きずり込まれた冒険者パーティーが、地上へ帰還する道を探して旅をする。
 1.黄昏に踊る冒険者
 2.真夜中に騒ぐ冒険者
 3.夜明けに笑う冒険者
 黄昏に踊る冒険者 真夜中に騒ぐ冒険者
 夜明けに笑う冒険者

 ティルト・ワールド
 地上の《アレクファースト大陸》を舞台とした小説第二シリーズ。
 第一シリーズの直後、地上へ帰還した冒険者たちが、新たな仲間を加えて「傾いた世界」の謎に挑む。
 1.天下無敵の冒険者
 2.縦横無尽の冒険者
 3.天地無用の冒険者
 天下無敵の冒険者 縦横無尽の冒険者
 天地無用の冒険者

 アビス・ワールド
 《暗黒界》を舞台にした小説第三シリーズ。
 第一シリーズの十数年後、クリュオに残った冒険者たちとその子供たちが《暗黒界》の陰謀に巻き込まれる。
 1.魔界に夢見る冒険者
 2.冥土に羽ばたく冒険者
 3.奈落にときめく冒険者
 魔界に夢見る冒険者 冥土に羽ばたく冒険者
 奈落にときめく冒険者

 小説シリーズ完結編。
 ふたたび一堂に会した各シリーズの登場人物たちが、ファイブリア滅亡の危機に立ち向かう。

 かくも偉大な冒険者 -ザ・ラスト・オブ・ファイブリア-
 ザ・ラスト・オブ・ファイブリア

 新装版が出てたんだね。
 また読みたいな。

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第1760回 キャスバル専用ガンダム

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RG 1/144 キャスバル専用ガンダム

 バンダイさん、これはなんの冗談ですか?
 まさかこんなのを発売するとは。え、再販なの。
 前にも出していたのか。

 「ギレンの野望」に出てたんですか?
 どんなストーリーなんだろう。
 シャア専用ガンダム 01
 シャア専用ガンダム 02

 いや~、買おうとは思いません。(笑)
 なんか手抜き臭いな。
 http://p-bandai.jp/hobby/special-1000003784/

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第1759回 細野不二彦短編集

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細野不二彦「細野不二彦短編集」①、②

 本屋さんでふと手に取ってしまった。
 家に帰ってから読むと、なんか読んだ記憶がある。
 雑誌の連載で読んだのかなと、蔵書リストをチェックすると前に買ってるじゃないか!

 細野不二彦短編集

 Episode 1 僕らはネットで恋をする(前編)
 Episode 2 僕らはネットで恋をする(後編)
 Episode 3 恋するATAMI
 Episode 4 ご長寿探偵イシガメ 事件簿① 血桜の殺人
 Episode 5 ご長寿探偵イシガメ 事件簿② 会長室の殺人(前編)
 Episode 6 ご長寿探偵イシガメ 事件簿② 会長室の殺人(後編)
 Episode 7 ギャラリーフェイク ANNEX
 Episode 8 GU-GUガンモ WILD

 さて、こちらは新刊である。よかった・・・ヽ(;▽;)ノ
 細野不二彦短編集2

 Episode 1 さすがの猿飛2013
 Episode 2 タトゥーあり
 Episode 3 用心某
 Episode 4 眠らない男
 Episode 5 愛しのバットマンRETURNS 第1話
 Episode 6 愛しのバットマンRETURNS 第2話
 Episode 7 愛しのバットマンRETURNS 第3話
 Episode 8 ギャラリーCATS

 20巻以上の長編作品も好きだけど、味のある短編もいいよね。
 数年後に3巻を出してください。

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第1758回 傷物語Ⅱ 熱血篇

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劇場版「傷物語Ⅱ 熱血篇」

 米国では物語シリーズ第1作として「傷物語」の小説が英訳されて発売され、青春もの小説として人気を博している様だ。
 第2弾が「化物語」となるようだが、時系列的に出すのなら「猫物語 黒」を出せばいいようなものだが、その辺の出版事情はどうなっているのだろうか。

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 幼女キスショット。この時点ではドラマツルギーより弱いらしい。
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 深夜徘徊する羽川さん。この映画から見た人は、なぜ彼女が家に帰りたがらないのか疑問でしょうね。
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 羽川さん、そんなに簡単にパンツを見せてはいけません。
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 家族で観に行けないアニメである。
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 右足を取り戻した少女キスショット。ドラマツルギーには勝てるが、エピソードには勝てないようだ。
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 阿良々木くんの着替えを見つめる羽川さん。カワ(・∀・)イイ!!
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 対エピソード戦。重傷を負った羽川さん。PG12指定だったか。
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 吸血鬼である自分の血を分け与える阿良々木くん。
 これが羽川さんに「異形の羽」を与えることになろうとは。
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 羽川さん、なんでパンツを脱いでいるのですか!
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 阿良々木家の家宝となるようです。(笑)
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 第3部の予告がなかなか興味をそそられる。
 やはり通しで見たかったな。
 BOXは出るのだろうか。
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第1757回 炎路を行く者

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上橋 菜穂子「炎路を行く者 守り人作品集」

 文庫化を待っていました!
 タイトルは「炎路を行く者」ですが、目次には「炎路の旅人」となっています。
 タルシュの〈鷹(ターク)>アラユタン・ヒュウゴの数奇な運命。
 彼は如何にして〈鷹(ターク)〉になる道を歩んだのか。

 そしてバルサが15歳の時の短編「十五の我には」。
 17歳になったチャグムがカンバル王国の槍騎兵を率いて新ヨゴ皇国へ向かう前夜。
 バルサは少女時代のことを思い返す。
              炎路を行く者


 ヒッターも今になって考えれば、子供の頃は何も考えず馬鹿ばっかりやっていたなと思います。
 また十数年すれば、今現在のヒッターも子供の頃と大して変わってないなと思うのでしょう。(笑)
 
 これで新作が書かれなければ、タンダとバルサのその後を書いた短篇「春の光」は読むことができないですねえ。
 文庫版に特別収録して欲しかったな。

 あ、ドラマのシーズン2が始まるのね。
 シーズン1のラストがアレだったので続きが気になります!!

