まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1779回 竜との舞踏 (5)

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ジョージ・R・R・マーティン 氷と炎の歌 第5部「竜との舞踏(下)」
A SONG OF ICE AND FIRE Ⅴ:A Dance with Dragons Part 3


             竜との舞踏3

 下巻前半。

① ヒズダール・ゾ・ロラクとの結婚による共同統治で、デナーリスは支配権を失いつつあった。
 復活した奴隷闘技の会場で、偶然にもライオンの餌になるところであったティリオンを救う。
 だが、舞い戻った黒龍ドロゴンは闘技場をめちゃくちゃにし、デナーリスはドロゴンと共に空の彼方に消える。

 一方、ティリオンは赤痢の蔓延する野営地で、サー・ジョラー・モーモントと共に脱出の策を練る。

② 鉄諸島を旅立ったヴィクタリオン・グレイジョイ率いる99隻の船は、その半数を失いながらもミーリーンを目指す。
 途中の島々で略奪を重ねながら航行してきたつけで、負傷していたヴィクタリオンは、ティリオンと同じ船に乗っていて嵐で遭難していた〈赤の祭司〉を拾い上げる。
 秘儀による治療を受けたヴィクタリオンは、デナーリスを求めて進発する。
 ヴァリリア 5-3-1

③ ジョン・スノウは迫る〈異形(ジ・アザー)〉との戦いに備え、〈野人〉と手を組むと決めた。
 憎みあい戦った〈野人〉と〈鴉〉だが、共通の敵は〈異形(ジ・アザー)〉であり、《壁》はそのためにある。
 数千人の〈野人〉は《壁》えお通り抜け、その幾ばくかは黒衣を着る戦士となる。

④ 偽物と知らずウィンターフェル城からサンサ・スタークを逃がそうとする吟遊詩人たち。
 ボルトン公の手から逃れるためにはシオン・グレイジョイも、その計画に乗るしかなかった。
 そしてウィンターフェル城から3日の距離に、スタニス・バラシオンの軍勢が迫る。
 北部 5-3-1

⑤ 数々の罪で告発されたサーセイは独房に閉じ込められていた。罪を告解するまで自由はない。
 いくつかの罪を認めることで待遇は改善されたが、未だ幽閉のの身である。
 双子の弟のジェイミーは行方知れず。ドーンに嫁いだ娘のミアセラは刺客に襲われたと知り、脱出の策を練る。
 南部 5-3-1

 ジョン・スノウ総帥の決断は吉と出るか、凶と出るか。
 ドロゴンと共に飛び立ったデナーリスは何処に?
 シオンはスタニスの元へ逃げ切れるのか。
 サーセイの起死回生の策は。

 後半に向けて動きが気になるところですが、どうせこの巻では終わらないので、第6巻が出るのを待つことになるんだろうな。
 絶対に第7巻で終わるとは思わない。(笑)
 とりあえず、本書を読み終わることを優先しよう。

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第1751回 竜との舞踏 (4)

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ジョージ・R・R・マーティン 氷と炎の歌 第5部「竜との舞踏(中)」
A SONG OF ICE AND FIRE Ⅴ:A Dance with Dragons Part 2


 中巻後半。

① 傭兵団〈風来〉のウェスタロス出身者は脱走を装い、ミーリーンのデナーリスの配下となる。
 身分を明かしたクェンティン・マーテル一行は、客人としてデナーリスに迎えられるが、既に彼女はヒズダール・ゾ・ロラクとの結婚を決意していた。

③ ティリオン・ラニスターと騎士サー・ジョラー・モーモント、矮人娘〈1ペンス銅貨(ペニー)〉の乗った帆船は嵐に見舞われて大破。
 そして現れた救助は奴隷船だった。
 ユンカイで売り飛ばされた3人はデナーリスが結婚したことを知る。
 FI5 ヴァリリア2

③ 自由都市ブレーヴォスの《白と黒の館》〉。
 視力を失ったアリア・スタークは、代わりに聴覚、嗅覚、触覚を鋭敏化され、各国の言葉を覚え〈暗殺者〉の力を磨いていく。
 自由都市 3

④ アシャ・グレイジョイを捕え、《深林の小丘城》から500km彼方のウィンターフェル城を目指すスタニス・バラシオン軍。
 だが、その行く手を遮るのは初めて経験する北部の雪だった。
 敵に相まみえる前に壊滅の危機に陥る。

