まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1905回 魔界都市ブルース(8)

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菊地秀行 魔界都市ブルース「ゴルゴダ騎兵団」

 意外と菊池秀行作品に登場していなかった《ロンギヌスの槍》。
 あとがきにあるようにヒッターも志茂田景樹さんの「聖槍(ロンギヌス)の呪い」シリーズで知ったような覚えがある。
 十字架に架けられた聖人を貫いた二本の槍を巡る攻防戦が始まる。
                ゴルゴダ騎兵団
   
 せつらさん、刺されちゃいましたが、大丈夫ですか?

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第1900回 小説 四畳半神話大系

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森見登美彦 「四畳半神話大系」

 アニメ「四畳半神話大系」の時に書いたが、注文していつもの如くそのうち読む本の山に積み置きしていた。
 このところ森見登美彦ブームがヒッターの元に再来したようで読み始める。

 アニメは全11話で10のパラレルワールドに話を広げていたが、原作の世界は4つである。

 第一話 四畳半恋ノ邪魔者
 映画サークル「みそぎ」に入った私

 第二話 四畳半自虐的代理代理戦争

 樋口師匠の弟子になった私

 第三話 四畳半の甘い生活
 ソフトボールサークル「ほんわか」に入った私

 第四話 八十日間四畳半一周
 秘密機関〈福猫飯店〉に入った私

              四畳半神話大系

 森見ワールド共通設定の世界観に、ワープロのコピー・ペースト機能を悪用しまくったパラレルワールド。(笑)
 これはアニメから入っても良し、原作から入っても良しの作品だな。
 もう一度、アニメ版を見直したいのだが、なかなか時間が取れない。
 ヒッターも4人くらいに増えないだろうか?

第1899回 ゴブリンスレイヤー 5

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蝸牛くも「ゴブリンスレイヤー 5」

 長編第4作。
 至高神に愛されし大司教(アークビショップ)《剣の乙女》から依頼されたのは、家出をして冒険者となった令嬢剣士の行方の捜索。
 初心者冒険者の令嬢剣士は北の山へゴブリン退治に向かったらしい。
 小鬼殺し(ゴブリンスレイヤー)はいつもの如く女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶とともに雪山に向かう。
 そこで彼らが見たものは、いやに統率の採れた小鬼(ゴブリン)どもだった。

 この世の英知を司る知識神の一柱である《覚知神》は、求めるものに無差別に知恵を授ける。
 それがたとえ小鬼(ゴブリン)であろうとも。
 小鬼聖騎士(ゴブリン・パラディン)の誕生である。
                   ゴブリンスレイヤー 5
 令嬢剣士は新メンバーになるのでしょうか?
 なんかパーティは6人でないと人数的にしっくりこないですものねえ。
 ちょうど前衛が不足でしたし~

 次回もゴブリンを殺すお話でしょうか。

第1898回  BLAME! THE ANTHOLOGY

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原作:弐瓶勉  九岡望 (著), 小川一水 (著), 野崎まど (著), 酉島伝法 (著), 飛浩隆 (著),
 「BLAME! THE ANTHOLOGY」

 「BLAME!」世界のトリビュート先品集。

 遠未来。無秩序、無限に増殖を続ける巨大階層都市があった。
 過去に起きた「災厄」で、都市を管理する《ネットスフィア》に人類がアクセスする権利が失われ、正規の《端末遺伝子》を持たない人間を排除しようとするセーフガード、人間の《端末遺伝子》を狙う珪素生物に抹殺される存在となっていた。

 探索者・霧亥(キリイ)は生電社の研究者・シボたちの協力を受けながら、《ネットスフィア》の支配レベル「統治局」への再アクセス可能な《端末遺伝子》を探す孤独な旅を続ける。

 九岡望 「はぐれ者のブルー」
 小川一水 「破綻円盤 -Disc Crash-」
 野﨑まど 「乱暴な安全装置 -涙の接続者支援箱-」
 酉島伝法 「堕天の塔」
 飛浩隆 「射線」
                 BLAME! THE ANTHOLOGY
 どれも面白かったですが、野﨑まどさんのは鬼畜なラストでした。(笑)
 「遠山の金さん」がこんなんだったら視聴者からクレームが殺到するでしょう。

 十種の雨かんむりの漢字1字と十二支を組み合わせた探索者百二十名。
 決してチームを組まず、互いに別方向へ移動していく彼らは、一様に重力子放射線射出装置を携帯していた。

 これは第2弾、第3弾と続けて欲しいくらい、質の高い作品ばかりでした。
 早川書房さん、お願いします!