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第1756回 進撃の巨人 Season2

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アニメ「進撃の巨人 Season2」

 PVが公開されて2日で130万再生を超えているな。(笑)
 Season1から3年も経っていたのか。
 コミック8巻からどこまでやるのかが疑問だが、原作ではウォール・マリア奪還戦と、諸処の謎が解明されていく「グリシャ・ノート」。そしてエレンの“進撃の巨人”が《9つの巨人》のひとつであることが明かされている。
 ここまでやるには「Season3」を待たなければならないだろう。

 

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第1755回 衛府の七忍(3)

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山口貴由「衛府の七忍」 第3巻

 前半は2巻から続く「霞鬼(げき)」篇
 現人鬼・波裸羅さんが強い!
 生身のままで怨身忍者「零鬼」を一蹴し、孝霊天皇皇子、大吉備津彦命(通称・桃太郎)の配下、栗彦、蜂彦、泥彦、臼彦、針彦も瞬殺です。
 しかし、その波裸羅を石化させた伊織の力はなんなのか。
 彼女の瞳にも「渦巻く龍」が現れます。

 後半は「霹鬼(ひゃっき)」篇に突入。
 伐斬羅の血は琉球にも伝わっていたのですね。
 これで五忍目です。
 「シグルイ」から藤木源之助キャラが登場です。スターシステムに加わった模様。
            衛府の七忍3

 4巻早く出してください!

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第1754回 復活のルルーシュ

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アニメ「コードギアス 復活のルルーシュ Codo Geass Lelouth of the Revival 」

 噂は聞いていたが、やっとPV公開になったか。
 前作は綺麗に終わったので3期はいらないと思っているのだが、なぜ、今頃復活させるのか。
 「亡国のアキト」がコケたからなのか?

 

 C.Cが出るなら見るかな。

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第1753回 大宇宙を継ぐ者(46)

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ペリー・ローダン
 Nr.1057~1060
 529巻「難船者たち」
 Die Gestrandeten/Vorstoß nach M 3
 530巻「黒いモノリス」
 Fels der Einsamkeit/Der Planet Vulkan
 529 難船者たち 530 黒いモノリス

 宇宙航行を始めたばかりのプラズマ生物セレスプラマー人(Ceresprammarer)の故郷惑星は小惑星群との衝突で壊滅の危機に陥っていた。
 種族は3体のセレスプラマー人に未来を託して、ブラックホールを利用したワームホール・ジャンプに送り出す。
 だが、彼らがジャンプから出た場所は銀河から39万光年離れた虚空だった。

 《宇宙ハンザ》の捜索を躱しながら《デポ(DEPOTS)》を目指すハルト人イホ・トロトと工作員ブルーク・トーセン。
 イホ・トロトの右手には《黒い六本指の手袋》が装着されている。
 しかし遂に《宇宙ハンザ》の包囲網はトロトのハルト艦を補足した。
 トロトは長距離飛行でアンドロメダ銀河を目指す。

 水素呼吸生物マークスの銀河間宇宙駅《ルックアウトステーション(Auf Lookout-Station)》に《宇宙ハンザ》の基地を作る交渉に来ていたテラナーの部隊は、ポスビのマット・ウィリーとは違うプラズマ生物に遭遇する。
 初めて異星生物と遭遇したセレスプラマー人も混乱し、事故でテラナーを殺害してその体を培養床にしてしまった。
 双方の誤解に基づく戦闘のさなか、故障したハルト艦の修理にイホ・トロトが到着する。
 トロトは《ルックアウトステーション》を襲う空間振動が、セレスプラマー人が通ったブラックホール・ジャンプの影響ではないかと推測した。
 そしてそれは《黒い六本指の手袋》のエネルギー供給に利用されたのだということも。
 新たに得た知識はツイン・クェーサー(dem Zwillingsquasar)はプシオン・リフレクター(psionischen Reflektor)として使われただけで、《デポ》はその正反対の位置にあるということ。
 目標はやはりアンドロメダ銀河である。
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 ローダンがケスドシャン聖堂で得た情報は、《深淵の騎士》の前任者《ポルレイター》のシュプールが地球(テラ)から3万4千光年離れた球状星団M3へと続いていることを示した。
 直径2500mの超弩級戦艦、旗艦《ラカル・ウールヴァ(RAKAL WOOLVER)》。
 直径1500m(GALAXIS-Klasse)の星雲級戦艦10隻。
 ローダンと特殊部隊が搭乗する最新型の《ダン・ピコット(DAN PICOT)》を含めた00隻の200m級(STAR-Klasse)巡洋戦艦(Schwerer Kreuzer)。
 その他の《宇宙ハンザ》と《自由テラナー同盟(LFT)》の複合艦隊は、極秘裡に銀河系とハロー部の境界を目指す。
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 かつてアコン人から逃れるためアルコン人部隊はM13を含め、直径250万光年の球状星団M3も調査したが、若い恒星ばかりで重金属が乏しいため移住を放棄した。テラナーもこの宙域には足を踏み入れ無かった。
 M3でリニア空間を出た途端に発生した《ハイパーバリー現象(Hyperbarie-Quanten)》。突然止まったり、動き出したりするツイン・ブラックホールのが起こす重力抵抗現象は《ポルレイター》の防衛装置なのか。
 《重力漏斗》を突破し、高重力の水素惑星EMシェン(EM-Schwamm)に着陸したローダンは、ライレの《目》が不具合を起こしていることに気ずく。
 
