まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1875回 BOX 2巻

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諸星大二郎「BOX ~箱の中に何かいる~」 2巻

 謎の建物に閉じ込められた人々は、次々と脱落していく。
 脱出する方法は光二に送られてきた箱根細工の解き方にあった。
 しかし、やっと突破してきた前の扉を、一度閉じなければ次の扉は開かない。
 化け物たちがひしめく通路を戻ることができのか。
 そして、最後の扉のその先は?
                BOX 2
  
 いいところで3巻に続いてしまいました。
 各話の扉に諸星先生から読者へのパズルクイズg掲載されています。
 これはこれで楽しめるが、先生の想定を上回る回答が来たりして、パズラーってすごいねと感心しました。(笑)
 (ヒッターは挑戦しなかった)

 3巻をお待ちしています。

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第1743回 私家版魚類図鑑

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諸星大二郎「新装版 私家版魚類図鑑」The Private Aelas Of Fishes

 ついでなのでこちらも購入した。

 「魚」に関わる物語7篇を収録。
 第1尾 深海人魚姫
 第2尾 鮫人
 第3尾 魚が来た!
 第4尾 魚の学校
 第5尾 魚の夢を見る男
 第6尾 深海に還る
 第7尾 ネタウナギ
               私家版魚類図鑑
 
 第3尾は「私家版鳥類図鑑」の第1羽と同じ世界設定ですね。
 第1尾と第6尾は前後編のような感じです。
 陸に上がった人魚姫。そしてその後の物語。人魚姫の恋は叶ったのでしょうか。
 第2尾の話はなんか中国の民話だかにあったな。

 なかなか秀逸な短編集でした。

第1732回 私家版鳥類図鑑

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諸星大二郎「新装版 私家版鳥類図鑑」The Private Aelas Of Birds

 先月買うかどうか迷った書籍。
 やっぱり買ってしまった。(笑)

 第1羽 鳥を売る人
 第2羽 鳥探偵スリーパー
 第3羽 鵬(ほう)の墜落
 第4羽 塔に飛ぶ鳥
 第5羽 本牟智和気(ほむちわけ)
 第6羽 鳥を見た

 「鳥」に関わる物語6篇を収録。
        私家版鳥類図鑑

 やはり「鵬(ほう)の墜落」が面白いな。
 これを読んでいて手塚治虫「鳥人大系」をまた読みたくなった。
 カラー口絵に本書に登場する23種類の鳥(?)の絵があり、巻末に解説がある。
 鵬って霊鳥目鳳凰科なんですか!   
 ハルピュイアは怪鳥目人食鳥科なんですか!!
 こっくり鳥は玩具鳥目置物鳥科だったのか!!!

第1725回 BOX 1巻

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諸星大二郎「BOX ~箱の中に何かいる~」 1巻

 でるのを待ってました!
 いろいろな人間に送られてきた寄木細工、ルービック・キューブ、クロスワード・パズルなど四角いものに関係したパズル。
 それを解くと何かが起こる。
 引き寄せられるようにとある建物へ集まった人々は、その中に閉じ込められてしまう。
              BOX 1

 いったい誰が彼らを招待したのか。
 そして招待されていないのにやってきて、何かを知っているようなキョウコという女。
 ここは「マヨイガ」なのか?
 パズルを全て解かないと脱出はできない。

 多くの謎を残して次巻に続くという、罪作りな1巻。
 やはり諸星先生は面白いなあ。
 興子さん、もっとパンツを見せてください。
 2巻を待ってます。

第1450回 碁娘伝

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諸星大二郎 スペシャルセレクション3「碁娘伝」

 中国を舞台にしたスペシャルセレクション全3巻のトリを務めるのは「碁娘伝」でしたか。
         碁娘伝

 中国の唐代の天宝の頃(742年 - 756年)。
 凄まじき碁の打ち手であり、剣の腕前も群を抜く娘、高玉英。
 彼女に勝負を挑み、負けた者の運命は・・・

 碁を打つ美女の妖怪、または清廉なる者を助ける女侠客とも言われた女侠客・碁娘の物語。

 碁娘伝(ごじょうでん)
 碁娘後伝(ごじょうこうでん)
 碁娘翅鳥剣(ごじょうしちょうけん)
 棋盤山(きばんざん)


 特別描き下ろし新作
 ある夜の対局(あるよのたいきょく)
 を収録。

 これは前に出版されたものも持っているのだが、15年も前のことなので内容を忘れていた。(笑)
 そのため新鮮な気持ちで読むことができた。
 やはり玉英という美女ヒロインを生み出した諸星先生のマンガは面白い。
 第1作「碁娘伝」は1985年に描かれていたのですね~。
 第4作「棋盤山」が2001年なのですが、絵のタッチが変わっていない。
 
 連載中の「BOX ~箱の中に何かいる~」が早く単行本化されるのを待つ。