まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第2043回 プリニウスⅥ

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ヤマザキマリ&とり・みき 「プリニウス」 Ⅵ巻 PLINIVS

 懐妊したローマ皇帝ネロの妻ポッパエアの下に出入りする宝石商レヴィテ。
 ネロの家庭教師だった哲学者セネカに接近する護衛隊長ティゲリヌス。
 民衆を顧みない皇帝への不満は溜まっていき、その隙間を縫うようにユダヤ人商人はローマへと食い込んでいく。
 ポッパエアの産んだ子が女子だったこともあり、ネロの情緒はますます乱れていく。

 その頃、プリニウス一行はストラボネ島を脱出し、アフリカの地を踏んだ。
 彼らに同行する動物と話す不思議な少年。
 プリニウスは旧友のアフリカ総督ウェスパシアヌスと再会を喜ぶ。
                   プリニウスⅥ
 時代は西暦64年7月のローマ大火まで進みました。
 街の所々に書かれた魚の文様からキリスト教徒が疑われ、処刑されていくんですね。
 居住民を追い出すのに火をつける地上げのルーツはここら辺にあるのかも。

 一方でプリニウスたちは砂漠の洞窟で異様な姿の人間らしき壁画を発見する。
 次巻に続く。
 

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第1803回 プリニウス Ⅴ

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ヤマザキマリ&とり・みき 「プリニウス」 Ⅴ巻 PLINIVS


 へえ、アフリカには胸に顔があるプレミュアエ族とか、足が紐のようになっているヒマントポデス族なんかがいるのですか。
 大地震から復興しようとしているポンペイからアフリカに向かおうとするプリニウス一行。
 途上、海賊に襲われた商船の生き残りの子供フテラを拾う。

 エトナ火山、ボルカーノ島、火山島ストラボネと、南北に並んだ火山の延長線上にヴェスヴィオ山があることにプリニウスは気付く。
 やはりヴェスヴィオ山も火山なのだろうか。
 立ち寄ったストラボネ島で、プリニウスは火山の噴火を目撃した。
                    プリニウス5

 今回は猛毒を持つという海ウサギがギミックとして良い味を出しています。(食べちゃダメ!)
 インド種は扱いが難しいようです。
 プリニウスの旅はまだ続くが、フテラ君(?)はどういう役割を果たすのだろうか?

第1557回 プリニウス Ⅳ

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ヤマザキマリ&とり・みき 「プリニウス」 Ⅳ巻 PLINIVS

 紀元62年。イタリア半島の都市ポンペイを襲った大地震は、ヴェスヴィオ火山の噴火の予兆なのか。
 ローマを脱出したプリニウスたちはこの地震に遭遇した。
 街の一部は壊滅状態になるが、この頃使われ始めたポッツォラーナを使用した水硬性コンクリートで建てられた宿は無事だった。
 工夫された煉瓦の積み方と、その隙間を埋めるコンクリートによる耐震構造である。
 救助と復興支援要請を女性水道技術者ミラベラに託し、ローマへ送ったプリニウスは、さらにスタビアへ向かう。

 一方、ローマでは皇帝ネロの愛妾ポッパエアの策略で、親衛隊長官ブッルスと正妃オクタヴィアが暗殺されていた。

                  プリニウスⅣ

 フェリクスさん、やっぱり毛生え薬を作る気ですか。(笑)
 ヤマザキマリさんが、あんなにリアルな生首を描くとは思いませんでした。夢に見そうです!
 次巻から新展開ということで楽しみにしてます。

第1283回 プリニウス 3巻

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ヤマザキマリ&とり・みき 「プリニウス」 Ⅲ巻 PLINIVS
                      プリニウスⅢ F

 皇帝ネロを見限り、ローマを脱出したプリニウスたちは療養を兼ねてアッピア街道を南下していく。
 港町ヘルクラネウムに打ち上げられた巨大なタコ。
 羊の大量死(亜硫酸ガスを吸った?)
 枯れる水源と、突然湧き出す温泉。
 空に浮かぶ異常な月。

 紀元79年のヴェスヴィオ火山噴火の予兆ですね。
 ポンペイとヘルクラネウム、二つの町がこの噴火によって埋没しました。
 その前の噴火は紀元79年よりさらに3750年前と言われているので、誰もヴェスヴィオ山が噴火するなんて思っていません。
 プリニウスたちはどうするのでしょう?

 次巻を待て!

 この時代にも毛生え薬ってあったんですね~(笑)
 プリニウスⅢ B

第1135回 イタリア家族

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ヤマザキマリ「イタリア家族 風林火山」

 「プリニウス」がしばらく出ないだろうから、昔の書籍を注文した。
 現在、アメリカのシカゴで暮らしているマリさんが、旦那さんの家族とイタリアに住んでいた頃のエッセイ漫画ですね。
 凄まじい家族と家畜の愚痴をネットに書き込み始めるマリさん。あまりにオモシロ過ぎる書き込みに、これを漫画にしてはというレスが!
 ということで描かれたのが「モーレツ!イタリア家族」であった。
 (ここまで読んで) しまったぁぁ! そっちを先に買うべきだったか。
 ・・・後で注文しよう。

 この舅のアントニオさんはすごいな~。この巨大な家を30年間作り続けてまだ未完成だというDIYぶり。階段がマニアックすぎる! 
 マリさんは旦那より会う数年前から未来の姑と舅に出会っているのに、先行き不安ではなかったのだろうか(笑)

 シカゴでの生活編をお待ちしています。

                    イタリア家族