まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1789回 商人道(あきんロード)

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細野不二彦 「商人道(あきんロード)」全3巻

 やっと揃ったので読み始める。
 商人道(あきんロード)1 商人道(あきんロード)2

 世界を股にかける総合商社「ヒノマル物産」。
 入社7年目になる生活産業部門営業担当・大佛晃人(おさらぎあきひと)は社内の派閥争いに巻き込まれ、熊代常務の中国のシュールガス開発計画チームに引き抜かれる。
 汚職・賄賂の横行する中国政府高官とそれを追う国家保安部。
 利権を狙う同業他社、日本資源エネルギー庁。
 中国国内のシュールガス開発反対派。
 熊代常務の失脚を狙う亀和田専務。
 
 果たして大佛晃人はヒノマル伝説(レジェンド)で名を残せるのか。
 商人道(あきんロード)3

 うむ、陰謀あり、裏切りありの熱い(暑苦しい)ビジネスマンたちの闘いの物語ですねえ。
 3冊という長さが丁度いい読みやすさです。
 「ギャラリーフェイク」や「ヒメタク」のような1話完結ものもいいですが、細野先生は長編物のストーリー組立も上手いな。
 次の作品がまとまるのを待っています。
 

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第1767回 ヒメタク

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「細野不二彦「ヒメタク」全2巻

 年末に短編集を2度買いしたことから、最近の出版作をチェックしていたら「ヤミの乱破 」までは買っているが、その後のものは買っていないものがあった。
 Amazonに注文したのは「ヒメタク」全2巻と「商人道」全3巻だが、いまだに「商人道」に1巻だけが届かないので読めない。
 (´;ω;`)


 関東近郊Z県の株式会社児見山タクシー。
 そこは他のタクシー会社からのはみ出し者、キズ有り、札付きのそんな一癖もふた癖もある運転手たちが集まったふきだまり。
 地元民から「ゴミ山タクシー」と呼ばれていた。
 
 ある日、新人として入社した美貌の女性ドライバー・矢野陽芽(やのひめ)。
 二種免許を一発合格したという彼女は、なぜ片田舎の町のタクシー会社に務めることになったのか。
 異常な運転テクニックを持つ彼女の秘密とは?

 「ぜったい、泣き言は言わない。」
 ヒメタク1 ヒメタク2

 うーん、面白かったです。連作短編ものは読みやすい。
 「漫画アクション 」は読んでなかったので、この連載を知らなかったです。
  2巻で終わらせるのがもったいないですね~
 でも、はやく「商人道」が来ないかな~

第1759回 細野不二彦短編集

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細野不二彦「細野不二彦短編集」①、②

 本屋さんでふと手に取ってしまった。
 家に帰ってから読むと、なんか読んだ記憶がある。
 雑誌の連載で読んだのかなと、蔵書リストをチェックすると前に買ってるじゃないか!

 細野不二彦短編集

 Episode 1 僕らはネットで恋をする(前編)
 Episode 2 僕らはネットで恋をする(後編)
 Episode 3 恋するATAMI
 Episode 4 ご長寿探偵イシガメ 事件簿① 血桜の殺人
 Episode 5 ご長寿探偵イシガメ 事件簿② 会長室の殺人(前編)
 Episode 6 ご長寿探偵イシガメ 事件簿② 会長室の殺人(後編)
 Episode 7 ギャラリーフェイク ANNEX
 Episode 8 GU-GUガンモ WILD

 さて、こちらは新刊である。よかった・・・ヽ(;▽;)ノ
 細野不二彦短編集2

 Episode 1 さすがの猿飛2013
 Episode 2 タトゥーあり
 Episode 3 用心某
 Episode 4 眠らない男
 Episode 5 愛しのバットマンRETURNS 第1話
 Episode 6 愛しのバットマンRETURNS 第2話
 Episode 7 愛しのバットマンRETURNS 第3話
 Episode 8 ギャラリーCATS

 20巻以上の長編作品も好きだけど、味のある短編もいいよね。
 数年後に3巻を出してください。

第1738回 ギャラリーフェイク

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細野不二彦 「ギャラリーフェイク」33巻

 いや~、11年ぶりですか。
 これは好きなシリーズだったので、非常に嬉しい。

 ART.1 忘れられた一夜
 ART.2 ガレキの街の美術商(ディーラー)
 ART.3 アンソールの男
 ART.4 九鼎の行方

 の4篇を収録。
              ギャラリーフェイク 33

 メトロポリタン美術館の学術員(キュレーター)時代の藤田と、サラとの出会い。
 東日本大震災後のガレキの中から美術品を漁る藤田。
 美術品テロを防ぐため、欧州刑事警察機構(ユーロポール)のワーナー警部に協力する藤田。 
 秦が周を滅ぼしたとき、失われた「九鼎」を探す藤田。

 ぜひ数年後でもいいので新作を描いてください。 

第881回 電波の城

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細野不二彦 「電波の城」23巻(完結)

 電波の城 23

 この作品が好きで、毎週立ち読みしていた。
 あの衝撃のラストが忘れらない。
 あれだけ利発な彼女が、なぜあんな自滅する方法を取ったのか?
 時間を掛ければもっと有効な手は打てたはずなのに、自分の正体を知られ、警察のマークがついたために焦ったためか。
 エンディングはアンハッピーエンドになるだろうと予想はしていたが、あまりにも不幸な人生だった。

 天宮詩織嬢にリンドウの花を捧げたいと思います。


 同時発売だった「細野不二彦短編集」はお買い得。
 細野不二彦短編集