⑤ 北の要衝ウィンターフェル城でスタニス軍を待ち構えるルース・ボルトン公と北部諸侯の軍。
 だが、こちらも雪と寒さに悩まされているうえに、謎の〈暗殺者〉が紛れ込んでいる。
 シオン・グレイジョイは脱出の機会を測るが、彼に執拗に接触しようとする吟遊詩人一派がいた。

⑥ ジョン・スノウは数千人の野人の難民の救助のため、自由都市最大の〈鉄の銀行〉からの莫大な融資を取り付ける。
 そして〈炎の女〉メリサンドルに予言された少女が保護を求めて《壁》に到達する。
 北部 3-2

⑦ 公子(プリンス)トリスタン・マーテルと王女(プリンセス)ミアセラ・バラシオンの婚約は成ったが、摂政太后サーセイは娘ミアセラの里帰りに合わせてトリスタンをキングスランディングに呼び寄せ、暗殺を目論む。
 だがそれを見破るドーラン・マーテル大公は、オベリン・マーテルの娘たち〈砂蛇(サンドスネーク)〉に密命が下される。
 南部 3-2

 まだ中巻ということで上巻からの流れのままですが、スタニスの運命がかなり気になります。
 ヒッターお気に入りのアリアの成長がなかなか良いですねえ。スキン・チェンジャーというのは距離に関係ないのでしょうか。
 ティリオンも波瀾万丈の旅を続けています。
 いつもラストは大変なことが起こるので、下巻での各登場人物の身に何が起こるか楽しみです。

第1739回 竜との舞踏 (3)

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ジョージ・R・R・マーティン 氷と炎の歌 第5部「竜との舞踏(中)」
A SONG OF ICE AND FIRE Ⅴ:A Dance with Dragons Part 2


             竜との舞踏 中

 中巻前半。
 ① クェンティン・マーテル一行は傭兵団〈風来〉に加わることでヴァリリアから悲嘆湾を越えた。
 〈黄の都〉ユンカイはデナーリスのいるミーリーンと戦うためにいくつもの傭兵団を雇った。
 デナーリスに救助を求めたアスタポアは滅ぼされ、〈風来〉傭兵軍団はミーリーンへの途上にあった。

② ミーリーン内乱を恐れたデナーリスは〈穢れなき軍団〉をアスタポア救援に送れなかった。
 赤痢にかかったアスタポア難民はミーリーンに押し寄せ、壁外の居留地を作るが、デナーリスはこの自体を解決するため、有力者ヒズダール・ゾ・ロラクとの結婚を余儀なくされる。

③ ヴァリリアの娼館で流浪の騎士に捕らえられたティリオン・ラニスターは、鉄の手枷足枷を付けられ、資産家の解放奴隷〈湾岸の未亡人〉と会う。
 流浪の騎士はティリオンを何処へ連れて行こうとするのか。
 ヴァリリア 3

④ 〈三つ目の鴉〉ブリンデン公は、ブランドン・スタークに〈緑視者(グリーンシーアー)〉への道を開く。
 〈皮を被る者(ヴォーグ)〉の素質を持つ者は千人に一人だが、樹の記憶を辿れる〈緑視者〉はその中でもさらに千人に一人の割合でしかない。
 ブランドンはウィンターフェル城での若き日の父や祖先たちを見てきた「樹の記憶」に触れる。

⑤ 〈炎の女(レッド・ウーマン)〉メリサンドルは炎の中に、〈壁〉へ救助を求めに来る少女の姿を見たとジョンスノウに告げる。
 それはラムジー・ボルトンとの婚礼を強いられたアリア・スタークだと言う。
 家族との絆を断った〈冥夜の守人(ナイトウォッチ)〉の総帥として、救援には向かえない。
 だがメリサンドルは、ジョン・スノウの信頼を得るために、策を用意していた。
 地図 (壁〉の向こう 3

⑥ 選王会議で叔父のユーロンに敗北したアシャ・グレンジョイは、北部の《深林の小丘城(ディープウッド・モット)》を占拠していたが、要塞(モウト)ケイリンがボルトン勢に陥とされた報を聞き、進退に迷う。
 しかし、襲撃は意外な方向から来た。
 北部山岳部族を糾合したスタニス・バランシオンの軍勢が、〈壁〉から〈狼の森〉を越えてきたのだ 。

