まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1334回 マクロス・Δ(デルタ)

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アニメ「マクロス・デルタ」

 ついにPVが公開された。
 前作「マクロス・フロンティア」から8年後の設定のようだ。
 しかも歌姫が5人くらいでユニットを作るらしい。
 なんかファンタジーっぽい要素もある?

 

 戦術音楽(タクティカル・サウンド)ユニットってなんじゃい!
 バルキリー(戦女神)が本来の意味でつかわれるのね。

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第1333回 艦これプレイ(7)

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 ゲーム「艦隊これくしょん」
            2015年10月

 「秋の秋刀魚祭り」は昨日、やっと30匹目を捕獲して終了。
 刺身×3、蒲焼き×3に調理する。
 やっと北方海域、西方海域をクリアして南方海域に進出できるようになったが、レベル84の金剛が轟沈して、涙にくれる今日この頃。
            南方海域
 秋祭りと釣りコスチュームも今日で終わりかな。
            2015秋刀魚バージョン 曙
            2015秋刀魚バージョン 村雨

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第1332回 フランケン・ふらん

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木々津克久「フランケン・ふらん」1巻

 前から気になっていたのだが、全8巻をいきなり大人買いするのが気が引けたので、1巻だけ注文する。

 失敗した~~! 全巻注文するんだった!!
 すげー、ヒッターのどツボにはまりました。取り急ぎ、残りも発注をかけました。
 こういう猟奇マッド・サイエンスものは大好きです(笑)
 これは絶対アニメ化不可能だな。

 ふらんたちを造った「生物学の悪魔」と呼ばれる斑木博士は第1巻では登場しなかったが、今後登場するのだろうか?
 ぜひ、マッドな生物をもっと創造して欲しい。

 本巻でいちばん凄かったのはイモムシ少女だったな。
             フランケンふらん1

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第1331回 おそ松さん

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アニメ「おそ松さん」

 あまり期待していなかったので観ていなかったのだが、友人がこれは必見だと言うので録画を観せてもらった、他人の家で大爆笑をしてビールを床に撒いてしまった。(奥さん、すいません)
 第4話の視聴が間に合ったので見る。

 しかし20代のいい若いもんが6人もいて、誰も働いていないとは(笑)
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 おそ松04003
 なんとか見分けがつくようになってきたな。

 おお、両親はまだ生きていたのか。
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 しかし、この両親の仕事はなんあのだろうか。よく6人も扶養出来るな。

 末っ子のとど松が一番賢いな。邪悪な笑み。
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 謎の深海棲姫かと思いました(笑)
 トト子ちゃんって、たしか、カマトトぶってるんじゃなかったか?
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 これはDVDが欲しい作品だ。

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第1330回 天冥の標(10)

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小川一水 「天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク PART1」

 いきなり断片89に飛びましたか。
 光速の何割かの速度で文明を停滞させていくオムニフロラの猛威と、それに抗う数万の銀河団、数十兆の星間文明。
 その伝播方法から大空隙(ヴォイド)は渡れないはずとされていたオムニフロラは、その方法を見つけたらしい。
 大銀河壁(グレート・ウォール)沿いの恒星間知性体ネットワーク・ストリームの中で目覚めた、ある銀河辺境の太陽系の意識流(トリビュータリ)に告げられたのは?

 此処から第1巻の陰に隠れていた物語が始まります。各章には(B)が付けられています。

 西暦2903年。皇姉イサリ・ヤヒロ(矢広勇理)は300年の冷凍睡眠から目覚めた。
 なぜ妹のミヒル(美昼)は自分を冷凍睡眠させていたのか?
 変貌した《救世群(プラクティス)》社会は準惑星セレスの南極に着陸し、その奥深くへ《ドロテア・ワット》を沈降させていた。
 殖民地メニー・メニー・シープにおける《偽薬売り(ダダー)》のノルルスカインの孤立(ローン)ストリームは、この《ドロテア・ワット》から電力を奪いながら、《救世群(プラクティス)》の侵攻と闘い続けていた。
 しかし、ついにその均衡は崩れた。
 
 ここまでが第1巻の裏事情ですね。PART1の大半はこの説明に費やされています。
 硬殻体(クラスト)と《穏健な者(カルミアン)》の共感覚により、すべての事情を知ったイサリ。
 終盤で物語は動きはじめます。

 フェオドールの復活が嬉しいですね~
 ついに本性を現した《休息者(カルミアン)》。
 そしてあのメイドロボット・カヨも真の正体を現した!

 PART2へ続く。
              天冥の標Ⅷ PART1

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第1329回 アニメ「終物語」(3)

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アニメ「終物語」第三話そだちロスト

 「そだちロスト」は全3話のようだ。
  そだちロスト001
 
 羽川さんが、なかなかエロっぽいな~。製作スッタフの熱意が伝わります。
 そだちロスト002
 そだちロスト003

 このシーンはヒューっと風が吹いて、扇ちゃんが暦を煽っているんですね。
 そだちロスト004
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 扇VS翼、対決シーン。暦くんはぶれぶれです。
 そだちロスト005
 このバックは暦くんの心象風景でしょうか。
 そだちロスト0046

 ギスギスの熱戦を制したのは、カラダを張った羽川さんでした。
 次回はいよいよ、猟奇部屋に突入です。
 そだちロスト006

 しかし扇ちゃんの演出が良いな。
 原作既読だから正体はわかってるんだが、未読の視聴者へのミスリードの仕方が上手い。
 海外の反応も好評ですね。
 

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第1328回 ダイヤモンドは砕けない

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アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」制作決定



 第3部より長いし、ほとんど不可能だろうと諦めていた第4部「ダイヤモンドは砕けない(Diamond is unbreakable)」の制作決定である!
 まあ、分割2クールは間違いないだろう。
 だが、いくつかのエピソードは削らざるを得まい。

