まるでダメな男の日記

このブログでは趣味のゲームや読書感想など非生産的な駄文を書き連ねていく予定です。

第1869回 龍師の翼(4)

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

川原正敏 「龍師の翼 史記・留侯世家異伝」4巻

 前二0八年。劉邦軍は念願の豊の町攻略を目前にして一旦、項梁軍のいる薛 ( せつ ) へ行先を変える。
 張良の与えた「愚(ばか)の龍」を演じた(本質であるが)劉邦は、項梁から五千の兵を借りることに成功した。
 だがその場に居合わせた英布(鯨布)が黄石を突き飛ばし、四凶・窮奇(きゅうき)との一戦が始まってしまう。
 それを収めたのは後の国士無双の将・韓信であった。

 兵を増やし、ふたたび故郷の豊を取り囲んだ劉邦軍は、無傷で豊を取り戻す。
 その頃、項羽軍は襄城を落とし、3千の兵を坑(生き埋め)にしていた。
                 龍師の翼4
 いいいよ項羽と張良が相見えました。
 黄石を愛馬に乗せて走り去った項羽を窮奇が追います。
 二頭の怪物の闘いはどうなるのか。
 次巻のお楽しみですね。

スポンサーサイト

第1783回 龍師の翼(3)

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

川原正敏 「龍師の翼 史記・留侯世家異伝」3巻

 張良初陣。
 八千の敵に挑むは借り物の兵を含めて五千。
 
 戦(いくさ)で重要なものはなにか?
 兵の多寡、強弱、士気。将帥の器。謀士の知略。
 これだけでは足りない。
 「太公望の兵書」を授かったという張良は、それを偵知(情報)だという。

 紀元前二百八年。
 沛公(劉邦)は碭(とう)、下邑(かゆう)を陥とし、項梁軍は七万の大軍で景駒を敗走させていた。
              龍師の翼 参

 まだ序盤も序盤ですが、機会があればまた司馬連太郎さんの「項羽と劉邦」を読みたいものだ。
 この先どうなるんだっけ?

第1690回 龍師の翼(2)

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

川原正敏 「龍師の翼 史記・留侯世家異伝」2巻

 2ヶ月連続刊行ということで、すぐに2巻が読めて嬉しい。
 項羽さま、カッコイイです!
 前回も書きましたが、ヒッターは項羽の方が好きなんですよね~

 さて、張良の最初の戦さの差配は如何に?
 これは次巻ですか。
             龍師の翼 2

 始皇帝は崩御しましたが、まだ“秦”は滅びていません。ここから各地で王が乱立していくわけです。
 豹頭王グインも言っているように、戦いに必要なのは「情報」ですね。
 「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」。
 負ける戦はしないのが一番ですが、張良の頭脳をもってしても劉邦を項羽に勝たせるのは至難の業ですよねー。

第1660回 龍師の翼

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

川原正敏 「龍師の翼 史記・留侯世家異伝」

 ヒッターも高校生の頃、司馬連太郎「項羽と劉邦」全三巻を読みましたねえ。
 川原版「項羽と劉邦」は実に楽しみです。
 コミックではまだ両雄は登場していませんが、ヒッターは項羽とか呂布とかが主役より好きなので項羽には頑張って欲しいものです。
 「海皇紀」並みの大作になりそうですね。 
          龍師の翼1

 作中で四凶の一“窮奇(きゅうき)”が登場していますが、残りの三凶“渾沌(こんとん)”“饕餮(とうてつ)”“檮杌(とうこつ)”も、何らかの形で登場させて欲しいですね。

第1503回 修羅の刻 昭和編 完結

Posted by ヒッター7777 on   0 comments   0 trackback

川原正敏 「修羅の刻 昭和編」完結

 織田信長の時代、陸奥と不破に分かれた圓明流の血脈が、いま、一つに戻ろうとしている。
 昭和編の完結ですが、あとがきによるとまだまだ「修羅の刻」は終わらないということで嬉しい限りです。
 次はどの時代に飛ぶのでしょうか。
 本誌では「龍帥の翼 史記・留侯世家異伝」の連載が続いているので、かなり先になるのでしょうね。

               修羅の刻 17