 惑星EMシェンで発見された知性体EMアメーバー(den EM-Amöben)。そして黒い玄武岩でできたような高さ150mのモノリス。
 火山惑星ヴァルカンの洞窟が発する謎のインパルス。
 しかし、有効な手掛かりはなにも見つからない。
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 なるほど、まだ出来てから数億年しか立っていないハロー銀河M3は重金属が少なく、文明は発達する確率は銀河系ほど多くはないというのは解りますね。
 太陽中心部で作られた重金属は、その太陽が死んだ後、ほかの恒星系で再構成された惑星にしか存在しません。
 女性パイロットのニッキ・フレッケル(Nikki Frickel)さんが美人(530巻表紙の奥側)ですな! 骨太、大柄で男と間違えられると書いてああるのですが、(笑)
 (゚∇゚ ;)エッ!? 535巻が12月31日発売?

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第1752回 TOUGH 龍を継ぐ男(3)

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猿渡哲也 「TOUGH 龍を継ぐ男」3巻

 鬼塚姫次との闘いを制した龍星。
 だが、新たな強敵が現れる。
 “三年殺し”潜陰爆破脚の使い手・馮文宝。
 彼と死合う内に龍星の中から覚醒する“龍脚(ドラゴンフット”。

 潜陰爆破脚を会得した男はもうひとりいる。
 宮沢熹一。彼はいったい何を目指しているのか。

 強い敵を求めてアンダーグラウンドで行われる「目隠しMMA」に出場した龍星。
 そこにはかつて、立ち技限定のストリート・ファイトで宮沢熹一を撃破した男がいた。
           龍を継ぐ男3

 えー? キー坊は鬼龍を殺したんですか!?
 次巻が待ちきれません。
 ところで小倉優希ちゃんってなんなの?

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第1751回 竜との舞踏 (4)

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ジョージ・R・R・マーティン 氷と炎の歌 第5部「竜との舞踏(中)」
A SONG OF ICE AND FIRE Ⅴ:A Dance with Dragons Part 2


 中巻後半。

① 傭兵団〈風来〉のウェスタロス出身者は脱走を装い、ミーリーンのデナーリスの配下となる。
 身分を明かしたクェンティン・マーテル一行は、客人としてデナーリスに迎えられるが、既に彼女はヒズダール・ゾ・ロラクとの結婚を決意していた。

③ ティリオン・ラニスターと騎士サー・ジョラー・モーモント、矮人娘〈1ペンス銅貨(ペニー)〉の乗った帆船は嵐に見舞われて大破。
 そして現れた救助は奴隷船だった。
 ユンカイで売り飛ばされた3人はデナーリスが結婚したことを知る。
 FI5 ヴァリリア2

③ 自由都市ブレーヴォスの《白と黒の館》〉。
 視力を失ったアリア・スタークは、代わりに聴覚、嗅覚、触覚を鋭敏化され、各国の言葉を覚え〈暗殺者〉の力を磨いていく。
 自由都市 3

④ アシャ・グレイジョイを捕え、《深林の小丘城》から500km彼方のウィンターフェル城を目指すスタニス・バラシオン軍。
 だが、その行く手を遮るのは初めて経験する北部の雪だった。
 敵に相まみえる前に壊滅の危機に陥る。

⑤ 北の要衝ウィンターフェル城でスタニス軍を待ち構えるルース・ボルトン公と北部諸侯の軍。
 だが、こちらも雪と寒さに悩まされているうえに、謎の〈暗殺者〉が紛れ込んでいる。
 シオン・グレイジョイは脱出の機会を測るが、彼に執拗に接触しようとする吟遊詩人一派がいた。

⑥ ジョン・スノウは数千人の野人の難民の救助のため、自由都市最大の〈鉄の銀行〉からの莫大な融資を取り付ける。
 そして〈炎の女〉メリサンドルに予言された少女が保護を求めて《壁》に到達する。
 北部 3-2

⑦ 公子(プリンス)トリスタン・マーテルと王女(プリンセス)ミアセラ・バラシオンの婚約は成ったが、摂政太后サーセイは娘ミアセラの里帰りに合わせてトリスタンをキングスランディングに呼び寄せ、暗殺を目論む。
 だがそれを見破るドーラン・マーテル大公は、オベリン・マーテルの娘たち〈砂蛇(サンドスネーク)〉に密命が下される。
 南部 3-2

 まだ中巻ということで上巻からの流れのままですが、スタニスの運命がかなり気になります。
 ヒッターお気に入りのアリアの成長がなかなか良いですねえ。スキン・チェンジャーというのは距離に関係ないのでしょうか。
 ティリオンも波瀾万丈の旅を続けています。
 いつもラストは大変なことが起こるので、下巻での各登場人物の身に何が起こるか楽しみです。

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第1750回 ν(ニュー)ガンダム(3)

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 MG 1/100 νガンダムHWS Ver.Ka
 MG 1/100 HWS拡張ユニット


 注文していたブツが届いた。
 まず、箱がでかい。
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 何パーツあるんだ?
 ちょっと作るのが嫌になってきています。(笑)

 さすがVer.Ka。デカールも半端じゃないな。
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 まあ、当分は押入れの肥やしだな。
 さてお正月までに、本格的に宿題をやってしまわなければ。

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第1749回 水鏡推理V

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松岡 圭祐「水鏡推理V ニュークリアフュージョン」

 「研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース」からスパコンを運用している「研究公正推進室」へ栄転(?)した水鏡瑞希。
 細分化された業務内容で瑞希が担当するのは核融合研究プロジェクトの可否だった。

 だがその前に瑞希を名指しで「不妊バクテリア」開発の不正を暴いてくれという謎の女性が。
 彼女はどこから瑞希の情報を得たのか。

               水鏡推理V

 最新科学技術が集まる文科省に巣食うシンカー問題。
 最先端技術実現度測定システム「SOTA」への疑惑。
 今回も瑞希さんは何度も危機に見舞われます。
 ちょっと警戒心が薄いんじゃないか? まあ、人間不信にもなりますね~

 第6巻「クロノスタシス」は2017年2月発売。

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第1748回 絶対可憐チルドレン(10)

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椎名高志 「絶対可憐 チルドレン」47巻 ZETTAI KAREN CHILDREN

 46巻から引き続き兵部少佐VS真木と過去回想で1冊使ってまだ終わってません。(笑)
 皆本さん、一回も出番がなかったですね~
 次巻ではリベリオンが始まるようですが、北○道の僻地から帰って来れるのか?