 英語タイトルはコミック翻訳版のサブタイトル。

 エピソード1.空条承太郎! 東方仗助に会う(Enter Josuke Higashikata)
 エピソード2.東方仗助! アンジェロに会う
 エピソード3.虹村兄弟(Okuyasu and Keicho Nijimura)
 エピソード4.広瀬康一(エコーズ) (Koichi Hirose (Echoes))
 エピソード5.間田敏和(サーフィス) 
 エピソード6.山岸由花子は恋をする (Yukako Yamagishi Is In Love)
 エピソード7.イタリア料理を食べに行こう(Let's Go Out for Italian)
 エピソード8.レッド・ホット・チリ・ペッパー 
 エピソード9.やばいものを拾ったっス!
 エピソード10.漫画家のうちへ遊びに行こう(Let's Go Hang Out at the Mangaka's House)
 エピソード11.「狩り(ハンティング)」に行こう! 
 エピソード12.岸辺露伴の冒険(Rohan Kishibe's Adventure)
 エピソード13.「重ちー」の収穫(ハーベスト)(Shigechi's Harvest) 
 エピソード14.吉良吉影は静かに暮らしたい(Yoshikage Kira Wants a Quiet Life)
 エピソード15.杜王町の人々
 エピソード16.山岸由花子はシンデレラに憧れる
 エピソード17.シアーハートアタック(Sheer Heart Attack)
 エピソード18.アトム・ハート・ファーザー(A Father's Tears)
 エピソード19.吉良吉影の新しい事情 
 エピソード20.ジャンケン小僧がやって来る!(The Rock-Paper-Scissors Boy Is Coming)
 エピソード21.ぼくは宇宙人 
 エピソード22.ハイウェイ・スター(Highway Star)
 エピソード23.猫は吉良吉影が好き(The Cat Who Loved Yoshikage Kira)
 エピソード24.鉄塔に住もう
 エピソード25.エニグマの少年(Enigma Is a Mystery!)
 エピソード26.ぼくのパパはパパじゃない(My Dad Is Not My Dad)
 エピソード27.チープ・トリック 
 エピソード28.アナザーワン バイツァ・ダスト(Another One Bites the Dust) 
 エピソード29.クレイジー・Dは砕けない(Crazy Diamond Is Unbreakable)
 エピソード30.思い出させてあげる
 エピソード31.町の守護聖霊
 エピソード32.さよなら杜王町―黄金の心

 1話だけのものから、10話続いたエピソードもある。
 なんかどれも削って欲しくないな。
  JOJJO PART4

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第1327回 聖刻(ワース)1092

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千葉暁 「聖刻(ワース)1092 聖都 壱」

 大分前に買っていたが、いつものように買い置きの山に埋もれていた。
 旧ソノラマ文庫版「旋風の狩猟機」「熱砂の貴公子」を大幅加筆改稿した完全版である。
                    聖刻1092 聖都編1

 ア・ハーン大陸中原、ダマスタ国。その北部のカロウナ村に暮らす修行僧フェンには、父の遺した古操兵「ニキ・ヴァシュマール」があった。
 収穫祭の夜、村を襲った操兵隊がフェンの幼馴染の娘・リムリアを攫う。その奪還に「ニキ・ヴァシュマール」を駆るフェンは、リムリアが1年前に滅ぼされたホータン王家の唯一の生き残りであるリムリア・ラフト・メネス王女である事を知る。

 ニキ・ヴァシュマール。《聖刻番号1092》。《八の聖刻》の一騎である秘操兵。位は「白き王」。〝風”の属性を持つ。
 別名リュード・ムレ・オーラ(白き操兵)。名は「穢れた王」の意。

 前半では《銀の貴公子》クリシュナ・ラプトゥと、占い師の娘ジュレ・ミィ、聖騎士ガルン・ストラが旅に合流しましたね。

 クリシュナの狩猟機アビ・ルーパ(美神)が結構好きだった記憶があるな。
 《八機神》のひとつ「月狼の操兵」ユィノ・アビ・アルタシャールの複製機。
 練法を無効化する鏡面装甲(アビ・レイル)を装備した実験機。
 
 ガルン・ストラの狩猟機パラシュ・バラーハ(斧持つ猪)。これカッコイイんだよね~
 《八機神》のひとつ「木龍の操兵」ムゥノ・ヴァシュラ・アヌダーラの複製機。

 操兵名鑑のイラストがないから探しちゃったよ。
 ぜひ作ってみたいが、もう売ってない妥当な。
 http://www.mo-craft.co.jp/seihin-top.htm

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第1326回 美少年探偵団

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西尾維新 「美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星」

 美少年探偵団団則
 1.美しくあること
 2.少年であること
 3.探偵であること


 私立指輪学園中等部の非公式非公開非営利自治組織。
 依頼人に守秘義務を課す、世間には構成メンバーも不明な悪名高き探偵団。

 2年A組 袋井満。すらりとした体つきの有名な不良生徒。通称「番長」「美食のミチル」
 3年A組、咲口長広。入学式の時から3年度連続の生徒会長。通称「生徒会長」「美声のナガヒロ」
 1年A組、足利飆太。その生足を見た女子はスカートを短く履くのを止めたという通称「天使長」「美脚のヒョウタ」
 1年A組、指輪創作。金と権力を持った天才児。この学園で彼に嫌われることは破滅である。通称「理事長」「美術のソーサク」
 X年A組、双頭院学。馬鹿。通称「団長」「美学のマナブ」

 うっかりこいつらに関わってしまった依頼人。2年B組。瞳島眉美。
 その依頼内容とは?

 うーん、主役がシリーズ第1作で女装するのはこの作品が初めてだそうですが(笑)
 そういえば戯言遣いくんは3作目で、英雄くんは2作目で、阿良々木君は18作目での女装でしたね。
 面白かったです。
 中学生3年生が、親の決めた小学1年生の婚約者を持っていたらロリコンになるのか?
 そして団則その4とは? 6人目の団員とは?

