まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1818回 水鏡推理Ⅵ

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松岡 圭祐「水鏡推理Ⅵ クロノスタシス」

  『人の死なないミステリ』というルールを破ってまで書かれた作品。
 今回は「過労死」がテーマですね。
 ほほう、欧米には「過労死」という語句はないので、日本語の「カローシ」がそのまま使われているのですか。
 「ジュードー」や「スシ」と違って、不名誉なことですね。

 本人にも自覚できない「過労度」を数値化する『過労度バイオマーカー』という検査方法を認可するかどうか。
 理論的には多くの学者がっ認めているが、実際の検証では理論と一致するのか。
 官僚システムの縄張りの厳しさは「極悪がんぼ」などでも描いていますが、過労死、自殺者が出るほど過酷なものなんですねえ。
 ヒッターはエリートなんてならなくてよかったです。
 ストレスは髪の毛に禁物です。
                   水鏡推理Ⅵ

 次巻「籠城の箱庭」は新シリーズなのかな?

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第1749回 水鏡推理V

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松岡 圭祐「水鏡推理V ニュークリアフュージョン」

 「研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース」からスパコンを運用している「研究公正推進室」へ栄転(?)した水鏡瑞希。
 細分化された業務内容で瑞希が担当するのは核融合研究プロジェクトの可否だった。

 だがその前に瑞希を名指しで「不妊バクテリア」開発の不正を暴いてくれという謎の女性が。
 彼女はどこから瑞希の情報を得たのか。

               水鏡推理V

 最新科学技術が集まる文科省に巣食うシンカー問題。
 最先端技術実現度測定システム「SOTA」への疑惑。
 今回も瑞希さんは何度も危機に見舞われます。
 ちょっと警戒心が薄いんじゃないか? まあ、人間不信にもなりますね~

 第6巻「クロノスタシス」は2017年2月発売。

第1686回 水鏡推理Ⅳ

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松岡 圭祐「水鏡推理Ⅳ アノマリー」

 全国に9箇所ある女子少年院に収監された中学3年の4人の少女。
 無作為に抽出された4人は、文科省、厚労省と連携したNPO法人の更生プロジェクトで富士登山を行う。
 公開されたその記録は多くの反響を呼んだ。
 記録はSNSに投稿され、次々と難易度の高い登山を続けていく少女たちを応援するファンたちが増えていく。
 未成年入所者の顔出しの記録に対し、このプロジェクトの是非が国会でも取り上げられた。

 へえ、鑑別所と少年院と少年刑務所は違うんですか。少年刑務所の入所者の平均年齢は40歳以上なんですか!
 なんか勘違いしているのは「あしたのジョー」の影響だろうか。

 問題が大きくなったのは、荒天が予報された時の登山記録がアップされてからだった。
 少女たちが調べた当日の予報では天気が晴れるということだった。
 予報を外した気象庁と、なぜか正解した民間気象予報会社の違いが、少女たちの八甲田山での遭難とういう形でクローズアップされてくる。
                 水鏡推理Ⅳ

 やはり総合職より一般職の方が有能なんですね。
 さあ、今回の水鏡瑞希が暴いた少女たちの行方と天気予報的中の仕掛けとは。
 瑞希さんはいつも突っ走りすぎて、ヒッターはヒヤヒヤしています。

 第5巻「ニュークリアフュージョン」は12月発売ということで、ペースが速いですね。

第1655回 万能鑑定士Qの最終巻

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松岡 圭祐「万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの叫び」
  Case File of All-Round Appraiser Q FINAL


 8月に出ていたのね。
 いつも行っていた本屋さんが8月14日で閉店してしまい、お盆休みで本の入荷もあるまいと、1週間ほど書店巡りをしていなかった時だな。

 さて、角川書店から出ていたシリーズですが、講談社に移ってフィナーレって、なにかトラブルでもあったのかな? (笑)
 しかし、このタイトルはなんじゃい!
                万能鑑定士Qの最終巻

 「探偵の鑑定Ⅱ」で破局を迎えた凜田莉子と小笠原悠斗でしたが・・・
 まあ、最終巻ですから内容は伏せておきましょう。

 このあとは「水鏡推理」が続いていくようです。
 

第1564回 水鏡推理Ⅲ

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松岡 圭祐「水鏡推理Ⅲ パレイドリア・フェイス」

 栃木県北部を震源とする震度5の地震。
 福島県との県境に近い山林の中に突如浮かび上がた人の顔。
 謎の人面塚の近郊で、75万年前の地磁気逆転現象の証拠が見つかったという。
 過去にも発見されていた物証のうち、最近のものはすべて同じ調査チームのものだった。
 文部科学省では「旧石器捏造事件」で、教科書改訂を迫られた黒歴史がある。
 「研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース」の一般職・水鏡瑞希はこの謎を見破れるのだろうか。

 いや~、北極がS極で南極がN極だということをヒッターは知りませんでした。(笑)
 瑞希さんは偏差値33だったんですか?
 瑞希さん、スカートでの猪木アリ戦法は危険です。
 暴走する水鏡瑞希の監視と指導を任された廣瀬さんもいい迷惑でしたね、(笑)
 
 ヒッターが序盤で怪しいと思った人物が犯人でしたね。
 パターンがわかりやすいです。
           水鏡推理Ⅲ

 えっ? つぎは「万能鑑定士Q」の最終巻ですか?
 この前の「探偵の鑑定Ⅱ」で二大シリーズ完結って書いてあったのに。(笑)
 ずっと角川文庫で出してきて、講談社文庫で最終巻を出すとは。
 「ムンクの叫び」って、だいぶ前に角川文庫版の方で予告してなかったっけ?