                      絶チル47

 兵部少佐、産婆もやってたんですね。(笑)
 このとき、取り上げた男の子と女の子が誰なのか気になります。

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第1747回 ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン(下)

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ピーター・トライアス 「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン(下)」 United States of Japan

 後半です。
 原子魚雷3発でアメリカを降伏させた大日本帝国。
 “電卓(Portable Caliculator)”という、電話、映像配信、カメラ、演算解析統合システムが、各個人がごく普通に使われている「攻殻機動隊」のような日本合衆国世界。
 科学レベルはドイツ第三帝国より進んでいるようだ。
 特別高等警察と憲兵隊の軋轢。
 敵に囚われて両腕を失い、代わりにガンアームを装着した槻野昭子特高課員。
 負ければ命を失うデス・ゲーム。
 大阪弁を話す女性パイロットの操縦する巨大人型メカ。
 無能なダメ軍人の隠れ蓑を纏うゲーム検閲官・石村紅功の目的は?
                     ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン 下
   
 これ、本当にアメリカ人が書いたのか。(笑)
 「The Man in the High Castle(高い城の男)」の世界情勢は、WIKIが詳しいですね。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E3%81%84%E5%9F%8E%E3%81%AE%E7%94%B7

 矢野徹の「地球0年」の方がなんか情緒を感じられて好きでした。
 

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第1746回 プロトタイプグフ

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MG 1/100 YMS-07B プロトタイプグフ

 前に「プロトタイプグフ 機動実証機(YMS-07A-0)」、「プロトタイプグフ戦術実証機(YMS-07B-0)」というのがHGで出されていたが、今回はMGで『機動戦士ガンダム MS』Vシリーズからの新作。
 MSVはどんどん出してくるから困る。(笑)
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 ヒートロッドなどの固定装備は3号機以降に実装されたという設定なので、本機には装備されていない。
 自分用クリスマスプレゼントして買っちゃおうかしら?

 http://p-bandai.jp/hobby/special-1000007065/

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第1745回 オフシーズン 第4作

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西尾維新「結物語」

 表紙が発表されましたね。
 ホッチキスを持ったガハラさんです。
 これで何と何を結ぶのでしょうか?

 白無垢というと「結納」ですか?
 オフシーズンは予告通りだとこれで終わりなんですが、「まよいイーブン」と「よつぎノーサイド」はどうなるのだろうか?
            結物語

 2017年1月13日発売。

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第1744回 ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン(上)

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ピーター・トライアス 「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン(上)」 United States of Japan

 1948年7月1日。
 アメリカ合衆国東海岸の州はドイツ軍に投降し、西海岸に日本の新型爆弾が落とされて合衆国はついに降伏を宣言した。
 溶け崩れたビル。焼けただれた人間。巨大なキノコ雲が巻き上がったあとに降った黒い雨。
 生き残った者の中には、爆発が起きる前にビルよりも巨大な赤い目を持つ巨神を見たという者が大勢いいた。

 1988年。
 元アメリカ合衆国の東半分はナチス・ドイツが、西半分は日本合衆国の支配下にあり、大東亜共栄圏のためベトナムに侵攻している。
 陸軍士官学校同期が大佐や少佐に出世しているのに何故か昇進できない石村紅功大尉(39)は、かつての恩師(伝説的ゲーマー)から謎の電話を受け、彼の娘の死を知る。
 いまだにレジスタンスを続けているJW(ジョージ・ワシントン)団との関わりを疑われた石村大尉は、特別高等警察の槻野昭子課員の聴取を受けた。
 「もし、アメリカが日本に勝っていたら?」という仮想シミュレーション・ゲーム『アメリカ合衆国』。
 開発に関与した疑いがある恩師を追うため、石村大尉は槻野にほぼ強制的に同行させられる。

                 ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン 上

 さて主人公はベン/石村紅功は陸軍士官学校に入れるはずがなかったのに推薦で入学し、684人中682位で卒業した怠け者です。
 母親は終戦までお腹の中の子は女の子だと信じていて、紅子と名付けるつもりだったのに、それも裏切り、さらに両親を皇国反逆罪で訴えて死に追いやったクズの女たらしの天才ハッカーです。
 この世界では日本兵が街中でアメリカ人の子供を射殺して暴動が起きかけています。

 フィリップ・K・ディック「The Man in the High Castle(高い城の男)」の影響を多大に受けた21世紀バージョンとも言える本書。
 はたして大謀略小説の後半はどうなるのか、続けて読んでいこう。、

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第1743回 私家版魚類図鑑

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諸星大二郎「新装版 私家版魚類図鑑」The Private Aelas Of Fishes

 ついでなのでこちらも購入した。

 「魚」に関わる物語7篇を収録。
 第1尾 深海人魚姫
 第2尾 鮫人
 第3尾 魚が来た!
 第4尾 魚の学校
 第5尾 魚の夢を見る男
 第6尾 深海に還る
 第7尾 ネタウナギ
               私家版魚類図鑑
 
