まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1129回 ワンダー・AZUMA・HIDEO・ランド

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吾妻ひでお 「ワンダー・AZUMA・HIDEO・ランド」

               ワンダー・AZUMA HIDEO・ランド

 買うかどうか迷った1冊。なにせ税込2484円である。
 しかし、単行本未収録および未発表作品を収録とあればひでおファンとしては買わざるを得まい。

 内容紹介から
 【カラー】
 「吾妻ひでおのアニメワールド」(1981)
 「メタモルフォーゼ変身」(1981)
 「多目的せーせーかつ入門(BOMB掲載版およびボツ版)」(1979)
 「ホームレスの心得その1+星鶴採用1点およびボツ版4点」(2005)
 「原稿料1万円のマンガ」(掲載年不明)
 【同人誌】
 「日ヘンの美子ちゃん官能編」(1978)
 「あかずきん・いん・わんだあらんど」(1979)
 「リアリズム日記」(掲載年不明)
 「吾妻ひでお劇場 真乃呼さんからお手紙着いた」(1982)
 「MERU」(1985)
 【ギャグ】
 「トラウマがゆく! 」(1980?)
 「プランコくん」(1978?)
 「でんじゃらすももちゃん」(1986?)
 【ドキュメンタリー&エッセイ】
 「失踪日記・落ち穂拾い」 「夢見る宝石」(2009)
 「古本屋さんと私」(2005)
 「断酒会と私」(2008)
 【SF・不条理】
 「僕と彼女の微妙な関係」(2010)
 「スリーパーダン」(1987)
 「墓標」(2006)
 「帰郷」(2006)
 【フレンズ】
 「新井素子官能写真集」(1983)
 「21年ぶりのあとがき」(掲載年不明)
 【エロ・美少女】
 「海へ」(1998)
 「これが純愛だ! 」(1998)
 【ホームページ】
 「ホームページ日記」(2004~06)「ひでお絵日記はしんどいのでしばらく休みます。」

 ◇特徴1:未発表作品の「プランコくん」「トラウマがゆく! 」は既発表作品とは異なるもの。
 「でんじゃらすももちゃん」の一部は、未発表作品!
 ◇特徴2:巻頭には、カラー32Pを収録。単行本未収録の「多目的せーせーかつ入門」(1979)のBOMB編と、過激すぎでボツになった幻の1編はどちらも2色カラー!
 「吾妻ひでおの幻魔大戦古代編」と「吾妻ひでおの幻魔大戦未来編」(1980)はオリジナルのフルカラー、アニパロ全開の「メタモルフォーゼ変身」(1981)、「吾妻ひでおのアニメワールド」(1981)もフルカラーで収録!
 ◇特徴3:なんと、あの「失踪日記」(イーストプレス刊)の単行本未収録部分が存在!?
 極レア「失踪日記・落穂拾い」12Pを収録。
 マンガ界の編集者の恐ろしさを描いた衝撃作「夢見る宝石」(2009)にも大注目。
 入手不可能の断酒会の会誌「こぶし」掲載の「断酒会と私」(2008)や「大阪古書月報 第283号」掲載の「古本屋さんと私」(2005)などの貴重作も登場!
  ◇特徴4:「SFマガジン」(早川書房)掲載の短編他、SFマンガを35P分収録!
 ◇特徴5:吾妻ひでおの仲のいいマンガ家への作品が14P。
 「綺譚」第5号に掲載された「新井素子官能写真集」も収録(1983)
 ◇特徴6:2004~06年に、ウェブサイトでのみ読めた「ホームページ日記」など21Pも初登場!

 さあ、これだけ載っていれば税込2484円の元は取れただろう!
 「新井素子官能写真集」のところで、ミャアちゃん官能写真集「ミャアちゃんラブワールド」を持っていることを思い出した。今ではプレミアついているだろうか?

 Twitterのフォロワーをしているが、4月4日の「エイプリルフール用の面白い嘘が思いつかない」から更新されていないな。

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第941回 ひみつのひでお日記

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吾妻ひでお「ひみつのひでお日記」

    ひみつのひでお日記

 内容はほぼ日記である。確かに間違いない。
 こんなにイラストをつけてくれるとは、良い日記だ。ヒッターも見習いたい。

 諸星大二郎さんの「芸術選奨メディア芸術部門文部科学大臣賞」受賞記念パーティーに集まって漫画家たちのメンツが凄いな。どんなつながりなんだろう。
 萩尾望都さんの「愛するあなた 恋するわたし」出版記念トークショーのSFネタ、現代の若者には通じないだろうなあ。

 これが絶筆にならなければいいな。
 数年に一回でもいいからまた新刊を出して欲しい。
 締め切りがある仕事が嫌だとは、なんて贅沢な漫画家だ(笑)

第819回 吾妻ひでお

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総特集「吾妻ひでお」 美少女・SF・不条理ギャグ そして失踪
 吾妻ひでお おもて

 「アル中病棟」を読んで、たしか途中まで読んだ特集本があったはずだと探し出す。
 やはりこのムックはお宝になりそうだ。
 
 フルカラー8P「SF玉手箱」
 対談は吉田秋生、山本直樹
 特別寄稿に諸星大二郎、坂本龍一、高橋留美子、危機地成孔、すがやみつる、ゆうきまさみ、まつもと泉、とり・みき、竹本泉。赤井孝美、いしかわじゅん、新井素子、大塚英志、。
 萩尾望都との特別描き下ろし合作マンガ「愛のネリマ・サルマタケ・ゾーン」
 単行本未収録作品の掲載
 カラーイラスト・ギャラリー

 が掲載されている。


 半年の失踪から家に戻ったとき
 娘「どこに行ってたのっ!」
 父「取材旅行に行ってた」
 娘「ウソつけ!!!」

 12年後、「失踪日記」発売
 娘「本当だったのか(ある意味)」

 巻末の全430作品リストがありがたい。
 「パラレル教室」、「不条理日記」、「贋作ひでお八犬伝」、「ひでお童話集」、「狂乱星雲記」、「メチル・メタフィジーク」、「スクラップ学園」、「ひでおと素子の愛の交換日記」。
 懐かしいタイトルだ。かなり押入れの奥の方に入っているな。
 吾妻ひでお うら

 「アル中病棟」を語る
 http://matogrosso.jp/aruchu/aruchu-01.html

第755回 アル中病棟

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吾妻ひでお 「失踪日記2 アル中病棟」

  アル中病棟

 前作「失踪日記」から8年の時をかけて綴られた、アルコール中毒症となった作者の自虐伝第2弾。
 ヒッターもアル中気味と言われるので、身につまされる話だ。
 酒を飲めなくなる薬・抗酒剤(シアナマイド)でも処方してもらおうか。


 作中でも出てきた電気ブランは一度飲んでみたい。取り寄せようかな。
 やはり酒飲みは死ぬまで酒飲みだ。