第1896回 ペリー・ローダンNEO

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ペリー・ローダン NEO

 2017年7月から8ヶ月連続で、リメイク版第1シリーズ"Vision Terrania" 全8巻が刊行される。

 西暦2036年。米国、ロシア、中国の三大国が宇宙開発を競う中、NASAの宇宙飛行士であるペリー・ローダン少佐は月面に出現した地球外生命体とコンタクトすべく月面に向かう。
 という現代向きの設定変更ですな。

 これは単巻だとすごく薄そうなのだが、現行版の4巻くらいまで?
 Ⅰ: Vision Terrania (ヴィジョン・テラニア)
  Neo 1 - Sternenstaub
  Neo 2 - Utopie Terrania
  Neo 3 - Der Teleporter
  Neo 4 - Ellerts Visionen
  Neo 5 - Schule der Mutanten
  Neo 6 - Die dunklen Zwillinge
  Neo 7 - Flucht aus Terrania
  Neo 8 - Die Terraner

 6巻の「闇の双子」とはイワン・イワノヴィッチ・ゴラチンだろうか。オーヴァヘッド編はカットなのかな?
                   Platinband01.jpg

 以降のタイトルも途中まで上げておこう。現在、143巻まで刊行されているようだ。
 Ⅱ: Expedition Wega(ヴェガへの遠征)
  Neo 9 - Rhodans Hoffnung
  Neo 10 - Im Licht der Wega
  Neo 11 - Schlacht um Ferrol
  Neo 12 - Tod unter fremder Sonne
  Neo 13 - Schatten über Ferrol
  Neo 14 - Die Giganten von Pigell
  Neo 15 - Schritt in die Zukunft
  Neo 16 - Finale für Ferrol

 Ⅲ: Das galaktische Rätsel (銀河の謎)
  Neo 17 - Der Administrator
  Neo 18 - Der erste Thort
  Neo 19 - Unter zwei Monden
  Neo 20 - Die schwimmende Stadt
  Neo 21 - Der Weltenspalter
  Neo 22 - Zisternen der Zeit
  Neo 23 - Zuflucht Atlantis
  Neo 24 - Welt der Ewigkeit
 ここでもうアトランティスがでてくるのか?
 
 Ⅳ: Vorstoß nach Arkon(アルコンへの進出)
  Neo 25 - Zielpunkt Arkon
  Neo 26 - Planet der Echsen
  Neo 27 - Das Gespinst
  Neo 28 - Flucht ins Dunkel
  Neo 29 - Belinkhars Entscheidung
  Neo 30 - Hort der Weisen
  Neo 31 - Finale für Snowman
  Neo 32 - Der schlafende Gott
  Neo 33 - Dämmerung über Gorr
  Neo 34 - Die Ehre der Naats
  Neo 35 - Geister des Krieges
  Neo 36 - Der Stolz des Imperiums

 Ⅴ: Das Große Imperium (大帝国)
  Neo 37 - Die Stardust-Verschwörung
  Neo 38 - Der Celista
  Neo 39 - Der König von Chittagong
  Neo 40 - Planet der Seelenfälscher
  Neo 41 - Zu den Sternen
  Neo 42 - Welt aus Seide
  Neo 43 - Das Ende der Schläfer
  Neo 44 - Countdown für Siron
  Neo 45 - Mutanten in Not
  Neo 46 - Am Rand des Abgrunds
  Neo 47 - Die Genesis-Krise
  Neo 48 - Der Glanz des Imperiums

 Ⅵ: Arkon (アルコン)
  Neo 49 - Artekhs vergessene Kinder
  Neo 50 - Rhodans Weg
  Neo 51 - Lotsen der Sterne
  Neo 52 - Eine Handvoll Ewigkeit
  Neo 53 - Gestrandet in der Nacht
  Neo 54 - Kurtisane des Imperiums
  Neo 55 - Planet der Stürme
  Neo 56 - Suchkommando Rhodan
  Neo 57 - Epetrans Geheimnis
  Neo 58 - Das Gift des Rings
  Neo 59 - Die entfernte Stadt
  Neo 60 - Der Kristallpalast

 タイトルから判断すると、ここらへんまでが現行版の25巻までだろう。

 Ⅶ:Epetran(Neo 60~Neo 72)(エペトラン)
 Ⅷ:Protektorat Erde(Neo 73~Neo 84)(逼塞の終わり)
 Ⅸ:Kampfzone Erde(Neo 85~Neo 100)(戦闘終了)
 Ⅹ:Die Methans(Neo 101~Neo 110)(メタン呼吸生物)
 Ⅺ:Die Posbis(Neo 111~Neo 120)(ポスビ)
 Ⅻ:Arkons Ende(Neo 121~Neo 130)(アルコンの最後)
 ⅩⅢ:Meister der Sonne(Neo 141~)(太陽系の支配者)


 エペトランとはドルーフ宇宙からの侵略者だろうか。