 第3尾は「私家版鳥類図鑑」の第1羽と同じ世界設定ですね。
 第1尾と第6尾は前後編のような感じです。
 陸に上がった人魚姫。そしてその後の物語。人魚姫の恋は叶ったのでしょうか。
 第2尾の話はなんか中国の民話だかにあったな。

 なかなか秀逸な短編集でした。

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第1742回 吸血鬼ハンターD(5)

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菊地秀行 「吸血鬼ハンターD」シリーズ

 シリーズ31.D-消えた貴族軍団

 〈北部辺境区〉と〈西部辺境区〉に接する高さ100m、全長1500kmの壁で囲まれた〈消滅辺境〉。
 どちらの〈辺境区〉の管理官もこの場所の調査を放棄した。
 不死(アンデッド)である貴族たち6万人。人間の医師団3千人を飲み込んだ場所に、3千年前、あと一歩で取り逃がした貴族を追って乗り込んだ“D”。
 20年前、ただひとり戻った医師は、“D”に「可能性はこの地にもある。」という《神祖》の預言を告げる。

                  吸血鬼ハンターD 31

 このシリーズはいつも悲しい結末で終わりますね。
 滅びゆくものを見つめ続ける“D”の心情は如何なるものでしょうか。
 冷え切ったとも言えないのは、やはり左手の存在のおかげでしょうね。
 ぜひ医師団の実験台になって解剖させて見たかったです。(笑)

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第1741回 ヤーンの虜

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宵野ゆめ グイン・サーガ140「ヤーンの虜」 Prisoners of The Puppeteer

 不穏な動きがあるケイロニアの最大の十二選帝侯領アンテーヌ。
 北の大国ケイロニア初の女帝オクタヴィアの戴冠式から、急遽呼び戻されたアラン・アンテーヌ伯爵に下された使命とは。

 戴冠式に身代わりを置いてシリウス救出のため、ケイロニア最北の地ベルデランドに駆けつけたグイン。
 《ユーライカの瑠璃》は夢の中のグインに、失われた記憶の場面を見せる。それはシルヴィアを《スナフキンの剣》で切ってしまい、悲劇を確定的なものにした場面だった。

 廃嫡された皇女シルヴィアを手に入れた《闇の司祭》グラチウスは、クリスタル・パレスで《竜王》ヤンダル・ゾックの罠に掛かり困惑していた。
 ここにはまだ《古代機械》と女王リンダが残されているはず。
 だがグラチウスが見たのは悲嘆にくれるゴーラ王イシュトヴァーンだった。
                  ヤーンの虜
     
  えー!グインには影武者が6人いるんですか!!
 いや、騙されるところでした。(笑)
 うっかりグラチウスを罠から救ってしまったグインは、アウロラと共にアンテーヌ侯領へ導かれる。
 なかなかケイロニア国内問題が片付きません。

 次巻141巻のタイトルは「風雲のヤガ(仮題)」ですね。

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第1740回 アクセル・ワールド(13)

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 川原礫「アクセル・ワールド21 ―雪の妖精―」
 ネタバレです。

 白のレギオン《オシトラリ・ユニヴァース》の支配する港区第三エリアに侵攻した第三次黒のレギオン《ネガ・ネヴュラス》。
 第一次からのメンバー《四元素(エレメンツ)》のスカイ・レイカー、アーダー・メイデン、アクア・カレント。
 第二次からのメンバー シルバー・クロウ、シアン・パイル、ライム・ベル。
 元・赤のレギオンの《三獣士(トリプレックス)》ブラッド・レパード、カシス・ムース、シスル・ポーキュパイン。
 元・《プチ・パケ》のショコラ・パペッター、ミント・ミトン、プラム・フリッパー。
 緑のレギオン《グレート・ウォール》からの増援 アッシュ・ローラー、ブッシュ・ウータン、オリーブ・グラブ。
 新規参加のマゼンダ・シザーと「隠し玉」のトリリード・テトラオキサイドの計17名。
 そして急遽、防衛側から侵攻側に加わった員数外の《黒の王》ブラック・ロータスと《赤の王》スカーレット・レイン。

 だが突然現れた謎のバーストリンカーの広範囲心意技《パラダイム・ブレイクダウン》により、30分制限の領土戦が突然、無制限フィールドに切り替わる。
 そして待ち受けていた《白》の幹部集団《七連矮星(セブン・ドワーフス)》。
 第二位 《眠り屋(スリーピー)》スノー・フェアリーの即死性心意技《白の終局(ブライニクル)》。
 第四位 《王》の全権代理人 アイボリー・タワーの心意技キャンセラー《虚数時間(イマジナリー・タイム)》。
 第七位 《くしゃみ屋(スニージー)》グレイシャー・ビヒモスの心意氷壁《最終氷期(ラスト・グレイシャル・ピリオド)》。
 三つの心意技の重ね掛けに、《黒》の侵攻組はほぼ殲滅され、死亡マーカーから復活する事に、抹殺を繰り返してバーストポイントを全損させるつもりだ。

 周到な罠をからくも脱出したシルバー・クロウとライム・ベル。
 だが《白》の勢力が知らないイレギュラーが今回は参加していた。
 「隠し玉」のトリリード・テトラオキサイドと《四聖》大天使メタトロン。
 そして半径2kmの心意技効果範囲の中には最高難易度ダンジョン「芝公園地下迷宮(コントラリー・カセドラル)」があり、その最深部には《四聖》大天使メタトロン第一形態の本体である、《神獣級エネミー》ビーイング・メタトロンが存在していた。

                  アクセルワールド21

 《白》の二重三重の罠に苦戦する《黒》。
 ついに登場した《七星外装(セブン・アークス)》「《天権》 -ザ・ルミナリー」。
 《七連矮星》第三位 《怒りんぼ(グランビー)》ローズ・ミレディが護る謎のデュエルアバターの正体。
 そしてブラック・バイスの正体も判明しました。
 これで「白のレギオン編」は終わりですね。