 今回、敵役だった麗人二十面相さんは次回も出てくるのかな?
 なんか他の敵役が出てきそうだな。

 美少年シリーズ
 第2弾「ぺてん師と空気男と美少年」-2015年12月刊行予定
 第3弾「屋根裏の美少年」ー2016年刊行予定

 刊行ペース早すぎないか?
 11月には伝説シリーズ「悲亡伝」、12月には忘却探偵シリーズ第5弾が出るんだぞ。
 いつ寝てるんだ?
                    美少年探偵団

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第1325回 NOVA+ 屍者たちの帝国

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大森 望 責任編集「NOVA+ 屍者たちの帝国」---書き下ろし日本SFコレクション
                 NOVA 12

 NOVAシリーズの通算12冊目となる。本来は「NOVA Vol.6」を読むつもりだったが、旬なのでこちらを読もう。
 「屍者の帝国」のシェアードワールド集です。

 藤井大洋「従卒トム」
 合衆国の内戦(シビル・ウォー)に使われた屍兵。その動く屍体を操る技術を持つ黒人の屍兵遣いは海を渡り、日本にやってきた。
 西郷隆盛率いる薩摩軍の御台場砲台攻略の先兵として雇われた屍兵遣いと四十九体の屍兵。
 だが彼は本物のサムライの実力を知らなかった。

 いや~強いですね、山岡鉄舟さん。鉄をも斬る中西流秘奥義(ナカニシ・スタイル。シークレット・ハンド)・「水鏡(ミラード・ウォーター)」。
 斬り口が鏡のように滑らかなんですね。
 勝海舟さんも良い味を出してます。

 高野史緒「小ネズミと童貞と復活した女」
 すいません、ドフトエフスキーの「白痴」は読んでません(笑)
 え? これ「アルジャーノンに花束を」ネタなんですか? なんか「ドウエル教授の首」も混ざってますが。
 えーと、「キャプテン・フューチャー」が混入されましたが。もう一つ分からないネタがあるな。
 タイレル教授は「ブレードランナー」か。

 ああ、最後に参考文献が書いてあった(笑)
 半分しか判りませんでした。

 仁木稔「神の御名は黙して唱えよ」
 ああ、「にんげんのくに」みたいなのはSFでいいのか。
 屍者制御ソフトウェア(ネクロウェア)があるならば、生者制御ソフトウェア(ビオウェア)とは何か?
 それは「言語」だというのは「虐殺器官」に掛けているのかな。
 まだ続きそうなラストだな。

 北原尚彦「屍者狩り大佐」
 ストレートなパスティーシュ小説ですな。
 謎の“屍虎(デッド・タイガー)”事件にあの有名な人物が絡んでいたとは!
 連作できそうですね。

 津原泰水「エリス、聞えるか?」
 すいません、森鴎外の「舞姫」は読んでません(笑)
 屍者の作曲した曲にはどんな力があるのか?
 途中の黒字の部分が読みたいですね(笑)

 山田正樹「石に漱ぎて滅びなば」
 すいません、夏目漱石の「倫敦塔」は読んでません(笑)
 名作「エイダ」の巨匠登場ですな。
 海軍式カレー誕生の話・・・ではないのですね?

 坂永雄一「ジャングルの物語、その他の物語」
 すいません、アラン・アレクサンダー・ミルンの「熊のプーさん」他は読んだかもしれませんが記憶がありません(笑)
 屍者技術が発展変容した二十世紀の物語。
 なるほど、こういう使われ方をするというのは想像できますね。宇宙開発にはもってこいですよね。

 宮部みゆき「海神の裔」
 トムさんの生前の名前はなんだったのだろうと、変なところに気がなるヒッターでした。

 円城塔「特別インタビュー『屍者の帝国』を完成させて」
 なるほど、『屍者の帝国』には伊藤計劃さんの初期のプロット表があったのですね。
 かなり執筆に苦労したことが伺えるインタビューでした。


 さて、「伊藤計劃トリビュート」と同じように、たいへん面白いアンソロジーになっています。
 シェアード・ワールドとしてもっといろんな作家が参加してくれると良いのですが、「NOVA」シリーズはまた別のテーマでもやって欲しいな。
 まだ第1シリーズの6~10巻と前巻を読んでいないので消化しなきゃ。
 

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第1324回 衛府の七忍

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山口貴由「衛府の七忍」 第1巻

 覇府の威によって戦国乱世を支配した治国平天下大君・家康。その意に従わぬ民は軍神・吉備津彦命に誅戮される運命だ。
 だが見よ! 惨酷なる人界を跋扈する七つの影。人か獣か風か花片か、いや、衛府の刃・怨身忍者だ!

 ということで第1巻が出ました。
 第1章「零鬼編」:落人の里・葉隠谷のカクゴ。真田幸村の家臣の娘を助けるべく鬼となる。
 第2章「震鬼編」:動地一家の忘八・憐、妻を娶る、←の途中まで収録。

 いやいや奥さん、その秘技は旦那に使っちゃダメですぜ!
 これは下手に「シグルイ」のように長引かせないで欲しいな。かといって「エクゾスカル零」のように煮え切らず終わるのもこまる。
  山口貴由作品はそれぞれ年代記のように関連しているから(原作付きは除く)見逃せないんだよね~
 連載5話分だったから、次巻は半年後か。春まで待とう。 

                      衛府の七忍

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第1323回 夕方のおともだち

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山本直樹 「ベスト・ワークス 夕方のおともだち」

 ベストワークス第二集。
 前巻収録の「肉彦くんとせんせい」のオリジナル扉絵と、「フラグメントⅢ」オリジナル表紙イラストが気に入った。

 収録
 渚のアルバム(初出:2002年スピリッツ増刊)
 作者曰く「ただのエロマンガ」だそうですが、あの少年は幻覚だったのだろうか?