⑦ 〈白い港(ホワイトハーバー)〉に囚われていたサー・ダヴォス・シーワースは処刑の日を待っていたが、それはラニスター家に人質をとられたマンダリー公の策だった。
 数百年にわたってスターク家に恩義のある〈白い港〉は、サー・ダヴォスにスタニスへの忠誠と引き換えに、死んだと思われていたリコン・スターク探索を依頼する。

⑧ ダスティン女公の治める《バロウトン》に居すわるラムジー・ボルトン。
 突然現れた父親のドレッドノート城主ルース・ボルトン公は、ウィンターフェル城の継承権を確立させるため、アリア・スタークとの挙式をウィンターフェルで行うと宣言した。
 挙式には北部諸侯が参列し、ラニスター家への忠誠を誓わせるという。
 そして、何故か虜囚の〈リーク〉をラムジーの元から連れ出す。
 北部 3

 さて中巻の前半で、また新たな展開がありました。
 デナーリスの元から追放されていた騎士サー・ジョラーの帰還。
 処刑されたはずの〈壁の向こうの王〉の復活。
 〈玉葱の騎士〉の新たな任務。
 まさか再登場するとは思わなかった矮人少女。(すっかり忘れてたよ!)

 どうやら多くの勢力がウィンターフェル城を目指していますな。
 ミーリーンの戦いもこれからのようです。
 後半に進もう。

第1682回 冬の狂風

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ジョージ・R・R・マーティン 氷と炎の歌 第6部「冬の狂風」
A SONG OF ICE AND FIRE Ⅵ:The Winds of Winter

 「竜との舞踏」上巻のあとがきに書いてあったが、TVドラマは既に第6部「冬の狂風」まで放映が終わっており、日本でも1月16日に発売されるようだ。
 マーティンさんは自分が途中で死んでもいいように、物語の最後までを詳細にスタッフに伝えたという。
 原作書く前に、第7部「A Dream of Spring」まで放映終了しちゃうんだろうな。
                ゲーム・オブ・スローンズ 第6章

 さてヒッターはこのTVドラマを前に紹介したが、視聴はしていない。
 とりあえず、ゲーム・オブ・スローンズ 第一章「七王国戦記」を注文しました。
 これもネタにできるしね。

第1678回 竜との舞踏 (2)

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ジョージ・R・R・マーティン 氷と炎の歌 第5部「竜との舞踏(上)」
A SONG OF ICE AND FIRE Ⅴ:A Dance with Dragons Part 1


 上巻後半。

 ① ティリオン・ラニスターは、棹船《内気な乙女》号でロイン河を船で下る。
   短剣湖、悲哀の都を通過しセルホリスに到達した。
   そこで同乗していた若者の正体がプリンス・エイゴンだと知る。
 FI5 自由都市

 ② デナーリス・ターガリエンは13雙のガレー船を手に入れ、ウェスタロスを目指そうとするが、それはこの地の解放奴隷たちを見捨てることであった。
   デナーリスはそれができず、苦悩する。
 FI5 ヴァリリア

 ③ ブランドン・スタークはついに《三つ目の鴉》と出会う。
   人ではない《大地の歌を歌う者》とは?

 ④ スタニス・バラシオンはドレッドフォート城攻略に乗り出す。
   ジョン・スノウの進言により、手勢を募るため《深林の小丘城(ディープウッド・モット)》へ向かう。

 ⑤ ダヴォス・シーワースは《白い港(ホワイトハーバー)》でマンダリー公と交渉に入る。

 ⑥ 拷問を受けていた《リーク》という男の《要塞ケイリン》を目指す。
   はたして彼の正体は?
 FI5 北部

 ブランが出会った《森の子ら》。
 金と翠の縦長の瞳を持ち、見た目は少女のようだが2百年以上生きているという。
 緑視者とよばれる《三つ目の鴉》は下半身付随のブランに空の飛び方を教えると言った。

 デナーリスに献上された太古の地図。
 それには《煙立つ海》がなく、ヴァリリアが島ではなかった。

 過去に行くほど文明度も技術力も高かった世界にはどんな秘密が隠されているのだろうか。
 中巻が届いているので、このまま読み進めたい。