 次巻予告は「ソードアート・オンライン 19」だが、これは未完の外伝7「月の揺りかご」のようだ。第5章開始ではないのね。
 まあ、空白の2百年の話は完結させて欲しいのでOKです。
 アクセル・ワールド21 -雪の妖精-

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第1739回 竜との舞踏 (3)

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ジョージ・R・R・マーティン 氷と炎の歌 第5部「竜との舞踏(中)」
A SONG OF ICE AND FIRE Ⅴ:A Dance with Dragons Part 2


             竜との舞踏 中

 中巻前半。
 ① クェンティン・マーテル一行は傭兵団〈風来〉に加わることでヴァリリアから悲嘆湾を越えた。
 〈黄の都〉ユンカイはデナーリスのいるミーリーンと戦うためにいくつもの傭兵団を雇った。
 デナーリスに救助を求めたアスタポアは滅ぼされ、〈風来〉傭兵軍団はミーリーンへの途上にあった。

② ミーリーン内乱を恐れたデナーリスは〈穢れなき軍団〉をアスタポア救援に送れなかった。
 赤痢にかかったアスタポア難民はミーリーンに押し寄せ、壁外の居留地を作るが、デナーリスはこの自体を解決するため、有力者ヒズダール・ゾ・ロラクとの結婚を余儀なくされる。

③ ヴァリリアの娼館で流浪の騎士に捕らえられたティリオン・ラニスターは、鉄の手枷足枷を付けられ、資産家の解放奴隷〈湾岸の未亡人〉と会う。
 流浪の騎士はティリオンを何処へ連れて行こうとするのか。
 ヴァリリア 3

④ 〈三つ目の鴉〉ブリンデン公は、ブランドン・スタークに〈緑視者(グリーンシーアー)〉への道を開く。
 〈皮を被る者(ヴォーグ)〉の素質を持つ者は千人に一人だが、樹の記憶を辿れる〈緑視者〉はその中でもさらに千人に一人の割合でしかない。
 ブランドンはウィンターフェル城での若き日の父や祖先たちを見てきた「樹の記憶」に触れる。

⑤ 〈炎の女(レッド・ウーマン)〉メリサンドルは炎の中に、〈壁〉へ救助を求めに来る少女の姿を見たとジョンスノウに告げる。
 それはラムジー・ボルトンとの婚礼を強いられたアリア・スタークだと言う。
 家族との絆を断った〈冥夜の守人(ナイトウォッチ)〉の総帥として、救援には向かえない。
 だがメリサンドルは、ジョン・スノウの信頼を得るために、策を用意していた。
 地図 (壁〉の向こう 3

⑥ 選王会議で叔父のユーロンに敗北したアシャ・グレンジョイは、北部の《深林の小丘城(ディープウッド・モット)》を占拠していたが、要塞(モウト)ケイリンがボルトン勢に陥とされた報を聞き、進退に迷う。
 しかし、襲撃は意外な方向から来た。
 北部山岳部族を糾合したスタニス・バランシオンの軍勢が、〈壁〉から〈狼の森〉を越えてきたのだ 。

⑦ 〈白い港(ホワイトハーバー)〉に囚われていたサー・ダヴォス・シーワースは処刑の日を待っていたが、それはラニスター家に人質をとられたマンダリー公の策だった。
 数百年にわたってスターク家に恩義のある〈白い港〉は、サー・ダヴォスにスタニスへの忠誠と引き換えに、死んだと思われていたリコン・スターク探索を依頼する。

⑧ ダスティン女公の治める《バロウトン》に居すわるラムジー・ボルトン。
 突然現れた父親のドレッドノート城主ルース・ボルトン公は、ウィンターフェル城の継承権を確立させるため、アリア・スタークとの挙式をウィンターフェルで行うと宣言した。
 挙式には北部諸侯が参列し、ラニスター家への忠誠を誓わせるという。
 そして、何故か虜囚の〈リーク〉をラムジーの元から連れ出す。
 北部 3

 さて中巻の前半で、また新たな展開がありました。
 デナーリスの元から追放されていた騎士サー・ジョラーの帰還。
 処刑されたはずの〈壁の向こうの王〉の復活。
 〈玉葱の騎士〉の新たな任務。
 まさか再登場するとは思わなかった矮人少女。(すっかり忘れてたよ!)

 どうやら多くの勢力がウィンターフェル城を目指していますな。
 ミーリーンの戦いもこれからのようです。
 後半に進もう。

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第1738回 ギャラリーフェイク

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細野不二彦 「ギャラリーフェイク」33巻

 いや~、11年ぶりですか。
 これは好きなシリーズだったので、非常に嬉しい。

 ART.1 忘れられた一夜
 ART.2 ガレキの街の美術商(ディーラー)
 ART.3 アンソールの男
 ART.4 九鼎の行方

 の4篇を収録。
              ギャラリーフェイク 33

 メトロポリタン美術館の学術員(キュレーター)時代の藤田と、サラとの出会い。
 東日本大震災後のガレキの中から美術品を漁る藤田。
 美術品テロを防ぐため、欧州刑事警察機構(ユーロポール)のワーナー警部に協力する藤田。 
 秦が周を滅ぼしたとき、失われた「九鼎」を探す藤田。

 ぜひ数年後でもいいので新作を描いてください。 

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第1737回 風雲児たち 幕末編 第28巻

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みなもと太郎「風雲児たち 幕末編」(28)

