まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第2111回 魔界都市ブルース(9)

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菊地秀行 魔界都市ブルース「黒魔孔」

 秋せつらって猫舌なんだったっけ。

 かつて捨てた女を探して新宿にやってきた男。
 だが探し当てた時、その女は病を得て死んだばかりだった。
 復讐者となった 男を探す依頼を受けた秋せつらと傭兵会社から派遣された三兄妹の争い。
 品川焼きをポリポリかじるメフィストは、せつらと見知らぬ男が黒い孔に飲み込まれる予知夢を見たと言う。
             魔界都市ブルース 黒魔孔
 人間ブラックホールと闘うせつらくんでしたが、やはり「私」頼みでしたか。
 最近、メフィスト先生がタンメンを啜ったり、せんべいを食べるシーンが多くないか?(笑)
 今回はコーヒーを飲むシーンが多かった。
 久々に旨いコーヒーが飲みたくなったな。

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第2091回 宿場鬼2

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菊地秀行 「宿場鬼 妖剣乱舞」

 無名が霧の中から宿場町「鬼利里宿」に現れてから半年が過ぎた。
 なんとか宿場の者たちも無名の存在に慣れては来たが、やはり刺客に狙われている記憶喪失の浪人であることは変わらない。
 しかし、徐々に人間味を帯びてきたと噂されるある日、霧の中からひとりの子供が現れた。
 良介と名乗る子供はどこから来たのか。

 天竺より伝わり神武天皇から「お留め武道」と認定された活殺自在の〈臥鬼〉の技。
 陰形剣、死眼剣、不動剣、変移剣を使う四人の〈臥鬼〉の刺客が無名を狙う。
                  宿場鬼2
 2巻目です。
 まだまだ謎が尽きません。
 刺客の言う「戻れ」というのは何処なのか。
 記憶を持たぬ男が人としての情を持てば、それは弱くなってしまうという。
 『人間強度が下がる』ということですかね。(笑)
 「鬼利里宿」の霧はまだ晴れないようです。

 次巻を待つ。

第2019回 吸血鬼ハンターD(6)

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菊地秀行 「吸血鬼ハンターD」シリーズ
 シリーズ32.D-五人の刺客


 〈神祖〉が残した六つの“道標”。
 それを辿っていけば、貴族ならぬ貴族への道が開ける。
 すなわち〈不老不死〉。
 数千年ぶりに復活した“道標”の護り手たちと、それに導かれた〈選ばれし者〉たち。
 〈神祖の城〉に辿り着いた最後の〈選ばれし者〉は?
                  D-五人の刺客
 あれ?
 1つ目:セルジュ=シオドマク公爵夫人、戦闘士ライゾン
 2つ目:ドロティア侯爵、こそ泥ジャド
 3つ目:クラウス男爵夫人ソラドリニ、村長
 4つ目:ドゥーグ侯爵、シャーロット
 5つ目:ヴァクスト卿、ショーシャ
 6つ目の“道標”は〈神祖の城〉そのものだったのか?

 しかし、今回は連作長編ということで大量の犠牲者が出ましたねえ。
 〈神祖〉様もどれだけ失敗を繰り返しているのやら。
 最初に出てきた戦闘士バレンって、結局、あいつだったのか?
 ネタを明かして欲しかったです。

 次回作待ってます。

第1979回 消滅の鎧

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菊地秀行 「ドクター・メフィスト 消滅の鎧」

 〈新宿〉を襲う奇病“泡化病”。人間が泡となって消えていく現象はメフィスト病院内でも確認された。
 メフィスト院長にも対策が打てない現象には、〈新宿〉外部からの干渉の形跡がある。
 はたして、その原因はメフィストの師であるドクトル・ファウストなのか。
              消滅の鎧
 スケベ爺い、もとい、ドクトル・ファウストの久々の登場ですね。奥さんがいたんですね。(笑)
 飲み食いしたツケは全部、ドクター・メフィストのところへ行くようです。かなり弱みを握っているのでしょう。
 
 地球に生物が登場して以来、その進化のミッシングリングとなった生物を襲った“泡末化現象”。
 このまま人類という種は滅びてしまうのか。
 ところで〈準〉の英訳ってなんなの? セミでいいの?
 ルビを振るのも大変ですね。(笑)

第1905回 魔界都市ブルース(8)

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菊地秀行 魔界都市ブルース「ゴルゴダ騎兵団」

 意外と菊池秀行作品に登場していなかった《ロンギヌスの槍》。
 あとがきにあるようにヒッターも志茂田景樹さんの「聖槍(ロンギヌス)の呪い」シリーズで知ったような覚えがある。
 十字架に架けられた聖人を貫いた二本の槍を巡る攻防戦が始まる。
                ゴルゴダ騎兵団
   
 せつらさん、刺されちゃいましたが、大丈夫ですか?