まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第2216回 悲終伝

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西尾維新 伝説シリーズ 10「悲終伝」Hi Juu Den

 「伝説シリーズ」最終巻です。

 『地球』の《小さき悲鳴》によって抹殺された『太陽』、『水星』、『金星』、『木星』、『土星』、『天王星』、『海王星』、『冥王星』、そして自らの双子星とも言える衛星『月』。
 太陽系サミットに集まった擬人化された恒星、惑星、準惑星、衛星の死体の山で勝ち誇る『地球』に、ただひとり立ち向かった英雄・空々空。

 ここにきてやっと地濃鑿の口から語られたチーム『ウィンター』壊滅と「四国ゲーム」の真相。
 さすがに一番長かった「四国編」にこんなに伏線が張られていたとは。
 次々と回収されていくここまでの伏線。
 《ジャイアントインパクト》がキーワードだったんですね。
                    悲終伝
 「悲衛伝」と「悲球伝」のラストが繋がり、最終話「悲鳴伝」で終わる物語でした。
 10冊で300万字ですか。
 原稿用紙7500枚に達する西尾維新さんの最大最長作品でした。
 これ、一気に読めと言われたら躊躇するよね。(笑)

 次は「美少年シリーズ」の8冊目が5月発売ですね。
 お待ちしています。

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第2186回 悲球伝

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西尾維新 伝説シリーズ 9「悲球伝」Hi kyuu Den

 ちょっと、間が空いた「悲衛伝」の読書メモを読み返す。
 ああ、あそこで終わってたんだっけ。

 『地球撲滅軍』本部にも極秘の《空挺部隊》の主力10名が人工衛星『悲衛』ごと行方不明になった。
 もともと高ステルス型の『悲衛』なので発見すること自体が難しいが、連絡が取れなくなったことが問題である。
 このままでは地球に残った居残り組5名の生存自体が危なくなってくる。
 そして、もしも空々空たちが宇宙で救助を待っているようなら助けに行かなくてはならない。

 再編される『世界連合』主戦派『人間王国』内定を続ける乗鞍ぺがさ、馬車馬ゆに子。
 そこに合流する手袋鵬喜はとんでもないオマケを連れてきた。
 反戦派、非戦派の救助船『リーダーシップ』に潜入したのは、空々空の元親友〈花屋瀟〉の人格プログラムをインストールした人造人間『悲恋』と、”生き残りの達人”杵槻鋼矢。
 救出用宇宙船の建造のため、正体不明の二人の超級“天才”を探す。
                悲球伝
 2ヶ月連続で今月発売の最終巻「悲終伝」を前に、クライマックスへ差し掛かりましたねえ。
 二人の変人奇人の天才の一方が、料理の天才少女ドルチェ・ウノールェの兄カルツォネ・ウノールェらしいとあたりを付ける杵槻鋼矢。13歳の時に自作の宇宙船で宇宙から地球の写真を撮ってきたという。
 花屋瀟の反乱の煽りで抹殺されたはずの、元第九機動分室室長・牡蠣垣閂の突然の登場。
 ついに元魔法少女・手袋鵬喜に正体を明かした『人間王』メランダ。
 人造人間『悲恋』に内蔵されている人格プログラム〈花屋瀟〉と〈剣藤犬个〉の脳内ミーティング。
 乗鞍『死んでくれ』ぺがさ、馬車馬『死んだくれ』ゆに子には、まだ隠された秘密がありそうです。
 そして判明する救助船『リーダーシップ』の目的。

 いやあ、人工衛星『悲衛』に元魔法少女『ジャイアント・インパクト』地濃鑿が乗っていて良かったですね。
 地球に残っていても役に立たなかったでしょうね。(笑)
 ラストで****は死んでしまったのでしょうか。

 最終巻をお待ちしています。

第2170回 化物語 漫画化(2)

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化物語 漫画化

 Twitterにこんなのが出てた。
 化物語 だれでしょう
 コミカライズ担当は、ひょっとして大暮維人先生だろうか?
 先生なら原作をもっとエロく改変してくれそうだが、はたして誰だろうか。
 とりあえず、原画が当たるというので応募してみる。

 なんかちょっとだけ楽しみになってきた。(笑)

第2144回 掟上今日子の色見本

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西尾維新 忘却探偵シリーズ10「掟上今日子の色見本」

 誘拐されてしまった今日子さん。
 身代金は10億円!
 今回は置手紙ビルディング警備主任(非正規)・親切守と、誘拐犯が語り手となりました。
 脅迫電話を受け取った親切くんは警察に助けを求めるか悩んだ挙句、忘却探偵の専門家・隠館厄介くんに相談を持ちかけます。

 この二人が会話をするのはシリーズ初だったんですね。(笑)

 身代金はフェイクで、誘拐犯の真の目的は?
 誘拐犯の思考をトレースする親切守は今日子さんを救出できるのか?

 序章  黒の誘拐犯
 第一話 赤の脅迫電話
 第二話 橙の監禁
 第三話 黄の問題集
 第四話 水の捜索
 第五話 青の脱出劇
 第六話 藍の取引
 第七話 紫の解決編
 終章  白の帰宅 
                   掟上今日子の色見本
 なんか、意味深なセリフが出てきましたね。
 「かつて戦闘機並みのお値段がついた私の頭脳」って、今日子さんは10代のある時点までの記憶があるんですよね。
 パソコンに隠された紛争地域を含めた世界中を旅しなければ作れないような「色見本」の暗号表。
 やっぱり、あの作品のあの人ですか?
 身代金10億円では自分の値段としてはご不満のようです。

 親切くんはやはり有能でしたね。前回登場の反・今日子さん派の日怠井警部の協力を取り付けました。

 次巻第11作は「掟上今日子の五線譜」ですね。

第2135回 化物語 漫画化

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化物語 漫画化

 気が狂ったか「週刊少年マガジン」の編集部よ。
 あのメディアミックス不能小説がアニメ化されただけでも奇跡なのに、今更コミカライズしてどうする気だ!?
 やるにしても10年遅すぎるだろう。
 雑誌の発行部数低減に西尾維新を引っ張り出せばどうにかなると思っているのだろうか。
 せめてほかの作品にするか、新規原作付き漫画にしてもらいたい。
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 作画担当者が発表されていないのは、バッシングを避けるためだろうか。