 幕末編と言いながら本当の幕末に入ったのが26巻からということで、「倒幕」に機運が高まりながらも慎重派と強硬派が牽制しあうのを日和見派が機を逃すまいと見定めています。
 文久二年。幕府も井伊大老が「桜田門外の変」で倒れたあと、新たに二人の老中が任命された。
 「寛政の改革」を行った松平定信の孫、板倉勝清。
 「天保の改革」を行った水野忠邦の息子、水野忠精。
 この二人によって長州藩が提案した公武合体の肝、「航海遠略策」は潰され、長州藩も反幕府側へ寝返ることになる。

              風雲児たち幕末編 28

 ああ、「関ヶ原の戦い」での“島津の退き口”で、九州の南端の薩摩藩を恐れた徳川家が、その上の肥後(熊本)に譜代の細川家を置き、抑えとしたのは聞いたことがあるな。
 熊本から江戸を攻めるには、熊本城、姫路城(兵庫)、大阪城、名古屋城を抜かないと攻めて来れないわけですね。
 やっと土佐藩脱藩者・坂本竜馬が活躍しそうですな。

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第1736回 鳥人大系

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手塚治虫「鳥人大系」 Since 1971

 もう一度読みたいなと思って調べたら、今年の夏にコンビニ本が出ていたらしいので注文。
 読み返したら、え? こんな話だっけ?! と驚愕。
 ヒッターの子供の頃は感性が麻痺していたのだろうか。今読むと、すごい怖い話じゃないか。
 ところどころ覚えているが、ほとんど初見みたいな感じで読んでいた。
 まあ、猿だろうが鳥だろうが知恵の実を食った動物はロクな事をせんな。
            鳥人大系

 人類滅亡後のSFで好きだったのは「地球の長い午後」だな。やはり動物より植物の方が種の存続には向いてる気がする。

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第1735回 うたかたエマノン

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梶尾真治 「うたかたエマノン」

 文庫化されるのを待っていました。
 今回は初の長編です。

 生物が誕生してから30億年間の記憶を持つ少女。
 1987年、夏。カリブ海に浮かぶフランス領アンティル諸島のマルティニーク島で、画家ポール・ゴーギャンとジャン・ジャック・モリスは旅の少女と出会う。
 2年後、ジャンは彼女と再会した。
 フランス語にもクレオール語にも堪能な彼女はマルティニーク島に来たのは数度目らしい。
 なんと40年前にも来たとい少女は、その時の記憶を探していると言う。
 エマノンと名乗る存在に起こった記憶の欠落。

 新聞記者ラフカディオ・ハーンにブー(細巻き葉巻)の味を教えられたエマノンは、これが手放せなくなるというエピソードがいいですね~。ここの鶴田謙二さんのイラストが素敵です。
 40年前にエマノンとそっくりな女性に会ったというマム・ロペール。
 だが、エマノンにはその時の記憶が欠落している。
 当時のエマノンは、なにかの生き物を籠に入れてベレー山に登っていったらしい。
 はたしてベレー山で何が起こったのか。
           うたかたエマノン

 カラー口絵のエマノンは単行本の表紙ですね。
 エマノンの咥えタバコとジーンズ姿のルーツはこの時代から始まったんですな。

 さて、このあとは未収録短編が4本あるようですね。
 もう1~2作たまったら新刊が出るかな。

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第1734回 ゲーム・オブ・スローン(6)

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ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」 

               王国の激突 SET2

 シーズン2「王国の激突」SET2を視聴する。
 第7話 義なき男 “A Man Without Honor”
 第8話 決戦前夜 “The Prince of Winterfell”
 第9話 ブラックウォーターの戦い “Blackwater”
 第10話 勝者 “Valar Morghulis”

 ロブ・スタークは戦場で負傷者の手当をしているタリサ・マイギアを見初める。
 だが、母のキャトリンはフレイ家の娘との婚姻を進めていた。
 北部軍としては、南へ進軍する要所トライデント河の橋を支配するフレイ家の力が必要だ。
 しかしロブは若さゆえにタリサとの結婚をしてしまう。

 〈野人〉に囚われたジョン・スノウは同じ〈冥夜の守人〉のクォリン・ハーフハンドを殺したことで、〈壁の向こうの王〉であるマンス・レイダーの元へ案内される。
 しかし、これはクォリンの命を賭けたジョン・スノウへの使命遂行の策だった。

 アリア・スタークは〈ハレンの巨城〉を脱出。
 暗殺者ジャクェン・フ=ガーの導きで、暗殺者の道を進むべくブレーヴォスを目指す。

 キングズランディングに押し寄せるスタニス・バラシオンの軍船。
 敗戦の色濃い状況にジョフリー・バラシオンは城に逃げ込み、ティリオン・ラニスターは代わりに指揮を執る。
 激戦の中で重傷を負うティリオン。
 だが、ブラックウォーターの戦いは、マージェリーとロランの報せを受けたタイウィン・ラニスターが急襲でスタニス軍を撃退し、勝利を収める。
 さらなる勢力拡大のため、サンサ・スタークとの婚約を破棄し、ジョフリーはマージェリー・タイレルとの婚約をする。

 ウィンターフェル城に立て篭っていたシオン・グレイジョイたちは、ボルトン公の私生児の軍に包囲されていた。
 部下の裏切りにより気絶させられて引き渡される。
 ブランとリコンは北の〈壁〉を目指す。

 3頭の子竜を盗まれたデナーリス・ターガリエンは、ついにその犯人を見つけた。
 〈不死者の館〉で魔道士たちを滅ぼしたデナーリスはザロの財宝を奪い、船を買って西を目指す。

 王国の激突 SET2B

 いろいろ調べると、原作第3部「剣嵐の大地」からもエピソードを前倒ししているな。
 原作第2部からのプロットも少しいじっているようだ。
 まあ、読み返すのも大変な長い物語なので、気にはしない。

