まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1462回 一の食卓(3)

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樹なつみ 「一(はじめ)の食卓」3巻

 新選組二番隊組長・永倉新八登場!
 3人目のサムライは王道系ということでフェリさんも大喜びです!

 本巻に登場する宣教師クリストファー・カロザース夫妻は実在の人物。
 明治4年の居留地事件を調べてみたが、該当するものは出てこなかった。

 新八の義弟・杉村直次郎の行方はまだ判らず、明(はる)の果実をベースにしたパン種作りも次巻へ持ち越しですね。
 明治まで生き残った新撰組上級隊士は数少ないので、これ以上の新メンバーは増えそうもない気がする・・・。
 藤田五郎(斎藤一)は明治5年に結婚しているのだが、どうなるの?

              一の食卓 3

 4巻は2016年9月発売です。

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第1278回 一の食卓(2)

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樹なつみ 「一(はじめ)の食卓」2巻

 新選組十番隊組長・原田左之助登場!
 明治4年12月の二卿事件に関わるストーリーですね。
 ”幕末四大人切り”というのがあったんですね~。
 なるほど、薩摩藩の中村半次郎、田中新兵衛、土佐藩の岡田以蔵、熊本藩の河上彦斎ですか。
 大久保利通卿はダンディすぎますね(笑)
 フェリックスさんもクール系サムライ、やんちゃ系サムライ、従者系サムライに囲まれて嬉しそうです。

 半年に1冊とは良いペースですね。
 今回は沖田総司、土方歳三を見れて満足でした。
 3巻もお待ちしています。

                一の食卓2

第1095回 一の食卓(1)

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樹なつみ 「一(はじめ)の食卓」1巻
                一の食卓 1

 日本が明治の時代を迎えた頃、東京の築地ホテルの料理長であるフランス人フェリックス・マレの弟子・西塔明(はる)は藤田五郎という男を岩倉具視卿に紹介される。
 藤田五郎(28歳)。その実は元・新選組三番隊隊長・斎藤一。
 ある任務を受けてフェリックスが経営するパン屋「フェリパン舎」に住み込むことになる。

 上野戦争で彰義隊に両親を殺され孤児になった明。
 その明を助けた謎の男の面影を藤田に見る明。
 その藤田にフランスの家庭料理「ペッコフ(パン屋のかまど)」をふるまう明。
 はたして藤田の目的は何?

 次巻に続く。
             斎藤一

 というわけで始まりましたね~。
 フェリックスさんもなかなか面白そうな人です。
 この時代にフランスパンは日本人に受けないと思うなあ。
 でもパンは白米食で脚気にかかっている日本人に対する薬になっていたのか。効いたのかな?

第825回 花咲ける青少年 特別編 第5巻

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 樹なつみ「花咲ける青少年 特別編」第5巻(完)

   花咲ける青少年 特別編5

 最終巻はまるまる本編の続編となる「STRAY SHEEP編」

 立人(リーレン)が倣(ファン)グループの総帥を降りてから4年。
 花鹿は豹のムスターファを失い、倣グループは崩壊しようとしていた。
 そしてバーンズワースのキャピタル石油にも暗雲が立ち込めていた。
 肉食魚(バラクーダ)と異名をとる実業家に狙われていることを知った立人は・・・

 寅之介は結婚するのね(笑)
 感動の最終巻でした。

 次作は明治時代初頭を舞台にした、元新選組隊士・斎藤一を主人公とした「明治ことはじめ サスペンス・ロマン 一の食卓(はじめのしょくたく)」
 謎の多い斎藤一の裏の顔と、女性西洋料理人との運命的出会いとは!?

 楽しみです!!

第555回 花咲ける青少年 特別編 第4巻

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樹なつみ「花咲ける青少年 特別編」第4巻

花咲ける青少年 特別編 4


 後宮物語
 
 第3巻からの続き。
 ラギネイの石油を狙うマジャー企業に敢然と挑む国王マハティ。
 彼を想う第二夫人セレイラは、第一婦人アレーナとの仲を修復させようとするが、アレーナは意地になってしまう。
 かつてマハティが愛した女性はバーンズワースと結婚していたが、その子はどう見ても東洋人の風貌をしていた。
 セレイラの日記により、マハティが始めたラギネイ変革の時代が描かれる。


 逝きし日の思い出
 
 倣 立人(ファン リーレン)8歳。
 父、倣視意(ファン シィ-イー)は五男ながら、先代の意で倣本家を継ぎ、財閥総帥の座に就いていた。
 
 立人の従兄弟にあたる倣劍(ファン チェン)は、一族の後を継がず獣医を目指していたが、親がそれを許さなかった。
 劍は叔父の視意に援助を申し出るが、視意は立人にその是非を判断させる。
 8歳にして一族総帥への英才教育をされていた立人の下した結論は?

 有望な若者へのサロンを開いていた視意の近づく美女、王春(ワンチュン)。
 彼女の目的はなんなのか。
 立人、劍を巻き込み、祖父の時代の倣家の秘密が明かされる。


 特別編は次巻で最後のようだ。
 次は未来編がいいな~、花鹿たちの子供らはどんな風になっていくのだろうか。