 便利なドライブ(初出:2000年スーパージャンプ)
 これは幽霊もの?
 まあ、どんな田舎でもコンビニはあるよね。

 田園(初出:2001年スピリッツ増刊)
 山菜は知ってる人が採らないとアカンよ(笑)
 野生大麻は昔住んでた家の近所にも生えていたな。

 日々の泡(初出:1998年ビッグスピリッツ)
 アシスタントを使うって大変ですな。
 やはりひとりでパソコン使って描いてる方が気楽ですよね。

 ファンシー(初出:1998年漫画アクション増刊)
 やはりペンギンと人間じゃ幸せになれないでしょ。
 つーか、どうやってポエマーになったんだよう。
 元ネタの「日本文壇史」の横瀬夜雨ってどんなの書いてたんだろう。

 奥さん、いいじゃないですか(初出:1998年ビッグスピリッツ)
 最初とラストの場面でヒッターの昔住んでいた家の周りが畑ばっかりで、何もなかったことを思い出した。
 電柱もないから凧上げしても電線に引っかからないし」、冬は一面雪景色でブーメラン投げができたのである。
 (ちゃんと戻ってくる)
 今はこんな場所に住めないな。

 夕方のおともだち 前・中・後編(初出:1995年ビッグスピリッツ増刊)
 全日本とかオリンピック級のMって、どんなプレイで競うのだろうか。
 これはひょっとして名作なのではないだろうか?

 学校 前・後編(初出:1997年コミックビンゴ)
 雨が降っていた。いや前編のあらすじはいらないです。
 なるほど、マッキントッシュで描くと、やっぱり背景とか楽なんですね(笑)
 6年前の作品を描き直すというのも、あまり考えなくてもいいですね。
 「彼」とは夜の校舎の窓ガラス壊してまわった人ですか?

 巻末に「山本直樹1万2千字インタビュー 水と夢と家族」7ページ掲載。
                 夕方のおともだち

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第1322回 伊藤計劃トリビュート

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早川書房編集部 編「伊藤計劃トリビュート」 Project Itoh Tribute

                 伊藤計劃トリビュート

 「テクノロジーが人間をどう変えていくか」というテーマの短編中編集。

藤井大洋「公正的戦闘規範」
 進化していく高性能AI(人工知能)搭載のドローンは、人質に傷をつけすテロリストのみ選択して狙撃する。
 その安価な戦闘マシンはすぐに模倣され、人間不在の非人道的な戦いに進んでいく。
 はたして戦場に人間は不要なのか?

 設定がいいですね。スマホのソーシャルゲームに見せかけたマンハント・プログラムというのは、アニメ「Psycho-Pass|2」にもあったな。
 無人戦闘機械群VS人間が制御する戦闘マシン。勝つのはどっちか?

 伏見完「仮想(おもかげ)の在処」
 双子の姉妹の生まれてすぐ死んだ姉は両親の依頼で「メモリアルAI」として登録された、
 嬰児の脳の神経配置を記録し、実際の赤ん坊のように情報を与え育てていく。身体を持った妹と共に育っていく仮想の姉。
 そして妹の恋人が本当に愛したのは。

 仮想空間のアバターが筐体から出て、現実空間にレイヤーとして活動する未来。
 しかし公共リソースを利用しているサービスである「メモリアルAI」は、次第に経済的圧迫を家族へかけていく。
 そりゃまあ、何十年も情報を蓄えて成長していく情報生命体は。どこかで削ってやらないと無限にリソースを食いますからな。
 問題は家族の一員として暮してきた(仮想)人間を、契約を切って消滅させたり、縮小させることが感情的にできるかどうか。出来なければ永久にお金を払い続けなければならない。
 課金ゲームの最たるものだな。
 作者が「ハーモニー」に捧げた作品。テーマは「百合」だそうです。(笑)

 柴田勝家「南十字星(クルス・デル・スール)」
 世界は二つの民族に別れた。脳にナノマシンによる可塑神経網(プラスティック・ニューロン)を移植し、同じ文化、同じ言語、同じ価値観、同じ認識を得る者達と、そうでない者達。
 パーソナル・データを人類という種の巨大な海にアップデートし、「共有された自己」に絶えずフィードバックすることで平準化した集合自我とい総体を得て、自己相(I-Pha)という補色調和により個人の差異を引き出して他者との区別を持つ。
 これが究極の相互理解であり、紛争は起こらなくなるのだろうか?

 軍人として異民族を殺しても戦闘ストレス症としてトラウマにならず、経験値として認知するシステム。
 「虐殺器官」+「ハーモニー」のような世界観ですね。
 これは続きを読みたい。1冊分書いてくれないかな。

 吉上亮「未明の晩餐」
 時代は22世紀。大規模気候変動であらゆる食材の入手が困難になった時代。
 味気ない合成食品を補完するため、《神経系と一体化した情報端末》で食品情報企業のデータクラウドから食材の調理方法を指定すると、嗅覚、食感、風味の演算(エミュレート)が行われ、脳に直接入力する調味拡張技術が創られた。
 死刑囚が「最後の晩餐」で食べたいと望むものを作る料理人・壬生観憐は、ある日、双子の変わった男女の浮浪児を拾う。 
 死刑が決まっても本人が本心から望まない限り執行されない司法制度で、心残りなく処刑台へ向かわせる料理人にある条件が課せられた。
 死刑囚が望んだ追加食材とは?
 異常な身体代謝と味覚分類能力を持つ少女と、類稀な調理の才能を持つ少年を助手とし、難題に挑むカレン。

 料理の描写がいいですね。しかもちゃんとSFになってる。
 うん、面白い。これも連作にして1冊書けるのではないだろうか。

 仁木稔「にんげんのくに」 Le Milieu Humain
 大規模森林破壊による気候変動により、人類は飢餓の時代を迎えた。
 それを乗り切り、植林を始めた頃、植物は自己防衛のためアルカロイド物質を溜め込み始め、広大な毒の森となる。
 しかし、その森に住む、毒に耐性を持つ生き物もいた。
 異人と呼ばれる少年は森に住む「人間」の調査のため送り込まれた「目と耳」の資質を備えていた。
 祖母の代に送り込まれ、遺伝していく「目と耳」の能力は、成長するにつれ解放されていく。
 
 精霊の住む森で暮らし、殺し合う“人間”たちには「原罪」というものを感じました。
 プログラムされた“風”の精霊を守護霊とする異人って、生体送受信機でもあるのかな?
 南米が舞台ですが、「風の谷のナウシカ」の腐海の森をのイメージも少しあるかな。

 王城夕紀「ノット・ワンダフル・ワールズ」
 究極の進化を目指す社会。進化とは環境の変化に適応出来た種だけが生き延びて先に行けることだ。
 しかし、環境を自在に変えることができるようになった種は進化するのだろうか。

 結末にあるトリックがありますね。
 進化の最先端を行くのは、やはり肉体を捨てた者なのか。

 伴名練「フランケンシュタイン三原則、あるいは屍者の簒奪」

 第一原則:高度に発達した人造人間は、外見上、人間と区別つかない。
 第二原則:魂を所有するのは、人間だけである。
 第三原則とは! そしてすべてが始まった第零原則とは!! 

