まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第2019回 吸血鬼ハンターD(6)

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

菊地秀行 「吸血鬼ハンターD」シリーズ
 シリーズ32.D-五人の刺客


 〈神祖〉が残した六つの“道標”。
 それを辿っていけば、貴族ならぬ貴族への道が開ける。
 すなわち〈不老不死〉。
 数千年ぶりに復活した“道標”の護り手たちと、それに導かれた〈選ばれし者〉たち。
 〈神祖の城〉に辿り着いた最後の〈選ばれし者〉は?
                  D-五人の刺客
 あれ?
 1つ目:セルジュ=シオドマク公爵夫人、戦闘士ライゾン
 2つ目:ドロティア侯爵、こそ泥ジャド
 3つ目:クラウス男爵夫人ソラドリニ、村長
 4つ目:ドゥーグ侯爵、シャーロット
 5つ目:ヴァクスト卿、ショーシャ
 6つ目の“道標”は〈神祖の城〉そのものだったのか?

 しかし、今回は連作長編ということで大量の犠牲者が出ましたねえ。
 〈神祖〉様もどれだけ失敗を繰り返しているのやら。
 最初に出てきた戦闘士バレンって、結局、あいつだったのか?
 ネタを明かして欲しかったです。

 次回作待ってます。

スポンサーサイト

第1979回 消滅の鎧

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

菊地秀行 「ドクター・メフィスト 消滅の鎧」

 〈新宿〉を襲う奇病“泡化病”。人間が泡となって消えていく現象はメフィスト病院内でも確認された。
 メフィスト院長にも対策が打てない現象には、〈新宿〉外部からの干渉の形跡がある。
 はたして、その原因はメフィストの師であるドクトル・ファウストなのか。
              消滅の鎧
 スケベ爺い、もとい、ドクトル・ファウストの久々の登場ですね。奥さんがいたんですね。(笑)
 飲み食いしたツケは全部、ドクター・メフィストのところへ行くようです。かなり弱みを握っているのでしょう。
 
 地球に生物が登場して以来、その進化のミッシングリングとなった生物を襲った“泡末化現象”。
 このまま人類という種は滅びてしまうのか。
 ところで〈準〉の英訳ってなんなの? セミでいいの?
 ルビを振るのも大変ですね。(笑)

第1905回 魔界都市ブルース(8)

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

菊地秀行 魔界都市ブルース「ゴルゴダ騎兵団」

 意外と菊池秀行作品に登場していなかった《ロンギヌスの槍》。
 あとがきにあるようにヒッターも志茂田景樹さんの「聖槍(ロンギヌス)の呪い」シリーズで知ったような覚えがある。
 十字架に架けられた聖人を貫いた二本の槍を巡る攻防戦が始まる。
                ゴルゴダ騎兵団
   
 せつらさん、刺されちゃいましたが、大丈夫ですか?

第1810回 魔界都市ブルース(7)

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

菊地秀行 マンサーチャー・シリーズ14「魔界都市ブルース 霧幻の章」

 いつものように短編集である。
 13巻の紹介が2014年11月の第972回だったので2年4ヶ月ぶりの新刊か。

 霧ふかき街
 おいで、地の底へ
 在りや無しやと
 不安定な逃亡
 路地裏の歌い手


 の5篇を収録。

 短編だとなかなか“私”の秋せつらに会えないのが寂しいですね。
 しかし、凄まじい執筆量だな。月2回、鍼を打ちに行っているそうだが、かなり身体に負担があるようだ。
 お体に気をつけてください。
                  魔界都市ブルース14

第1784回 宿場鬼

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

菊地秀行 「宿場鬼」

 中山道の下諏訪に近い宿場町「鬼利里宿」。
 霧の中から突如現れたのは負傷して記憶のない若者。
 木の枝で鬼神の技をふるう口の訊けぬ若者は「無名(むみょう)」と名付けられた。
 氷のような殺気を纏い、〈臥鬼〉という人外の兵法を使う無名。
 〈臥鬼兵〉ひとりで千人の侍と戦えるという。
 過去を失った人間兵器に等しい無名をも倒した技を持つ者は誰なのか。
                       宿場鬼
 謎は謎のままという感じで終わってしまいました。
 再び霧の中へ歩み去った無名。
 かの人間兵器たちを生み出した組織はなんだったのだろうか。
 菊地先生、これはシリーズ開幕とあるのでまだ続くのですか?
 なんかモヤモヤします。