 次は波乱のシーズン3「戦乱の嵐・前篇」(全10話)を購入予定。

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第1733回 大宇宙を継ぐ者(45)

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ペリー・ローダン

 Nr.1054~1056
 527巻「メンタル嵐」後半
 Der mentale Sturm
 528巻「プシオン性迷宮」
 Das psionische Labyrinth/Die steinerne Charta
 プシオン性迷宮

 銀河間長距離飛行用母艦《バジス》8600万光年離れたノルガン・チュア銀河)Galaxie Norgan-Tur)にたどり着いた。
 《深淵の騎士(Ritter der Tiefe)》の拠点惑星クーラトにはケスドシャン聖堂(des Doms Kesdschan)がある。
 ペリー・ローダンはライレの〈目〉の「無間隔移動(Distanzloser Schritt)」で《バジス》に到着するが、船内は混乱の極みにあった。
 艦載脳《ハミラー・チューブ(Die Hamiller-Tube)》は超越知性体《ゼト=アポフィス》の手に落ちた。ローダンは〈目〉の力を使って《バジス》を脱出し、クーラトへ向かう。
  Nr1054.jpg

 だが聖堂は侵入を拒むプシオン性迷宮(Das psionische Labyrinth)に守られており、先行して潜入したロワ・ダントンのチームも《ゼト=アポフィス》の工作員の妨害を受ける。
 《聖堂の管理人(Die Domwarte)》を名乗る者は、《ゼト=アポフィス》の物質プロジェクションに抵抗していたが、その力は強く、ローダンの到着を待っていた。
 《ゼト=アポフィス》が執拗に妨害を続けるのは、ローダンが《騎士》に叙任されるのを恐れているのか。
 ローダンはただ一人で《迷宮》に挑む。
 最初に月面で出会ったアルコン人クレスト。ハルト人イホ・トロトと行った惑星ホラーでの冒険。D-ムナー(D-Muner)でのローダンⅡとの決闘。《それ(Es)》と《反それ(Anti-Es)》の宇宙ゲームなど、過去の記憶からローダンは自分が“使命”を与えられる運命にあったことに気づく。
 運命を受け入れる決断をしたローダンは《迷宮》を抜け、聖堂の前に立つ。
 そこには次元の壁を越えて消えたはずのハトル人テングリ・レトスがいた。いや、すでに彼は監視騎士団の創設者(Begründer des Ordens der Ritter der Tiefe )テラク・テラクドシャンの精神パターンと融合していた。
 《ゼト=アポフィス》が仕掛けた〈ラドニア・サイコド〉の罠に掛かったテングリ・レトスは、聖堂のプシオン性遺産を受け継ぐと同時に、《ゼト=アポフィス》を聖堂に導くことになった。
 不利な状況で戦っていたレトス・テラクドシャンは、ローダンの到着を待っていたのだ。
 肉体を離れ、精神世界での共闘により、《ゼト=アポフィス》は聖堂と《バジス》から駆逐されるが、ローダンも疲弊して仮死状態に陥る。

 聖堂の地下に合る丸天井の部屋は、《深淵の騎士団》創設前の前任的組織《ポルレイター(den Porleytern)》が《コスモクラート》の命で造ったと言われる。
 そこにある「ラガン・ポルドの石の憲章(die steinerne Charta von Moragan-Pordh)」に書かれている〈究極の3つの謎(die drei Ultimaten Fragen)〉。
 その答えを見つけるため、《コスモクラート》は《ヴィールス・インペリウム》を再建しようとしているのか。
 広大な地下ステーションにある《ポルレイター》技術の遺物。破壊された展示室には《時間転轍機(den Zeitweichen)》や《コンピュータ悪性セル(den Computerbrutzellen)》らしきものも見受けれた。
 《ポルレイター》と《ゼト=アポフィス》とは関係があるはずだ。
 ローダンは案内役のホログラムから、トリヴァー(Trivers)と呼ばれる侵入者がまだ存在していることを聞く。
 それは左手用の6本指の黒い手袋(Die Schwarzen Handschuhe)だった。
 警備ロボットと戦っている手袋になぜか応援したくなるローダン。
 力尽きた手袋を拾ったローダンは、そのまま「ラガン・ポルドの石の憲章」のメッセージを受け取る。
 そして《ポルレイター》は滅んだわけではなく、今も存在していることを。
 Nr1056.jpg

 しばらくテングリ・レトスのことは忘れていましたね~(笑)
 まさかこういう形で登場するとは、長い伏線でした。
 あの手袋は敵なのか、味方なのか?
 ローダンもやっと《深淵の騎士》に任命されましたが、《コスモクラート》からの任務も与えられました。
 〈究極の3つの謎〉を解くこと。それとは別に《ポルレイター》も探さなければいけません。
 第18サイクル「宇宙ハンザ」は後半に入っていきます。

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第1732回 私家版鳥類図鑑

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諸星大二郎「新装版 私家版鳥類図鑑」The Private Aelas Of Birds

 先月買うかどうか迷った書籍。
 やっぱり買ってしまった。(笑)

 第1羽 鳥を売る人
 第2羽 鳥探偵スリーパー
 第3羽 鵬(ほう)の墜落
 第4羽 塔に飛ぶ鳥
 第5羽 本牟智和気(ほむちわけ)
 第6羽 鳥を見た

 「鳥」に関わる物語6篇を収録。
        私家版鳥類図鑑

 やはり「鵬(ほう)の墜落」が面白いな。
 これを読んでいて手塚治虫「鳥人大系」をまた読みたくなった。
 カラー口絵に本書に登場する23種類の鳥(?)の絵があり、巻末に解説がある。
 鵬って霊鳥目鳳凰科なんですか!   
 ハルピュイアは怪鳥目人食鳥科なんですか!!
 こっくり鳥は玩具鳥目置物鳥科だったのか!!!

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