 切り裂きジャック、ヴィクター・フランケンシュタイン、クリミア戦争、白衣の天使フローレンス・ナイチンゲール。ヘンリー・ジキル博士、沖田総司、シャーロック・ホームズ、ルイス・キャロル他、19世紀の有名人物の名が登場する「屍者の帝国」へのトリビュート作品ですねえ。
 もうひとつの「屍者の帝国」」と言っても良いでしょう。
 From the Nothing with Love.
 
 長谷敏司「怠惰の大罪」
 麻薬王カルロス・エステベス。
 彼の生涯を描く長編の第1章ということで、これは好い所で終わっているので続きを読みたい。


 このトリビュート作品群はとても読みごたえがあった。
 なにせ厚さが27mmもある(笑) いや、内容も濃かったので非常に満足した。
 続けてもう1冊読むか。

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第1321回 修羅の門 完結

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川原正敏 「修羅の門 第弐門」完結

                     修羅の門 第弐門18

 ついに最終巻となった。
 どういう結末になるか。最後にまだ見ぬ奥義を出すかという期待もあったが、あれをやるとはっ!

 川原正敏の出世作となった「修羅の門」シリーズであるが、「外伝・修羅の刻」は新作でうっちゃんが頑張っている。
 もっと続けて欲しいが強敵がなかなかいないんだよね~

 新作に期待してます。
 「パラダイス学園」みたいなのがいいな~

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第1320回 水鏡推理

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松岡 圭祐「水鏡推理」

                   水鏡推理

 文科省新米女性一般職・水鏡瑞希(みかがみみずき)。
 その破天荒な行動を持て余した文科省は、彼女のある経歴に目を付けた。
 瑞希は大学二年のとき、国家公務員試験を受ける前に、ある探偵業者に師事していたのである。
 「判断推理」と「数的推理」を勉強するため、推理=探偵という短絡思考だったのだが、そこでの経験は思いがけない才能を引き出した。
 常識をあまり知らず、行動に裏表がないが嘘をつくのを嫌うのに、良心の呵責なく人を騙せる性格。
 意外な調査能力と素早い判断力。
 文科省は省内勤務に向かない瑞希を特別編成チーム「研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース」に配属させる。


 時事ネタを突っ込み過ぎだろう。
 雑学の多さは「万能鑑定士Q」シリーズのために溜め込んだものか。

 まあ、官僚といえば一般常識の欠如した馬鹿ばっかというのは常識であるが、一般人に一般常識があるのかというとそうでもないというのも常識である、
 なんでもかんでも秘密を暴けば良いというものではない。秘密にしたければ上手くやれということだ。
 読んでいて面白かったのだが、ここ数年の不祥事ネタはだいたい使いつくした感じなので、これはシリーズ化するか微妙だな。巻末の次作予告にも来年2月12日発売とあるだけでタイトルが掲載されていない。別作品になるかな?
 ソルブ・ア・リドルって何だったんだろう。

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第1319回 孔雀王

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荻野 真「孔雀王ライジング」6巻、「孔雀王 ~戦国転生~」3巻

  孔雀王ライジング6 孔雀王戦国転生3

 2冊同時発売ということで買ってくる。
 少年僧・孔雀も中年・孔雀もスケベなのは相変わらずだ(笑)
 それでも退魔僧かっ!

 どちらかというと「孔雀王ライジング」の方が面白いな。
 買い続けているのは惰性だが、出版スパンが長いので前の話を忘れてるぞ?
 しかし足利将軍が情けないのはどの漫画でも同じだな。織田信長と対比させすぎなのだろうか。

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第1318回 100人の森博嗣

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森博嗣 「100人の森博嗣」 100 Mori Hiroshies

 確か買ってあったなと買い置きの山から引っ張り出す。

 ・森語り 
 自分の小説の「あとがき」を書かない主義だった森さんがS&Mシリーズを終えて、Vシリーズを始めるにあたって書きたいことを書いておこうと(原稿料ももらえるし(笑))始めた「あとがき」19編。

 ・森読書
 あまり読書をしないという森さんの紹介する数冊の本に関するエッセイ9編。

 ・森人脈 
 森さんが解説を書いた小説や漫画11編。
 (「孔雀王」にも解説を書いていたのか。忘れてるな。) 

 ・森好み
 森さんの趣味に関するエッセイ。

 ・森思考
 森さんの考え方、スタンスに関するエッセイ。
 面白かったのは。新聞社からの依頼に「子供には新聞を読ませない」というエッセイを書いて不掲載になった話だな。
                    100人の森博嗣

 結構、尖った思考をする方だとヒッターは思うのだが、嫌いではない。
 まあ、メフィスト賞を取る作家というのは一味変わった人が多いが、小説よりもエッセイの方が本人の性格がよく出ていて面白いな。
 昔はエッセイをよく読んだのだが、最近の面白いエッセイストは誰だろうか?

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第1317回 紅!! 女塾

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宮下 あきら (著), サイトウ ミチ (イラスト) 「男塾外伝 紅!! 女塾(1)」

            紅!女塾

 何か微妙だなと思いつつ購入。

 西暦20xx年、日本男児は死んだ!!
 第三次世界大戦において、某国は恐るべき兵器「日本男児弱体化爆弾」を使用した。

 消えた日本男児に代わり、立ち上がらねばならぬ!
 「日本女子」育成の刻、来たれり!!
 『女塾』開塾である!!!
                   (by 江田島平八)

 塾長は150歳を超えて、なお、健在のようです。

 開塾から3年。全国の高校からはみ出した女子たちが集う全寮制高校「女塾」ぶ、とある転校性が現れる。
 剣桃子は一号生筆頭・富樫源子を「叩被死暗拳奔」で破り、一号生筆頭の座を得る。

 女塾名物「油風呂」、「鉄板罵詈闘怒」も登場。
 そしてラストではアメリカ士官学校からの刺客。300kgの御影石をワンパンチで砕く女子高生が!

 これは2巻も買うかもしれん。

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第1316回 魔界都市ブルース(4)

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菊地秀行 魔界都市ブルース「屍皇帝」

 この次期にこのタイトルで、Fの花嫁ネタは狙いすぎであざといのではないだろうか。
 たしかに前に一度、秋せつらは「ザ・ワン」と対峙しているよな。
 ドクター・メフィストvsヴィクター・フランケンシュタイン。
 絵に魂を封じることで永遠の青春を過ごす男、ドリアン・グレイ。
 創造物(クリエイチャー)には“魂”はあるのか?

 不死身、不老不死同士の闘いの行方は?というお話でしたね。
 棺ごと宅配便で出歩く夜香さんはスマホも持っていないのか?
                  屍皇帝

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第1315回 アクセルワールド(11)

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川原礫「アクセル・ワールド19 ―暗黒星雲の引力―」

                   アクセルワールド19

 「アクセル・ワールド」新作アニメが決定したようで、内容は「災禍の鎧編」ではなく文庫17巻から始まった「白のレギオン編」のちょっと先とのこと。(いつの間に「白のレギオン編」なんてつけたのだろう?)

 表紙のバックに写っているのは誰かなと思ったら《三獣士(トリプレックス)》のヤマアラシ型のシスル・ポーキュパイン(ポッキー)さん(F型)と、ヘラジカ型のカシス・ムース(カッシー)さん(M型)だそうです。

 さて前巻で《帝城》(エリア00)侵入を果たしたシルバー・クロウ、スカイ・レイカー、メタトロンと合流したトリリート・テトラオキサイド、グラファイト・エッジ師弟。
 《帝城》を守る《九重(きゅうちょう)の門》(東西南北の門、本殿正面扉、中にある四大扉)は、最強の近接型と言われる《剣聖(バンキッシュ)》青の王の心意技でも破れない。
 ではグラファイト・エッジはどうやってゲンブ門を破ったのか。
 《心意(インカーネイト)》は第二段階までは「事象の上書き(オーバーライド)」を行う。その先の第三段階は「高次元(ハイエスト・レベル)からの事象操作」、つまり《管理者権限》に及ぶ。
 グラファイト・エッジの第三段階心意技(解明剣(エルシデイター)》で本殿を進む一行。
 ここに在った二つの「神器(セブン・アークス)」。鏡のように光属性攻撃を反射し、物理攻撃無効の開陽(かいよう)の全身鎧《ザ・ディスティニー THE DESTINY》と、無限の名を冠する玉衝(ぎょくしょう)の直刀《ジ・インフィニティ THE INFINITY》。
 これが《八咫鏡(やたのかがみ)》と《草薙剣(くさなぎのつるぎ)》に対応するのならば、残る「揺光(ようこう)の神器」《ザ・フラクチュエーティング・ライト THE FLUCTUATING LIGHT》は、《八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)》に対応することになる。

 おお!本題が出ましたね~。
 「《ブレイン・バースト2039》はゲームであって、ゲームではない」。
 彼の語る「加速世界」成立の秘密。《B.B2039》には二人の開発者が関わっている。
 かつてひとりの開発者によって《帝城》の奥深くに封印された《TFL》。
 それを解除させるために、もうひとりの開発者に作られた3つの試作品(トライアル)《A.A》B.B》《C.C》。
 しかし、すでに《アクセル・アサルト(A.A)》と《コスモス・コラプト(C.C)》は失敗した。
 そして《TFL》が解放されたとき、現実世界(リアルワールド)にも大きな変革が訪れる。

 グラファイト・エッジがときどき使う旧いゲーム用語。
 いくらオリジネーターでも知識が深すぎるぞ、グラフさん。ひょっとして貴方は桐○○○○人さん関係者なの?
 《四聖》メタトロン様が警戒してますよ。

 赤のレギオン《プロミネンス》との合併を前に、次々と黒のレギオン《ネガ・ネビュラス》に集ってくる新メンバーたち。
 (なんでみんな女の子なんだ?)
 ついにあのアバターの中の人・小田切累も登場。

 ということで次巻に。
 12月はプログレッシブ004のようです。
 20巻は2016年4月かな?
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第1314回 アニメ「終物語」(2)

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アニメ「終物語」第二話そだちリドル

 先日、そだちフィアスコを読んだばかりなので、老倉育の阿良々木暦嫌いの狂気度(モチベーション)を生で観れたようでうれしい(笑)
 そだちリドル001
 そだちリドル002

 翼ちゃんの困った顔が・・・
 そだちリドル003

 グーはパーより強し
 そだちリドル004

 モンティホール問題はあっさり終わったな。
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 あの廃屋はもっと小さい家だと思っていたが、門付き邸宅でしたな。さすがシャフト。
 アララギ少年が可愛いかったが、このころはロリコンではなかったんだろうな・・・
 ねこじるネタは大丈夫なのか?

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第1313回 アニメ「すべてがFになる」

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アニメ「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」

 最初「氷菓」が始まったのかと思いました(笑)
 TVドラマ版は見る気がしなかったので、一切視聴しなかったが、こちらはPVを見て期待できそうだったので第1話を観る。
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 深紅のアルファロメオですか、さすがお嬢様!
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 犀川先生のイメージは合格ライン。
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 猫舌萌絵ちゃん。
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 儀同世津子との初対面。ちょっとイメージが違った。
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 最近の学生は脳みそを使ってません。頭の中は色恋だけ、という国枝桃子さんと横を向く萌絵ちゃん(笑) 
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 重大な質問をしてしまいましたね、萌絵ちゃん。
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 うん、これは森博嗣ファンなら十分に楽しめるアニメだ。
 四季シリーズも絡ませているな。
 やはり犀川先生と萌絵ちゃんお会話が面白いな。視聴決定。
  

 リンク:海外の反応に追加しました。
 愛人さんの考察は深いね。

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第1312回 廃都の女王

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五代ゆう グイン・サーガ 137「廃都の女王」 THE FALL OF FERAH-LA

                   廃都の女王

 《非人境(ノーマンズランド)》の死霊どもを振り切ってキタイの国境を越えたスカールたちは、1年前に竜王に滅ぼされた《魔都フェラ-ラ》へ向かう。
 その都を治めていた魔女王リリト・デアは死に瀕していた。スカールは滅びた都市の猫頭の女神《アウラ・シャー》の神殿に赴く。
 グインを義兄と呼ぶ「暁の五人姉妹」の末妹《アウラ・シャー》の影身は、スカールに一つの予言を下す。

 おお、この設定は忘れているな。約束された三つの霊玉「ルーエの三姉妹」。
 《ユーライカの瑠璃》、《オーランディアの碧玉》、《ミアルカの琥珀》の内、《瑠璃》はすでに北の豹・グインの手に渡った。そして南の鷹もひとつの霊玉を手に入れる。

 あいかわらずヴァレリウス殿は苦労が絶えませんね(笑)
 よほど不幸な星の元に生まれたようです。

 今回、言霊様が降臨なさったようで、第4話が長引きそうなので続きは次次巻とのこと。

 
 五代ゆうさんもハーレム人外ラブコメディ「シドニアの騎士」がお好きなようで、作中作「BLAME! 端末遺構都市」は良かったですねえ。
 
 DVDで観たいです。 

 では138巻「ケイロンの絆」でまたお会いしましょう。

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第1311回 掟上今日子の遺言状

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西尾維新 忘却探偵シリーズ4「掟上今日子の遺言状」

                 掟上今日子の遺言状

 表紙は中学生の制服着用の今日子さん。なんか犯罪っぽい(笑)。
 今回は第1巻に登場の隠館厄介くんが語り手です。

 ヒッターはリアルでビルの7階から人が落ちて地面に激突するのを見たことがある。
 見たくて見たわけではないのだが、悲鳴を聞いて振り向いたら片側2車線の道路の向こう側に人間が落ちてきたのだ。
 この本の冒頭の話にはマジで血の気が引く。

 免罪体質というのは「Psycho-Pass」に」登場したが、冤罪体質というのも面白い。
 空から降ってきた飛び降り自殺の女子中学生と激突したいつも不幸な厄助くんは被害者なのになぜかその中学生殺害未遂犯に!
 イラスト入り遺書状も残っている事件解決に乗り出す今日子さん。
 今回も役得があった厄助くんの見たセーラー服の今日子さんの内太腿に書かれていた消し忘れメモとは。
 (いったい、前日に何があったのか?)

 今回の事件は「罪悪館殺人事件」と厄助くんの手記には書かれました。
 次巻は12月発売の「掟上今日子の退職願」ですね。

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第1310回 愚物語

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西尾維新「愚物語」
                   愚物語 表紙
 「100%趣味で続いた小説です」
 シリーズ名は物語シリーズ・オフシーズンとなり、その第1弾とのこと。

 不屈の老倉育、不退転の神原駿河、不死身の阿良々木月火の3人の愚か者の第零話集。
 これは評判が良ければ第一話が書かれるかもしれないという荒業なのか!(笑)

 第零話そだちフィアスコ
 時系列は「終物語(上)」の後の11月。
 直江津高校を離れた老倉育は保護先の地域でいちばん偏差値の高い公立宍倉崎高校へ編入した。
 (地域って、そこ、どこやねん)
 高校三年の残りで何人かでも友達を作ろうとした育は、クラスでただ一人浮いている少女を最初のターゲットに選ぶ。
 しかし、育のとった行動は平衡状態であったクラスのヒエラルキーを破綻させた。
 どれだけ阿良々木暦が嫌いで好きなのか? 育さん。暦のことしか考えてないじゃないか(笑)

 第零話するがボーンヘッド
 時系列は「花物語」の後の夏休み。
 阿良々木先輩が19歳で、世が世なら戯言遣いと同じ年だって、どれだけメタ発言なんですか、駿河さん(笑)
 はじめて自分で自分の部屋の片づけをしようと決心した駿河さん。しかし、掃除の最中に彼女は「左手の木乃伊」を見つけてしまう。
 呼んだ覚えもないのに傍らに立つ忍野扇くん。さらに母・遠江の残した謎の手紙が発見される。
 (一里塚木の実って、・・・、この世界はあっちと同期してるのか?

 えええっ! 遠江さんと扇くんが出会うと対消滅するって、今後の布石ですか?
 羽川翼が海外で陥った窮状って?
 こりゃあ、絶対続くだろう!?

 第零話つきひアンドゥ
 斧乃木余接による阿良々木月火観察報告。
 火燐の高校進学により、ファイヤーシスターズが解散した四月。
 ついに人形(ドール)だと思われていた余接ちゃんの正体(?)が月火にバレる。
 (その行為は怖いよ!月火ちゃん)
 まさか「不死鳥の怪異」を見張っているとは言えず、撫子ちゃん、真宵様を巻き込んだ隠蔽作戦が始まる。
 (撫子ちゃんが可愛い! って、もうすぐ身長が暦お兄ちゃんを追い越しそうなんですか?!)
 
 これで終わりでないことが嬉しいな。
 巻末に2016年オフシーズン第2弾「業物語(ワザモノガタリ」刊行の予告が!
 業物語予告

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第1309回 キング誕生

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石井衣良「キング誕生 池袋ウエストゲートパーク青春篇」
             キング誕生
 去年の秋に買って、そのままだった。(笑)
 
 タカシ、マコトの高校時代のお話である。
 この青春篇は本編の設定と矛盾があり、別設定の物語と考えていいだろう。
 
 都立豊島工業高校。生徒の三分の一がドロップアウトする不良の名門高校。
 二人は十七歳の高校二年生だった。共に父親が病死した母子家庭だった。一緒に「火垂るの墓」を見る親友同士だった。
 
 まだ池袋のチームが数十に別れ、構想していた群雄割拠時代。新宿や練馬のチームに負けないよう、池袋をまとめようとした男・タケル。
 まだ世の中の表と裏の顔を知らない、暴力沙汰の嫌いな二人の運命はタカシの兄・タケルによって変わっていく。


 ヒッターはこういう物語が好きですね~。面白かったです。
 やはり、中学生の時に読んだ平井和正さんの「ウルフガイ」の影響なのか、中学生、高校生が大暴れするのがスカッとしますね。
 本編の方は第2部が再開していますが、まだ文庫化されないだろうな。

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第1308回 柳生十兵衛死す

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山田風太郎(著)、石川賢(画)「柳生十兵衛死す」コンビニ版

 コンビニで見つけて衝動買い。
 小説版、コミック版全5巻は持っているのだが、内容を忘れて久しい。
 柳生十兵衛三部作については第1150回の「昔読んだ本ネタ 第21回」でやったので省く。

 序盤は原作小説通りなのだが、約1000ページの内、原作の設定を持ってきているのは序盤の30ページほどで、あとは石川賢オリジナルバージョンである。
 ちなみに連載終了後に大幅描き足ししているが完結していない。
 石川賢さんがお亡くなりになったので、もう再開する望みがないが、ここまででも十分楽しめる。

 コンビニ版 柳生十兵衛、死す  コンビニ版 柳生十兵衛、死す b

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第1307回 アニメ「終物語」(1)

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アニメ「終物語」

 第一話「おうぎフォーミュラ」2話連続1時間スペシャルでしたね~。
 今期の放送jは1クールということで「終物語(中)」までらしい。二期があるのか?
 おうぎフォ-ミュラ001
 おうぎフォ-ミュラ002

 まあ、内容については2年前にネタにしたので、こちらで
 http://hitter7777.blog.fc2.com/blog-entry-579.html

  学級裁判のシーンをどう処理するのかと思っていたら、こうきましたか。なかなか上手い。
 おうぎフォ-ミュラ003
 おうぎフォ-ミュラ004

 次回はひたぎVSそだち戦からスタートか。
 老倉育


 さて、もう一つ重要なのはこの放送に合わせて公式HPでカウントダウンされていたものが。
 ついに来ましたね! 「傷物語」劇場版全三部作 Ⅰ.鉄血篇、Ⅱ.熱血篇、Ⅲ.冷血篇。
 「Ⅰ.鉄血篇」2016年1月8日全国ロードショー。
            傷物語 劇場版決定
 
 分割公開ってストレスたまりそうだな(笑)
 

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第1306回 ルパン三世 2015

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アニメ「ルパン三世 2015」

 30年ぶりのTV版放映開始ということで視聴。
 ルパン3世
 次元大介
 石川五右衛門
 峰不二子
 レベッカ

 青ジャケットのルパン三世。赤コートの銭型警部、新レギュラーのレベッカ。
 次元の声に違和感があるが、第1話の掴みとしては上々だろう。
 やはりOPはこの曲じゃないとね。


 アイキャッチも昔と同じリズムの新バージョンということで木着心地が良い。
 e81e400c-s.jpg

  イタリアで4話まで先行放映しているそうだが、全部、イタリアが舞台なのだろうか?
 

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第1305回 天冥の標(9)

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小川一水 「天冥の標Ⅶ 新世界ハーブC」

 西暦2502年12月29日。太陽系全体の赤外線放出量は21世紀のレベルに戻った。
 準惑星セレスに墜落した系外恒星間有人探査船ジニ号と《恋人たち(ラバーズ)》のシェパード号。かろうじて生き延びた甲板長(ボースン)・アイネイア・セアキ、艦長(キャプテン)オラニエ・アウレーリアらは、《斥候(スカウト)》の仲間の手助けでセレス・北極シティの地下400mにあるシェルター「ブラックチェンバー」に避難した。
 そこには5万5千人以上の《未染舎(プリキャッチ)》の10歳から18歳の男女が収容されていた。
 母ジェズベルの残した秘密プログラムで、MHD社の全ロボットへの最優先命令権を得たアイネイアは、9人の仲間と共に生存への道を模索する。
 しかし、5千人が1年間生き延びるために作られた「ブラックチェンバー」に10倍以上の人間が詰め込まれ、管理監督する大人は全て死に絶え、救助が来る見込みはない。
 《救世群(プラクティス)》を恐れた太陽系全域からすべての通信が途絶えた。

 西暦2503年5月24日。幾多の騒乱を経て1万9千人まで減った少年少女たちは統治機構《O.E.B.》を発足させる。
 あまりに重い責任を負い、手を汚してきた《斥候(スカウト)》たちは、絶大な権力を握りながらも疲れ果てていた。徐々に信頼し合っていた9人の関係は冷えていく。

 西暦2503年12月。セレス・北極シティの核融合炉の停止と共に、電力は「ブラックチェンバー」の気温維持にしか回せなくなった。核融合炉再起動にため偵察隊を地上に送り出すが、《救世群(プラクティス)》の本隊がセレスの近くにいることを知る。

 西暦2504年4月。「ブラックチェンバー」で最初の赤ん坊が生まれ、一気に7百人の新生児を迎えた《O.E.B.》は「セックス禁止令」を出した。低重力では妊娠しないはずなのだが、セレスの重力が増したため妊娠する女子が増えたのだ。
 食糧と電力に限りのある現状でローティーンへの性教育から初めざるを得なく、巡回監視と密告が奨励された。 

 西暦2505年5月15日。ついに《救世群(プラクティス)》の偵察隊が「ブラックチェンバー」に侵攻。
 分裂した《尖兵(スカウト)》のサンドラ派は《O.E.B.》にクーデターを起こし、《議会(スカウト)》を設立して危機に対抗する。


 あああ、やっと第1巻に繋がった。そういう事だったのね。
 この7巻にはこの後の数十年の話が書かれていますが、これで年代記の輪(リング)が一巡しました。
 ということは8巻から新展開ということですね?
 1巻の続きが非常に気になっています。楽しみ(^^)
                 天冥の標Ⅶ

 

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